《玉骨遥》の配信スケジュール
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WeTVだと、《梦中的那片海》で書きましたが魔翻訳が出ます
WeTVのアプリはこれ。
时雨が受傷、时影が治療に行っていた。青妃が薬を持って、时影から时雨に飲ませてもらおうと計らうも、それは毒で、时影が気が付いた。青族は时影をよく思ってないが时雨は兄を慕っていて仲の良い兄弟。时雨は空桑を兄に次いでほしいとずっと前から思っている。
前回の素敵なデートからお付きの者が时影は平和のために脱神袍（少司命の立場を捨て俗世に復帰すること）して空桑の王になるだろうと言う。朱颜は鮫族とは休戦になったから平和が保たれるのに？と問うが、鮫族と争いがなくなっても冰族もいるし何処でも不安はある。
軍のことを終えたら九嶷山に戻るつもりの时影だが大司命は空桑の世子に戻したいようだ。白族将軍（名前が覚えられないが白雪鹭たちの兄）と青罡に戦いから撤退するよう手配した。
时雨と白雪莺が駆け落ちする計画で朱颜が心配で时影に相談しようと屋敷を尋ねたが、时影は忙しく、また大司命に脱神袍したら白族の女性と結婚するのだと白雪鹭をチラつかされ、朱颜は自分の身分が相応しくないと落ち込んでその場を後に。
白雪鹭は大司命の元、时影をものにして空桑の正室になる野心を持った。
时影は明日のデートの指南を重明にしてもらった。
翌日のデートでは星尊大帝と白薇皇后の劇を見て、时影は「ロマンチックな永遠に変わらないただ1人への愛」を見てほしかっただろうが、朱颜は「空桑帝は白族の王妃を娶る」ことに重点を置いてしまった。
白雪鹭も誤解を招くよう同じ買い物をした。
朱颜を近くで一生守るためにも脱神袍の決心をした时影は、脱神袍のことを朱颜に話したが、彼女は空桑の跡継ぎとなり白雪鹭と結婚すると勘違いしている😭
白雪莺が朱颜に手紙を書いていた。时雨と駆け落ちしてラブラブ。
时影は朱颜への愛の誓いを書き留め、大切な物入れ（宝箱）にしまった。苏摩の中の海皇が目覚めようとして、月に変化が。时影も気が付いた。
海皇（苏摩）を手に入れた海国軍は停戦から一転あちこちで争いを起こすようになったが、まだ海皇（苏摩）のことを公表せず、表向きには止渊が海皇ということになっている。
大司命と时影は星を見ると何か変化が。70年後に空桑が滅びると？
あちこちで海国軍が暴れている。时影の母がいた元屋敷に鮫族をかくまっていたが、海国軍が来て屋敷の者たちを殺してしまい、止渊が駆け付けて海国軍の長老を成敗したが、时影の母のお世話係たちは亡くなった。
时影が来て止渊を海皇と思っているので対決、止渊は海皇のことを知らせたくないために黙って自分がやったと思われたまま退却した。（时影の最後の一撃が黒い煙に阻まれた気が？）
止渊の元へ朱颜が来て、止渊を信じていることを伝える。止渊は自分は海皇だから停戦に尽力すると言うが…。朱颜は海皇（苏摩）が連れ去られたことを話したが、止渊はこちらに戻されすでに海に送ったと説明した。
时影は皇帝のもとに来て鮫族との和解の件を謝罪したが、皇帝は海皇を时影が殺し海国軍の全滅を願いそれでこそ空桑が平和でいられると言った。时影は少し極端な考えだが今は確かに海国軍を解体することが平和への道だと思い、海皇を自分が成敗すると誓った。
空桑を敵視する海国軍だが止渊が現れ、自分は海皇で、皆今は空桑の地にいるが自分たちは海へ、自分たちの場所へ戻ろうと呼びかけると皆が賛同した。
白族の将軍と青罡が現場に到着すると既に海国軍はいなくなっていた（止渊が連れて行ったから）。しかし落ちている手紙を見つけ、そこには空桑軍の動きが筒抜けに書いてあった。
（白族の将軍が？彼は戦いを終わりたくないために混乱させていたいようだ）
止渊は朱颜ぐらいには苏摩のことを告げても良かったのにねえ
明日も見逃せない～～
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