プリザーブドフラワーと
【花デザイン】アレンジ製作時短は
○○で叶えられる！！
「どこに何を挿せばよいのか、、、
アレンジ製作に時間がかかります」
アレンジ作りをするとき
こんなお悩みを生徒さんから
よく聞きます
実はこれ
事前準備
で決まります♪
私が開催している
デザイン講座は、
色理論を学び
自分でデザインを考える力を
つけるもの
資格に頼らず
自力でオンライン販売や
教室をやりたい
そんな夢を持った方が
全国から集まり
現在9名で開講中♪
このお悩み
わたし
よーくわかるんです
私が初めて
プリザーブドフラワーを
習った時、
「大きなお花から
挿しましょう」
と習ったんです
バランスを取るのに
大きい花から挿すのは
基本かもしれませんね
だけどね
その”大きな花”を
ドコに
ドウヤって
挿せばよいのか、、、
途方に暮れました
小さな花やアジサイを
挿してから気づく
あっ！最初に入れた
大きな花
ここじゃない
って後から気づくパターン
多かったな～
（しみじみ）
実はこれ、
完成イメージ
が足りてなかったんです！！
教室へ通っている時って
先生が用意した
花材を使って
先生が作った
同じ花材を使った見本を
見ながら作る
だから
上手く完成できていた
でも
自分で作るとなると
見本がない
だから
できない
では
いつまで経っても
自立できず、、、
完成イメージを
紙に書きだすだけで
全然作り方が変わりますよ♪
デザイン画
なんていうと
ちゃんと絵を描かなきゃって
力入っちゃうけど
簡単でいいんです
どこに
何を挿すのか
色鉛筆で
簡単に色をつけられると
更によいですが
私のはこんなに簡単♪
↓
こんな簡単なもの
デザイン画なんて言ったら
怒られちゃうようなものでも
あるとないでは
製作時間が全然違う！！
考えながら作るから
時間がかかるし
迷いも出る
そうすると
「なんか
上手くいかない、、、」
って
だんだんイライラ、、、
でもね
製作時間を短縮できれば
余った時間で
余裕を持って家事をこなしたり
いつも行けない
カフェに行って
のんびりしたり
インスタ投稿を作る時間もできる！！
アレンジは
作る前にデザイン画を書く
特に
フレームやリースなどの
平面を魅せるアレンジは
あるとないで差がでます
昨年デザイン講座を
卒業した生徒さんも
「事前に書くことで
頭がスッキリまとまる
迷いなく製作に取り組むことが
出来る！
今まで自分は作るのが
遅いと思っていたけど
デザインを事前に考えて
いなかっただけだったんだ
と気づけました！！」
そうそう
製作が遅いんじゃなくて
完成イメージが足りなかっただけ
しっかりイメージを
頭だけでなく書き出す
アウトプット
をすることで
製作のスムーズさが段違い！！
今日の投稿が
同じ悩みを持つあなたの
お役に立てれば嬉しいです♡
色理論を中心に
デザインを考え
アレンジを製作する力を養う
【デザイン講座】
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今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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