90年代に入ると新たなクリムゾン再生の動きがありました。

当初は、フリップはヴォーカルに元ジャパンのデヴィッド・シルヴィアンを

考えていた様ですが、1993年に参加は叶わずとも共演は実現しました。

同時期の来日公演を見に行きました。

David Sylvian & Robert Fripp - God's Monkey
https://www.youtube.com/watch?v=LivZtancfJg&list=RDLivZtancfJg&start_radio=1

翌年に、80年代のメンバーに若手のトレイ・ガンとパット・マステロットを

加えた6人編成でEP「ブルーム」を発表。

「レッド」を彷彿とさせるアプローチに多くのファンが良い意味で悲鳴を

上げました。

1995年にはフルアルバムの「スラック」をリリース。

6人体制の一応の完成形となりました。

King Crimson - VROOOM / Coda: Marine 475
https://www.youtube.com/watch?v=Tz6z8TyeY74

King Crimson - THRAK
https://www.youtube.com/watch?v=pyKa1PyCmFg&list=RDpyKa1PyCmFg&start_radio=1

その後、次なるアイデアを求めてプロジェクトの名のもとに

様々なメンバー構成でアルバムを発表していきますが、決定打になる

テーマが見つからず、結局、トニー・レヴィンとビル・ブラッフォードが

脱退する事態になってしまいました。

ProjeKct One - 1 ii 1 (December 1, 1997)
https://www.youtube.com/watch?v=wUT9k3ZvfdI&list=RDwUT9k3ZvfdI&start_radio=1

紆余曲折あったELPのメンバーが90年代に入り、ようやく合流して大きな

話題となりました。

奇をてらわずスッキリしたサウンドなのは時代でしょうか。

来日公演は超満員でした。

ただ、復活二枚目の「イン・ザ・ホットシート」になると

何とも中途半端な作風になってしまい、人気も急降下してしまいます。

結果として、これがグループとして最後のスタジオ・アルバムになりました。

ELP - Black Moon (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=xQVuy5E6m4E&list=RDxQVuy5E6m4E&start_radio=1

ELP on Tonight Show 1992 Paper Blood & Fanfare
https://www.youtube.com/watch?v=bsAUTeUPJaQ&list=RDbsAUTeUPJaQ&start_radio=1

Emerson, Lake & Palmer - Tiger in a Spotlight (Live) [Official Audio]
https://www.youtube.com/watch?v=JW7ujpoXlUk&list=PL_Gn6_cAvmKBjU2U6kduKa946tAzy4m32&index=9

Emerson, Lake & Palmer - Hand Of Truth (Official Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=mXTUNh6kvSA&list=OLAK5uy_nkXg_gQOobMjrBk1TK9nvfGDRyEkPKeP8&index=1

お家芸のメンバー・チェンジは多数あったものの、90年代に一番精力的に

活動したのはイエスでした。

ABWHのジョン・アンダーソンは、セカンド・アルバム用の曲数が足りないので

トレヴァー・ラヴィンに楽曲提供を依頼します。

クリス・スクワイアがコーラスで参加する事も決まり、最終的には

90125イエスと共同で「結晶」というアルバムが生まれます。

この8人イエスのツアーはアルバムの出来以上に話題となり来日公演も大盛況でした。

Yes-Lift Me Up
https://www.youtube.com/watch?v=XTZnqdAxn0w&list=PLpCe82icWpaJYpnsj85W5GOQ-NXWQvJjC&index=5

8人組が何時までも続く訳もなく、BWHが抜けて90125イエスが残りました。

トレヴァーが作曲やプレイだけでなくプロデュースにも相当力を入れた

「トーク」は自信作だったと思いますが、考えていた様な成果を上げられず

トレヴァーは自ら身を引きます。

Yes-THE CALLING
https://www.youtube.com/watch?v=l4WzslhiN7E&list=OLAK5uy_lUj1d4fSCsm1W8MpGqww4v1UzFASfbfcI

Yes-ENDLESS DREAM a)SILENT SPRING b)TALK c)ENDLESS DREAM
https://www.youtube.com/watch?v=ya1c6Qt0BHI&list=OLAK5uy_lUj1d4fSCsm1W8MpGqww4v1UzFASfbfcI&index=7

トレヴァーとトニー・ケイの後釜は、超安定路線のスティーヴ・ハウと

リック・ウェイクマン。

今なら狂喜乱舞でしょうけれど、当時はあまりにも当たり前の人事に

若干の違和感と言うか、これでいいいの?感もありました。

ライブとスタジオ作を合わせた「キーズ・トゥ・アセンション」の1と2を

出しましたが、個人的にはあまり思い入れはないアルバムです。

Yes - Mind Drive
https://www.youtube.com/watch?v=Gf52xFMOeJo&list=PL0Tfxf8B-2QCXTM-0brNsCemW706O7_sW&index=3

思い返せば、スティーヴはここからイエスの看板を守っている事になりますね。

リックは、またもや離脱。

97年にはビリー・シャーウッドが加入して「オープン・ユア・アイズ」

を発表。元々は、ビリーとクリスのユニットを発展させたものの様です。

が、セールス、チャート的には惨敗。

Yes-Open Your Eyes
https://www.youtube.com/watch?v=wDrXRufb8sE&list=PLo0zsn8N96dZXSRD-TkK_yjEYPDfu4_Fe&index=2

1999年、キーボードに前作にも参加していたイゴール・コロシェフを

正式メンバーに迎え、原点に立ち返った様なアルバム「ラダー」を発表。

良い意味でイエスらしい作風で高評価だったのですが、作品発表後

ビリーとイゴールが脱退してしまいキーボードを弾けるミュージシャンが

いなくなってしまいました。

Yes-Homeworld (The Ladder)
https://www.youtube.com/watch?v=UlzumP5AvRU&list=OLAK5uy_nqDU0J8X8x2WSBB7xRsGir8Smfl2hlMrU&index=1

Yes - Lightning Strikes
https://www.youtube.com/watch?v=IWyph2DgYV8&list=RDIWyph2DgYV8&start_radio=1

1990年に豪華メンバーを迎えて「ザ・ウォール~ライブ・イン・ベルリン」を

リリースしたロジャー・ウォーターズは、久しぶりの新作「死滅遊戯」に着手します。

ゲスト・ギタリストはジェフ・ベック。ファーストの「ヒッチハイクの賛否両論」

ではエリック・クラプトンがギターを弾いていましたが、相性的にはジェフの

方が良い気がします。

個人的には、ロジャーのソロの最高傑作です。

ただし、ツアーは行われませんでした。

Roger Waters - What God Wants, Part I (Digital Video)
https://www.youtube.com/watch?v=YRWRRBX3TB0&list=RDYRWRRBX3TB0&start_radio=1

対するピンク・フロイドは94年に新作「対」を発表しました。

これは評価が難しいアルバムですね。

ピンク・フロイドがピンク・フロイドを演じている感じとでも言いますか、

世界観にのめり込めないんですね。

ただ、リック・ライトも復帰したツアーは大盛況でライブアルバム

「P.U.L.S.E」もヒットしました。

Pink Floyd - High Hopes (Official Music Video HD)
https://www.youtube.com/watch?v=7jMlFXouPk8&list=RD7jMlFXouPk8&start_radio=1

Pink Floyd - Take It Back (Official Music Video HD)
https://www.youtube.com/watch?v=Y5rde4bRIZA&list=OLAK5uy_m4KWYwHNy9EqN1Tzd36_kDx6QY8r7CYS0&index=7

最早、90年代のジェネシスには興味がなかったので語れません。

91年に発表された「ウィ・キャント・ダンス」はフィル・コリンズが参加した最後の

アルバムとなりました。

Genesis - I Can't Dance (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=sNJVFloPIVA&list=RDsNJVFloPIVA&start_radio=1

その後、ヴォーカルにレイ・ウィルソンを迎えてアルバム

「コーリング・オール・ステーションズ」を発表しますが不発。

再結成のツアーなどを除けば、ジェネシスはこのアルバムで幕を下ろしました。

Genesis - Congo (Official Music Video)

 

 


ピーター・ガブリエルは、90年代になっても好調を保っていて

アルバム「US」も売れました。

最初はマニアックな存在だったのに、この頃にはすっかりメジャー・アーティスト

ですね。

Peter Gabriel - Digging In The Dirt
https://www.youtube.com/watch?v=X0C3DHp36zc&list=RDX0C3DHp36zc&start_radio=1

 

 

コピーバンドもやっていたので実際に演奏した曲もたくさんありますが、

当時出来なかった曲も含めてドラムを叩きたくなる楽曲を選んでみました。


「キングスネーク・ブルース」
https://www.youtube.com/watch?v=fxW9UBoHOb4&list=RDfxW9UBoHOb4&start_radio=1

「風よ吹け」 (Live at 日比谷野音 1983/9/23)
https://www.youtube.com/watch?v=JB-j8CRpYn4&list=PLlnCCMRPTrS3OGwZfXuKvdhyXmctJQB8-&index=7

「アイ・ラブ・ユー」
https://www.youtube.com/watch?v=ZHglstyaD5M&list=RDZHglstyaD5M&start_radio=1

「あて名のない手紙」 from DRIVE (ライブアルバム)
https://www.youtube.com/watch?v=GvVkD6c3ZzU&list=RDGvVkD6c3ZzU&start_radio=1

ビールス・カプセル(VIRUS CAPSULE) (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=nihboPduUcc&list=RDnihboPduUcc&start_radio=1

「I'M FLASH」(ホラ吹きイナズマ)
https://www.youtube.com/watch?v=qIkOBxIFk0k&list=RDqIkOBxIFk0k&start_radio=1

「BLACK SNAKE」
https://www.youtube.com/watch?v=UNWVlo6kkZ4&list=RDUNWVlo6kkZ4&start_radio=1

「DYNAMITE」
https://www.youtube.com/watch?v=4qBFZMM4uuA&list=RD4qBFZMM4uuA&start_radio=1

「やらないか 」from DRIVE (ライブアルバム)
https://www.youtube.com/watch?v=-3Kzz167y9w&list=RD-3Kzz167y9w&start_radio=1

「カラカラ」
https://www.youtube.com/watch?v=22xm1fSXtIs&list=RD22xm1fSXtIs&start_radio=1

王道のプログレ・グループが80年代にどんな活動をしていたのかを

簡単に振り返ります。

淡々と活動して計画通りに?解散してしまったのがキング・クリムゾンです。

活動期間は70年代とほぼ同じです。

違ったのは音楽性とメンバーが変わらなかった事でしょうか。

フリップも自覚していたのか、途中まではディシプリンと名乗っていました。

ギタリストが二人在籍していて、ベースの代わりにスティックと言う楽器を

操り、ドラムはシモンズを積極的に使うなど、新たな試みを全てのファンが

もろ手を挙げて受け入れた訳ではありませんでした。

ただ、テクニックに関しては文句の付けようがありません。

King Crimson - Discipline
https://www.youtube.com/watch?v=3dRxf8qPRTY&list=RD3dRxf8qPRTY&start_radio=1

King Crimson - Heartbeat
https://www.youtube.com/watch?v=o9HnG9g9G3Y&list=RDo9HnG9g9G3Y&start_radio=1

King Crimson - Larks' Tongues In Aspic Part III
https://www.youtube.com/watch?v=RA-zbz-_Gvc&list=RDRA-zbz-_Gvc&start_radio=1

ピンク・フロイドは、ロジャー・ウォーターズのワンマン体制が極限まで

進んでしまい、アルバム「ファイナルカット」ではリック・ライトが解雇され

テーマもロジャーの父親という非常にプライベートなものでした。

もはやグループとしては機能していませんでしたが、ロジャーの歌唱は

絶頂期を迎えていて鬼気迫るものがあります。

ギルモアもプロの仕事をしていて隠れた名作として知られます。

その後、ロジャーはソロとしてコンセプトアルバムに拘り、ギルモアは

フロイドを復活させて「鬱」を発表して裁判沙汰にまで発展しました。

同時期に行われたツアーはロジャーの惨敗に終わり、フロイドの

ネームバリューの強さを見せつけた格好となりました。

Pink Floyd - The Final Cut
https://www.youtube.com/watch?v=UxgZnVTyWRk&list=RDUxgZnVTyWRk&start_radio=1

Roger Waters - 5:01AM (The Pros and Cons of Hitch Hiking, Pt. 10)
https://www.youtube.com/watch?v=zWwJzpHdX1M&list=RDzWwJzpHdX1M&start_radio=1

Roger Waters - Radio Waves
https://www.youtube.com/watch?v=VIBCPAWUEKM&list=RDVIBCPAWUEKM&start_radio=1

Pink Floyd - Learning To Fly
https://www.youtube.com/watch?v=DIaoQYUqcBQ&list=RDDIaoQYUqcBQ&start_radio=1

アルバム「ラブ・ビーチ」で見事に撃沈してしまったELPでいち早く

表舞台に復帰したのは意外にもドラムのカール・パーマーでした。

スーパーグループ、エイジアで大々的に再デビューしました。

来日公演では、一時的に脱退したジョン・ウェットンの代役として

グレッグ・レイクも参加して元気な姿を見せてくれました。

カールがエイジアを離れられないのでELPの再結成はなかなか

進みませんでした。

そこで使った奥の手が、なんとコージー・パウエルを加入させる荒手。

音を聞いたら意外と相性が良くて、もう一枚くらいアルバムを制作しても

良かったのではないかと思えるくらいでした。

そして、ようやくカールが参加出来る体制になった途端、今度はグレッグが

抜けてしまい、新メンバーとしてロバート・ベリーを入れて3(スリー)という

バンドに落ち着きましたが、こちらも長続きせず、90年代になってやっと

ELPが揃う事になります。

Asia w/ Greg Lake - Time Again
https://www.youtube.com/watch?v=rN_B7jl7U_A&list=RDrN_B7jl7U_A&start_radio=1

Emerson, Lake & Powell - The Score
https://www.youtube.com/watch?v=NWIo10fYMGU&list=RDNWIo10fYMGU&start_radio=1

3 (スリー) - Talkin' 'Bout
https://www.youtube.com/watch?v=vFOol-2N5TY&list=RDvFOol-2N5TY&start_radio=1

80年代に最も劇的な変化を遂げたのはイエスでしょう。

トレヴァー・ラヴィンの楽曲とギター、トレヴァー・ホーンのプロデュースは

強力なカンフル剤となってバンドを再生させました。

復活を喜ぶファンもいましたが、変化について行けない人もいたでしょう。

まぁ、どちらにしてもトレヴァー・ラヴィンがいなかったら80年代は

乗り越えられなかったでしょうね。

Yes - Owner of a Lonely Heart
https://www.youtube.com/watch?v=ZPYzW5_FjwE&list=RDZPYzW5_FjwE&start_radio=1

Yes - Rhythm Of Love
https://www.youtube.com/watch?v=MHXmS-e0RRo&list=RDMHXmS-e0RRo&start_radio=1

スティーヴ・ハウはエイジアを脱退したもののイエスにも戻れなくて

元ジェネシスのスティーヴ・ハケットらと共にGTRを立ち上げます。

80年代的なサウンドから一番遠いと思われていたハケットが

ポップを許容したのは正直、驚きました。

ただ、やはり、長続きはしませんでしたね。

プログレらしいプログレがやりたくなったジョン・アンダーソンは

スティーヴ・ハウ、リック・ウェイクマン、ビル、ブラッフォードを集め

ABWHを結成します。

内容はジョンのソロ・プロジェクトに近いものですが、ここからイエスは

激しいメンバーチェンジを繰り返す事になっていきます。

GTR - When The Heart Rules The Mind
https://www.youtube.com/watch?v=ARERFbiqCfk&list=RDARERFbiqCfk&start_radio=1

ABWH - Brother Of Mine
https://www.youtube.com/watch?v=x-48GF7UFUM&list=RDx-48GF7UFUM&start_radio=1

ABWH - The Meeting
https://www.youtube.com/watch?v=5jozCVFGRK0&list=RD5jozCVFGRK0&start_radio=1

そして3人が残ったから徐々にポップ化していたジェネシス。

ただ、フィル・コリンズのソロ作と違いグループではプログレ色も残っていました。

そのバランスの妙でアルバムもシングルもヒットさせ、「インヴィジブル・タッチ」

で人気が爆発しました。

同時期にピーター・ガブリエルもジェネシス同様にMVを重視した戦略で

大成功したのは偶然なのでしょうか。

Genesis - Mama
https://www.youtube.com/watch?v=7lXH0nwirio&list=RD7lXH0nwirio&start_radio=1

Genesis- Abacab
https://www.youtube.com/watch?v=nE2EV1gqIk4&list=RDnE2EV1gqIk4&start_radio=1

Genesis - Land Of Confusion
https://www.youtube.com/watch?v=TlBIa8z_Mts&list=RDTlBIa8z_Mts&start_radio=1

Peter Gabriel - Biko
https://www.youtube.com/watch?v=luVpsM3YAgw&list=RDluVpsM3YAgw&start_radio=1

Peter Gabriel - Shock The Monkey
https://www.youtube.com/watch?v=CnVf1ZoCJSo&list=RDCnVf1ZoCJSo&start_radio=1

Peter Gabriel - Sledgehammer
https://www.youtube.com/watch?v=OJWJE0x7T4Q&list=RDOJWJE0x7T4Q&start_radio=1

 

2月8日、日曜日。

朝には止んでいたが、夜間に降った雪が木々や車に積もっている。

風はそれほどではないが芯から身体が冷える温度。

寒い。

JRなど電車のダイヤも乱れている様だ。

お昼過ぎまで自宅にいて余裕を持って現場へ向かう。

本日のイベントはこちら。

「JURI's BIRTHDAY GAME」

新生RepiDollの石崎珠里の生誕祭。

会場は、原宿にあるPARLOUR SPIRAL

前回来たのはいつだろう。

超音波とかRepiDoll関連でしか来たことが無いけど思い出せない。

 

それくらい久しぶり。

午後5時15分開場。

前方3列がイス席だったんだけど、運良く下手の最前列。

ドリンクに昔はアルコールはなかったような気がしてたけど

あったのでカルピスサワーをお願いする。

午後5時30分開演。

スパイラル主催のライヴは自社所属のアイドル(RepiDollは違う)の対バン

形式が通例になっていて、この日も6組が共演。

スパイラルを一言で言えば、良くも悪くも「アットホーム」な雰囲気。

アイドルが未完成と言う意味なら正にその通りな感じ。

超音波(RepiDollの前身グループ)の二代目衣装を着用してくれたり、

ちょこちょこ超音波の持ち歌をセットリストに入れてきたりして

生誕祭を盛り上げようとしてくれていたのは嬉しかった。

午後7時25分、いよいよ主役の登場。

じゅりは意外と言ったら意外な黒と白のデザインのドレス。

ちょっと大人を強調したかったのかな。

セトリは「キャラメルハート」など代表曲のオンパレードで

ソロ曲は、あややの「桃色片想い」。

アンコールにも応えてくれて充実した40分だった。

終演後物販。

最初は、一生懸命さが印象に残った、るなちゃんとデジタルチェキの2ショット。

要するに写メにサインを入れてくれる訳だけど、写メにサインって

面白いアイデアだなと思ったし、トークも付いているのでお得感がある。

昔みたいにチェキ1000円が理想だけど、今じゃなかなか難しいだろうし。

そして、主役のじゅりと2ショット・チェキ。

芸歴は7年目で応援してから約6年。長い様で短かかった様な不思議な気分だ。

ソロは久しぶりで相当緊張したみたいだった。

来れない時もちゃんと推してるからと伝えて終了。

久しぶりのRepiDoll、原宿だったけど楽しかった。

じゅり、16歳の誕生日おめでとう!

 

 

60年代~70年代の音楽がとても好きですが、ビートルズもジミヘンも

クリームもウッドストックもオリジナル・クリムゾンも後追いです。

同時代で直接影響を受けたのは80年代と言う事になります。

私的に重要だと思うものを選んでみました。

エイジア「ヒート・オブ・ザ・モーメント」
https://www.youtube.com/watch?v=lCALGlGuVUA&list=RDlCALGlGuVUA&start_radio=1

プログレ四天王が軒並み解散したり方向転換を余儀なくされた時期に

生まれたスーパーグループ。

スティーヴ・ハウのプログレ魂とジョン・ウェットンのポップセンスが

絶妙なブレンドを見せたサウンドはこの時期ならではでした。

ヘアカット100「フェイバリット・シャツ(ボーイ・ミーツ・ガール)」
https://www.youtube.com/watch?v=CAy-RxquZPk&list=RDCAy-RxquZPk&start_radio=1

80年代初頭、ファンカラティーナという小さなムーヴメントがありました。

非常に良質なポップ・ロックを演奏していたのですが、デビュー作発売後に

ヴォーカリストでソングライターのニック・ヘイワードが抜けてしまったのが

痛かったです。あと数年やっていたら状況は大きく変わっていたかも

しれないと考えると残念です。

U2「ニュー・イヤーズ・ディ」
https://www.youtube.com/watch?v=jeYCyCaK_5k&list=RDjeYCyCaK_5k&start_radio=1

デジタルなユニットが多くなる一方で、U2には俺たちのバンド感が強くありました。

今なら笑い話ですが、当時はバンドからドラマーがいなくなっちゃうんじゃないかと

危惧するくらいでしたから。

TOTO「ロザーナ」
https://www.youtube.com/watch?v=qmOLtTGvsbM&list=RDqmOLtTGvsbM&start_radio=1

時には、産業ロックと揶揄されてしまうこともありますが、驚異のハイテク集団

だった事は記憶に留めるべきでしょう。

特に、ジェフ・ポーカロという名ドラマーを生んだグループとして

忘れることが出来ません。

マイケル・ジャクソン「ビート・イット」
https://www.youtube.com/watch?v=oRdxUFDoQe0&list=RDoRdxUFDoQe0&start_radio=1

今では信じられませんが、当時は洋楽もシングルが出ていて普通にチャートに

入っていたりしました。

マイケル、マドンナ、シンディ・ローパーなんかは洋楽として意識せずに

聞いていた人も多かったんじゃないでしょうか。

プリンス「ラズベリー・ベレー」
https://www.youtube.com/watch?v=l7vRSu_wsNc&list=RDl7vRSu_wsNc&start_radio=1

80年代のアイコンとして相応しいのは、やはりマイケルとプリンスでしょうね。

勢いが違うと言うか何をやっても様になるのが凄かったです。

フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド「リラックス」
https://www.youtube.com/watch?v=Yem_iEHiyJ0&list=RDYem_iEHiyJ0&start_radio=1

バンドよりもプロデューサーやレーベルの意向が強く出るのは80年代の

特徴の一つでしょう。

メンバーは演奏出来ないなんて話までありましたが、ファースト・アルバムは

売れに売れ、内容も面白いものでした。

パワーステーション「サム・ライク・イット・ホット」
https://www.youtube.com/watch?v=Hw1t7OCESUw&list=RDHw1t7OCESUw&start_radio=1

当初は、デュラン・デュランのサイド・プロジェクトとしてスタートした

ユニットでしたが、脇を固めたロバート・パーマーとシックの

トニー・トンプソンが存在感が凄過ぎました。

ただ、ライブエイドにロバート・パーマーが不参加だったり、90年代の

再結成にはジョン・テイラーが不在だったり、波に乗れなかった感はありました。

ロビー・ネヴィル「セラヴィ」
https://www.youtube.com/watch?v=ffxDkzlX41s&list=RDffxDkzlX41s&start_radio=1

曲良し歌良しルックス良しの彼がスターになれなかったのは

洋楽界の七不思議の一つです。

インエクセス「ホワット・ユー・ニード」
https://www.youtube.com/watch?v=FoEPrbdfmT4&list=RDFoEPrbdfmT4&start_radio=1

ヴォーカルのマイケル・ハッチェンスのカリスマ性は並々ならぬものがありました。

90年代も引き続き活動しましたが、80年代の印象が強烈です。

 

1月24日、土曜日。

本来なら休みじゃないんだけど、午前中は医者の診察(インフルとかじゃないよ)

で休みにしてあって午後は空いていたのでタイミングが良かった。

薬貰っているのに遊びに行くなよって意見もあるでしょうが、

笑顔は元気の源だからね。

夕方まで自宅で待機してゆっくり出発。

本日のイベントはこちら。

『4th Anniversary Live YUMMY!! BIRTHDAY!! PARTY!!』PERFORMANCE Ver.

リリース記念イベント

ヘイマミーのライブ音源リリースのリリイベ。

本来ならばCDでゲットしたいんだけど、ダウンロードなのは時代だよね。

会場は、タワーレコード池袋店 店内イベントスペース

午後5時過ぎに現地に着いて店内をウロウロ。

午後5時45分開場。

整理番号は5番だったので最前列のやや下手。

午後6時開演。

せっかくの最前だから動画を撮ろうとしてたけど、容量不足でスマホが

上手く言う事を聞いてくれなかったので途中から写真を撮るのも止めて

生を楽しむ事にした。

改めて近くで見ると、やっぱ、キラキラしてんなぁ。

MCでは、ひまちゃんが声が出ないという事でスケッチブックにて身体は

元気だとアピール。

最近、体調不良気味の子が多いからちょっと心配。

早く元気になってね。

が、パフォーマンスの質が落ちないのは流石。

荷物が少なかったので上着を脱がなかったのが失敗だと思うくらい

熱いライブだった。

さながら、狭いライブハウスって感じ。

メンバーの滴る汗も美しかった。

セットリスト

BOOOOOOON
Hey!Baby!
LOVE ME DO DO
PLAYFUL ROMANTIC
SUPER MOMMY GIRLS
POJI POJI GO

終演後物販。

の前に無料ハイタッチ会。

どんな子がいるのか知るためにも初心者には優しいシステムなので

継続して欲しい。

特典会開始。

主催ライヴや対バンだと全員と話す事は困難なので

リリイベならではのレギュレーション、集合ワイドチェキ&トークを選択。

まいかちゃん推しではあるけれど、全員の個性があってのヘイマミーだからね。

一番最初にやるから、また鍵開けになっちゃった。

シャイな人が多いのか、なかなか並ばないので必然的にこうなっちゃうのよ。

ヘイマミーの可愛さ、楽曲、そしてパフォーマンスがホントに元気の源なので

それが伝えられて任務完了。

アイドルはロックを聞くのとは違う満足感を得られるんだよな。

鉄砲玉の様に行って帰って来た感じだけど、行って会えて良かった。

 

正月から風邪を引いてしまい、やっと何とかなって来たところで

弱気になってる部分があるんだと思う。

他人と比べたからってどうなるもんでもないのは十分承知しているけど、

週2回以上ライブに参加出来る人って、まぁ、都内勤務だと思うけど

どんなシフトで働いて休日は何日あって、どれくらいの給与を

貰っているのかなと考える事がある。

自分の場合は、サービス業なので正月休みも元旦のみ、お盆もGWも

カレンダー通りで祭日があったらラッキー程度。

そこにイベントがあるとも限らないし。

土日休みは、基本、有給。

ただし、二週連続とかは常識的に考えて無理。

月、2日取れればいい方だけど、土曜日しか診察をしていない(先生がいない)

病院があったりするので、実質ライブに行ける週末は月一くらいだ。

今月で言えば、舞佳ちゃんの生誕祭が(休みじゃない金曜だったので)それに

当たる感じ。

たくさん行けばいいって問題でもないだろうし、在宅だとファンじゃない

なんて事はないのは分かっている。

お金の問題の最大の原因は安月給。

同世代だと全然安い方だと自覚している。

60年代~80年台の古い洋楽が好きで、発掘音源とか出てくると

どうしても手が伸びてしまう。

最近は、BOXセットなんてのもあるし。

だから、ライブに使えるお金は必然的に少なってしまう。

「あんまり(ライブとか特典会とか)来れなくてゴメンね」と正直に言ったら

「ママ友(ファン)ならいいんだよ」ってはづさんやあすか氏に叱られた。

まいかちゃんにも「そう言う事は言わないで」って言われた事があったな。

正直、全部のライブに行きたいし、全員の特典会に行きたい気持ちはある。

ただ、現実には厳しいのが現実。

それどころか、忙しくて月一くらいしか行けなかった時もある。

特典会も隠しててもバレてるので書いちゃうけど、推しのまいかちゃんは

必ず行くようにしてるし、はづさんにも癒されに行ってる。

ホントなら励ましたりしてくれるあすか氏や笑顔で元気をくれるひまちゃん、

ヘイマミーやサスティナプリティーだけじゃない違った一面も見つけたい

あいちゃんやゆうりちゃんとももっと話したい。

例えば、自分が稼いだお金は全部自分で使えて、ヘイマミー(アイドル)しか

興味がないって言うのであればなんとなく理解も出来るのだけれど、

みんなの休みとお金のやり繰りはどうなっているんだろう。

もっと応援したい気持ちが強いだけに悩みは尽きない。

1月9日、金曜日。

寒い。

正月からの風邪が治り切っていないので夕方まで自宅で過ごす。

午後5時過ぎに渋谷駅着。ゆっくり現地へ向かう。

本日のイベントはこちら。


延松舞佳生誕祭
Hey!Birthday Live & Party 2026
~もっとアイドルど真ん中!♡~

推しの生誕祭だから行かない選択肢はない。

会場は、渋谷DIVE

午後6時15分開場。

整理番号は、Sの21。

上手2列目。

ただ、最前列がキッズだから視界は全く問題ない。

まだ時間があるので前物販でTシャツを購入してドリンクは水に交換。

午後7時開演。

ワインレッドの衣装に身を包み一人で登場。

可愛いけど、色合いも真っ赤ではないのでシックでもある。よきよき。

とき宣のカバーからスタート。

「Hey!Baby!」は最早恒例化?している延松先生の妄想コーナーを

間奏に挟む。

今回は、三角関係がテーマ。

選ばれたあいちゃんとあすか氏が熾烈な争奪戦を繰り広げる。

終始、ご満悦なまいかちゃん(笑)。

オチは「選べな~い」

はづまいかでの「絶対王者チョコレート」のカバーは俺得で

ある意味、ハイライトだった。

全員での「ハートビート急上昇」も良かったし、「恋するとちゅう」も

甘くて良かった。

再びまいかちゃんのソロで「如雨露」。

正直、そんなに馴染みはないんだけど、流れをいろいろ考えてくれたのが

分かる選曲。

可愛いセトリで進んできたけど、後半はLIVE!LIVE !LIVE!みたいな

感じになっていつものヘイマミーみたいになったのも狙ってたら凄い。

濃い、濃い、1時間だった。


セットリスト

世界でいちばんアイドル(超ときめき♡宣伝部)
LOVE ME DO DO
MC
Hey!Baby!【間奏:妄想延松先生コーナー】
絶対王者チョコレート(ゆらゆらシスターズ)
ハートビート急上昇(i☆Ris)
恋するとちゅう
MC
如雨露(Juice=Juice)
GALAXY! GALAXY!
Hey! get up kids
SUPER MOMMY GIRLS
ビスケットケース


終演後物販。

体調の事も考えてまいかちゃんだけにしようと決めていた。

2ショットのワイドチェキ。

もう4年近くも応援してるんだなぁ。

今までに急な卒業とか現体制終了とかいろいろ経験して来たので

ほぼ同じ形で4年間好きでいられたのは感慨深い。

これからも好きだし、愛そうと思う。
 

 

 

明けましてもおめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

2026年早々、ニュースが飛び込んで来ました。

1981年に開局したMTVミュージックテレヴィジョンが2025年12月31日を

もって終了したとの事です。

ある意味、MTVは80年代最大のスターでした。

ロックの世界ではマイナスに作用する事もあるイケメンが武器になり、

ベテランは、知らない世代にアピールしたり、人気復活のきっかけにする事も

多々ありました。

特に重要と思われる10曲を選んでみました。



Duran Duran - The Reflex
https://www.youtube.com/watch?v=J5ebkj9x5Ko&list=RDJ5ebkj9x5Ko&start_radio=1

ややニューウェーブっぽいサウンドながら全員がイケメンであると日本でも
アイドル並みに絶大な人気を誇りました

Culture Club - Church Of The Poison Mind
https://www.youtube.com/watch?v=HVzAH0FtNwg&list=RDHVzAH0FtNwg&start_radio=1

妖艶なボーイ・ジョージは画像で見てこそ映えます。
MTVがなかったらここまでヒットを連発したかは疑問です。

a-ha - Take On Me
https://www.youtube.com/watch?v=djV11Xbc914&list=RDdjV11Xbc914&start_radio=1

MTVの申し子と言って良いでしょう。
ほとんどの人が見てファンになったのではないでしょうか。

David Lee Roth - Just A Gigolo / I Ain't Got Nobody
https://www.youtube.com/watch?v=rkdhhEjX-I0&list=RDrkdhhEjX-I0&start_radio=1

元々、ヴァン・ヘイレン時代からエンターテインメント気質の強い人だったので
やりたい放題やったのが吉と出ました。

Peter Gabriel - Sledgehammer
https://www.youtube.com/watch?v=OJWJE0x7T4Q&list=RDOJWJE0x7T4Q&start_radio=1

MTVの金字塔。この時代だから完成したとも言えます。
圧倒的クオリティー。

Peter Wolf - Come As You Are
https://www.youtube.com/watch?v=HwOzeaL08Gg&list=RDHwOzeaL08Gg&start_radio=1

元Jガイルズバンドのヴォーカリストのソロ曲。
ピーター・ガブルエルとは真逆のアプローチでアイデアの勝利ですね。

INXS - Need You Tonight
https://www.youtube.com/watch?v=F93ywiGMDnQ&list=RDF93ywiGMDnQ&start_radio=1

マイケル・ハッチェンスのカリスマ性をうまく活かしたTV。
シンプルな様で芸が細かい。

Jeff Beck, Rod Stewart - People Get Ready
https://www.youtube.com/watch?v=yC_j_dzkaVE&list=RDyC_j_dzkaVE&start_radio=1

ツアーは無理でも共演にこの手があったかと思わせてくれてた1曲。
二人の存在感だけで映像が成り立ってしまう。

RUN DMC - Walk This Way ft. Aerosmith
https://www.youtube.com/watch?v=4B_UYYPb-Gk

ラップを広めた意味も大きいが、エアロスミスを蘇生させた意義は
大きいと思う。ここからエアロは完全復調した。

Prince and the Revolution - When Doves Cry
https://www.youtube.com/watch?v=UG3VcCAlUgE&list=RDUG3VcCAlUgE&start_radio=1

マイケル、マドンナ、シンディー・ローパーなどの80年代のスーパースター
の中でも特に映像に拘ったのはプリンスだったと思う。
観客にどう映って見えるかまで計算していた節がある。
 

 

 

 

 

自分から自分自身へ贈るクリスマスプレゼンントがクリスマスに届いた。

「SONHOUSE 55th ANNIVERSARY BOX」

伝説のめんたいロック・バンド、サンハウスのCD7枚DVD6枚組の

BOXセットだ。

すべてが世界初CD化となる。

まだ、全てを見聞きした訳ではないが、レコードデビュー遥か前の1971年の

ライブや彼らの望む形に近いミックスやボーナストラックを収録した

「裏有頂天」、DVDでは映像は残っていないと言われていた最初の再結成

「クレイジーダイヤモンズ」や個人的に初めて生で見た1998年の新宿

リキッドルームでのライブなど貴重なものが目白押し。

音質や画質がマニア向けなものあるが、これだけの量が放出されるとは

開いた口が塞がらない。

ブックレットも付いて日本のロックの研究資料としては一級品だと思うし、

ファンとしては「キングスネーク」や「やらないか」などの初期バージョンが

聞けるだけでも価値がある。

反響が予想以上に大きくて、発売日前後以降に予約した人は来年の発送に

なるようだが、期待は裏切らないので楽しみに待って欲しい。

BOXまでは買えないよって人にも「裏有頂天」は単体発売される(されている?)

みたいなのでそれだけでも手に取って欲しい。

ジャックスや村八分など同様に日本のロックを語るには欠かす事が出来ない

グループの発掘音源なので。