【一輪挿しの活用】雛飾りにグラスリッツェン | 針1本からはじめられる やさしい手彫りガラス工芸/ヨーロッパ貴族に愛された大人クラフト グラスリッツェン教室 千葉・船橋・流山・青山

針1本からはじめられる やさしい手彫りガラス工芸/ヨーロッパ貴族に愛された大人クラフト グラスリッツェン教室 千葉・船橋・流山・青山

かつてヨーロッパ貴族の間で愛された、グラスリッツェン。
熱も・機械もつかわない♪
食卓で出来る、ちょっと素敵な大人クラフトです。
完成した作品は世界にひとつのオリジナル、プレゼントにも喜ばれます。

グラスリッツェン工房Sorriso,木下浩子です。


我が家のお雛様は、屋根裏にしまってあるので
私ひとりでは出すことができません。


今年は夫の休みにおろしてもらえるタイミングをのがしていて
お雛様を出さないままかな~と思っていましたが、
今日になってやっぱり出そう!ということになりました。


飾りつけが終わって箱などを片付けてからも
しばらく夫がガサゴソと動き回っていました。


何していたのかな~としばらくして見に行くと・・・

お雛様


こちらが飾り終えた写真


ボンボリの前に、私の彫った一輪挿し。
そこに、庭の梅の花が挿してありました。

男雛

女雛

夫いわく
「セットに入っている花は造花だろ。
この方がいいと思って」

ほんのり、梅の花の香りもします。
い~い仕事してくれました。

一輪挿し

こんな柄が彫ってあります。(拡大してご覧くださいね)