第1弾「ラプソーン」 | 李のスタホ日記

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こんばんは!

ラプソーンの全戦績です。


●全戦績

・第1弾「ラプソーン」

厩舎 旧主戦メイン
性別 牝馬
素質 怪物上上
適正 中長距離
芝◎ ダ○ 重◎ ス○
条件戦①①①

PO86

01 阪神J     1着
02 桜花賞 2・0倍1着(割)
03 WBCC3・7倍5着
04 安田M 1・6倍1着
05 WBCS3・1倍1着
06 SWBC3・8倍4着
07 ドバイ 1・2倍1着
08 WBCM2・0倍1着
09 SWBC3・4倍1着
10 WBCC1・2倍1着
11 SWBC2・7倍2着
12 WBCC1・7倍2着
13 SWBC2・4倍1着(黄)
14 WBCT1・6倍1着(割)
15 SWBC2・2倍2着
16 WBCC1・3倍1着
17 SWBC2・2倍1着
18 WBCC1・3倍1着
19 SWBC2・0倍3着
20 凱旋門 1・6倍4着
21 キング 1・5倍1着
22 WBCT2・0倍1着(割)
23 SWBC3・8倍4着
24 ドバイ 1・8倍1着
25 WBCM2・3倍3着
26 ヴィクM1・3倍2着
27 WBCC2・8倍1着(赤)
28 SWBC4・4倍1着
29 WBCT1・2倍3着
30 SWBC5・1倍1着(赤)
31 WBCT1・3倍1着
32 SWBC2・1倍3着
33 ドバイ 1・2倍1着
34 WBCM1・3倍1着
35 SWBC2・8倍4着
36 WBCC1・9倍1着(黄)
37 SWBC4・7倍3着

57,670枚

26-4-5-5/40戦
(条件戦含む)

GⅠ全23勝。
(ワールド11勝・S5勝)

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●総評

「ラプソーン」はシーズン2で記念すべき発動馬第1弾です。

序盤の2歳、桜花賞連勝から初ワールド5着と言われた時点で「海外弱い」馬であるかも知れないと真面目に思ってました(笑)

それも2度目のワールドで勝利してそのような不安を一掃、初Sも着外でしたがSも2度目で勝利と非常に出来る馬であると思いました!

この頃現主戦の「ヤマタノオロチ」に先にSを勝利されて奮起し、意地を見せてのS初勝利でした。

ラプソーンの爆走劇のきっかけとなったのが現主戦のヤマタノオロチと思ってます(笑)

あのヤマタノオロチとラプソーンの張り合いは懐かしいです。

その後も王道を走り、連勝は常に2か3で止めながらも3連敗がなく常に履歴に「1着」を絶やさなかったのでGⅠ勝利数も23勝と異常な数となりました(^^;

ラプソーンは大型連勝がなくS1倍台は一度もなかったのですが、Sも5勝挙げており、ワールドは度肝を抜く11勝です!

「1着を取れる馬」とはラプソーンの事で、勝負所では気を抜かず勝てるチャンスの展開をすべてものにしていた所が凄いです。

2度の挫折、そして2度の奇跡がありました。

前半の王道19戦目のS3着で落ちてからいきなり裏凱旋門で4着…

権利取り直してドルマゲスとS対決するも共倒れ…

この時正直4万枚も無理と思いました。

2頭出しの後ワールドオッズも崩れて低額GⅠに使ったぐらいです(^^;

そんな状況から28戦目で奇跡のS復活勝利、29戦目のワールドは3着でポカするも直後のSで赤権を確認し、1クール明けての30戦目赤権Sで大奇跡の勝利でした。

奇跡が大奇跡を呼び5万枚に王手となりました。

先行馬ながらハイペースでも耐えれる底力、捕らえるまで減速しない根性、競走において基本的な事は父親「ベリアル」の良い所をしっかり引き継いでおりました。

ただSでの勝負根性だけは父親「ベリアル」やスタホ2の5万枚馬と比べると弱かったです(笑)

私の中のスタホ3では殿堂馬1位に輝きました!!

スタホ2での1位は56,230枚でしたが、スタホ2とスタホ3では価値が違う為に比較しづらいです(笑)

ラプソーンの継承馬も相手に怪物中で怪物上上帰りと恩恵も沢山残していたようです!

父のベリアルは4・3万枚、娘のラプソーンは5・7万枚、親子で10万枚稼ぎました!(笑)

ではまた!



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