涼しげなガラスのペンダントに金を蒔いてみる | 針1本からはじめられる やさしい手彫りガラス工芸/ヨーロッパ貴族に愛された大人クラフト グラスリッツェン教室 千葉・船橋・流山・青山

針1本からはじめられる やさしい手彫りガラス工芸/ヨーロッパ貴族に愛された大人クラフト グラスリッツェン教室 千葉・船橋・流山・青山

かつてヨーロッパ貴族の間で愛された、グラスリッツェン。
熱も・機械もつかわない♪
食卓で出来る、ちょっと素敵な大人クラフトです。
完成した作品は世界にひとつのオリジナル、プレゼントにも喜ばれます。

グラスリッツェン工房Sorriso,木下浩子です。


もう、手に入らないと言われていたガラスのペンダント。
どうしても欲しくて職人さんに無理をお願いして
作って頂ける事になりました。


私の師、いとうえりこ先生を通じて

職人さん手づくりのガラスペンダントを

注文で作っていただいています。



手づくりなので、大きさもバラつきあり、

ゆがみありですが、かえって温かみがある1点ものです。


今回の新作に細長い短冊型がありました。


色々描いてみて~
図案決定~写します

下絵

 


下彫り完成

下彫り

 

 


彫りあがり

 

完成

 

 


今回は、金を部分的に蒔いてみました。

 

金を蒔く

 

 


少し入れただけなのに、金がかなり利きます。

 

金泥入り