今年の3歳戦は大変だ(´゚д゚`)
先週のチューリップ賞に続いて、皐月賞を見据えた弥生賞でも人気馬が消える波乱の結果だったモンね(*´Д`)はぁ~💨
荒れた結果を招いた一番の要因は、ミルコの思い切った騎乗だろうか(;・∀・)
ペースを遅く感じたミルコが、途中から一気に捲って動いていったことで結果が大きく変わったような感じだモンね(´-ω-`)
久しぶりにミルコの思い切りの良さを見せてもらったな(^-^)
☆中山牝馬ステークス 4歳以上牝馬限定OP 1800m芝 中山競馬場GⅢ
今週は、古馬のレースとは言えども牝馬のハンデ戦だ(~_~;)
牝馬のハンデキャップレースといえば、どれも荒れるレースとして予想屋泣かせのレースでもある(・・;)
このレースも過去10年で1番人気が馬券に絡んだのは4回だけ(;・∀・)えっ⁉
ルージュバックやマジックタイムなどの牡馬とも勝ち負けのできる実力馬の名前が挙げられる(-ω-)/
過去の結果からはハンデ戦らしく、軽ハンデの馬が上位に顔を出しているのが見て取れるし、馬場も雨雪の影響で走りやすい馬場とは言えないみたいだし・・(~_~;)?
女の子のレースは、どれも難解なんだよねぇ(´゚д゚`)わ、わからんわ💨
◎ククナ
○フィアスプライド
▲タガノパッション
△コスタボニータ・ヒップホップソウル・ラヴェル
◎ククナ
前走では牡馬を相手の2着で、先行馬優位のレース内容の中、差す競馬で上位の結果を得ている点を高く評価したい(-ω-)/
レースの結果で変わることもあるかもしれないけど、6歳のクラブ馬だと「引退レース」ということも・・(。´・ω・)?
斤量は前走より多くとも勝負度合いは高いものと考える(´-ω-`)
○フィアスプライド
斤量56kgのトップハンデとテンに行けない脚質での外目の枠順が気になるけど、終いはキッチリと収めている点を重視した"(-""-)"
鞍上も手の内に収めているようだし、軽くは扱えないみたい(;一_一)
▲タガノパッション
前走2着の結果は、得意の小倉コースでの走りやすさがモノを言ったのか( 一一)
千八で9度馬券内に絡んでいる点は見落とせないな(´-ω-`)
△コスタボニータ
デビュー以来直線の長いコースばかり走ってきたものの、去年は小回りコースも3回走って【0-1-2-0】の成績らしい(=゚ω゚)ノ
近走の走りを見てもノーマークにはしづらい(-ω-)/
△ヒップホップソウル
前走は負けすぎの感じだけど、マイルの距離が合わなかったモノと診てんだ👀
1ハロン伸びて得意の距離範囲に近づいたここでの巻き返しを警戒する(-ω-)/
△ラヴェル
器用さが求められるコースだけに、この馬に合うコースとは思えなくて買い目から外すことも考えたけど・・・?
思い切りが足りないかなぁ・・(;一_一)?
○参考買い目
馬連 ⑭➡⑬①⑪⑧ 4点
3連単 ⑭➡⑬①⑪➡⑬①⑪⑧⑯ 12点
今日は、ドラゴンボールの作者鳥山明さんの訃報がTVで流れっぱなしだ(T_T)
オジサンは漫画には興味ないので知らなかったんだが、この人「ドラゴンボール」だけでなく、「Dr.スランプ」も書いたンだね(;・∀・)そうだったか(◞‸◟)
漫画家では珍しく若いうちからヒット作を出したようで、才能を眠らせてしまうのは惜しい限りだ(-_-;)
最近、いろんな著名人の訃報に触れる度に思うンだけど、60代や70代で亡くなる人が多いのは残念だ(´-ω-`)
オジサンもそろそろ注意せにゃならんのかなぁ・・(;一_一)
いつお呼びがかかってもおかしくないけど、死ぬ前になんとか「WIN5」を獲ってみたいンだよなぁ・・( 一一)
馬券握りしめながら天国に行くのも「オツ」なもんだわ(*´ω`*)~~💗💗💗