【動物大好き】ピーターラビットの絵本より | 針1本からはじめられる やさしい手彫りガラス工芸/ヨーロッパ貴族に愛された大人クラフト グラスリッツェン教室 千葉・船橋・流山・青山

針1本からはじめられる やさしい手彫りガラス工芸/ヨーロッパ貴族に愛された大人クラフト グラスリッツェン教室 千葉・船橋・流山・青山

かつてヨーロッパ貴族の間で愛された、グラスリッツェン。
熱も・機械もつかわない♪
食卓で出来る、ちょっと素敵な大人クラフトです。
完成した作品は世界にひとつのオリジナル、プレゼントにも喜ばれます。

グラスリッツェン工房Sorriso,木下浩子です。
 

 

ジョイフル本田 千葉ニュータウン店2階

JOYFUL-2  ギャラリーJ

2017年4月13日(木)~18日(火)

マーレングラスリッツェン作品展より



少し間が開いてしまいましたが、

先週終わった作品展より
引き続き出品作をご紹介します。

 
 
本日は、KTさん。
会期中はお嬢さまやお孫さんも、見にいらしてくださいました。

 
動物が大好きで、猫やリス、愛犬も彫っていらっしゃいます。
作品展の時期が4月のイースターに近かったので、
ぴったりのこちらの作品を出品されました。
 

イースターのピーターラビット

 


それでは、ご本人のコメントをご紹介します。

 

以前ペーパーウエイトに、人参(本当は二十日大根らしい)を
食べるピーターラビットを彫り、とても気に入っています。

今回作品展の季節に合わせて、同シリーズから
イースターエッグが描かれている絵をえらびました。
卵の上に模様が描いてあるので、卵の丸みを出しながら
表現するのが難かしかったです。
ピーターラビットの世界が伝われば幸いです。

 

 


最初に彫った

「二十日大根を食べるピーターラビット」は

こちら。

 

ピーターラビット

よく、人参と間違えられますが、

よく見ると葉っぱが人参とは違いますね。
原作の英語では「ラディッシュ」と書いてあるようです。