「好きな日本のロックバンド10組挙げるとその人の世界が分かる」って

トピックがあったのでやってみたのですが、別に通好みでも

マニアックな奴を選んで聞いている訳でもないので

これで分かるのかね?って感じもしました。

ロックバンドだからアイドルは入らないし、ソロの岡村靖幸は除くので

自分でもへーって思いました。

①ジャックス「Love Generation」
https://www.youtube.com/watch?v=aWmM7yBGfn4&list=OLAK5uy_k966ccGZ_hyYjuOLhvTwJIB7Ek5J-7zUk&index=6

②村八分「あッ!!」
https://www.youtube.com/watch?v=M4qicGFRsjA&list=PLHSWxTGWd6F6HY1Gl-MCYnCKpbwcgt6U5

③サンハウス「キングスネーク・ブルース」
https://www.youtube.com/watch?v=fxW9UBoHOb4&list=RDfxW9UBoHOb4&start_radio=1

④憂歌団「おそうじオバチャン」
https://www.youtube.com/watch?v=NhNJjEX3Ahw&list=RDNhNJjEX3Ahw&start_radio=1

⑤遠藤賢司バンド「東京ワッショイ」
https://www.youtube.com/watch?v=92t0JE15rVk&list=RD92t0JE15rVk&start_radio=1

⑥YMO「NICE AGE」
https://www.youtube.com/watch?v=rhMgAv8Jrkc&list=PLJ51yXNWJSWz1qRzP_i_1u3eMsdhdBfHj&index=2

⑦ピンク・クラウド「Drive Me Nuts」
https://www.youtube.com/watch?v=HwHcEOMH4_A&list=RDHwHcEOMH4_A&start_radio=1

⑧ボ・ガンボス「ダイナマイトに火をつけろ」
https://www.youtube.com/watch?v=CLK_5gHV7KY&list=RDCLK_5gHV7KY&start_radio=1

⑨ビブラストーン「調子悪くてあたりまえ!」
https://www.youtube.com/watch?v=vYmM3dVc52w&list=RDvYmM3dVc52w&start_radio=1

⑩サカナクション「新宝島」
https://www.youtube.com/watch?v=LIlZCmETvsY&list=RDLIlZCmETvsY&start_radio=1

「 怪獣」
https://www.youtube.com/watch?v=a8dgNdJVluc&list=RDa8dgNdJVluc&start_radio=1

「いらない」
https://www.youtube.com/watch?v=iRb67zfMF7M&list=RDiRb67zfMF7M&start_radio=1


これでドノバンはこんな人だよねって分かります?

 

好きになったアーティストの曲やライヴはすべて聞きたいと思うのが人情。

ブートレグで有名なところではツェッペリンやジミヘンなんが代表格ですが

幸いにも?私はほとんど手を出していません。

厄介なのは、公式やハーフ・オフィシャルみたいな感じで出されるもの。

クリムゾンやT・レックスやスティーヴ・マリオットとかですね。

近年のクリムゾンのライヴ盤攻勢にはちょっとついて行けていません。

マーク・ボランやスティーヴ・マリオットは好不調の差が激しい人なので

録音年月日を確認して、たぶんイマイチだろうなぁと思いつつ

買ってしまう自分がいます。

T・レックスは、スライダーやグレイテストヒッツに入っていない

シングルのB面などに良い曲が沢山ありますし、ハンブル・パイの

全盛期のライヴは世界最強と言っても過言ではありません。

たまに当たりの盤があるからついつい買ってしまうのですよね。

まぁ、9割はマニア向けなんですけど、当たった時の高揚感は

何物にも代えがたいのですよね。



Humble Pie and The Black BerriesーI Don't Need No Doctor | The Midnight Special
https://www.youtube.com/watch?v=UJPVLywFd9I&list=RDUJPVLywFd9I&start_radio=1
 

 

4月5日、日曜日。

悠理生誕が終わって恵比寿駅方面に向かう。

最近は、めっきり体力が落ちてきているので長い出来るマックに

しようかなと思ったらなくなってた。閉店したのか。

目の前にモスの看板が見えたので中に入る。

とりあえず、休みたい感じ。

休憩後に恵比寿クレアートに戻る。

本日のイベント第二弾はこちら。

『作島藍 生誕祭Hey!Birthday Live & Party2026~藍のまにまに~』

ヘイマミーのクールビューティーあいちゃんの生誕祭。

午後6時開場。

今回も後方。

ドリンク交換をしたり、ゆっくりおしゃべりしたり。

午後6時45分開演。

あいちゃんの衣装は上海で自分用のお土産で買ったパジャマをアレンジした

ものだそう。センスあるよな。

序盤は楽曲がシームレスに繋がって歌われる。

低音も強調されてた感じがしたんだけど気のせい?

あいちゃんのソロも良かったけど、個人的にはゆうりちゃんとの

サスティナプリティーのコーナーがあったのが非常に嬉しかった。

エンドロールで二人の名前が延々と続くところとかツボッたわ。

LOOK!!は披露される頻度が少ないのでテンションが上がる。

後半は、夜公演って事もあるのかもしれないけれどロックな感じ。

全体的にあいちゃんのカッコ良さが表現されていた様に思う。

あいちゃんの何が好きなんだろうと考えてみると

世界観とセンスなのかな。

それを堪能出来て満足だった。

OK
MAGNET
ご機嫌マミーはご機嫌ガール
愛のレンタル(あいソロ、私立恵比寿中学カバー)
コント「誕生日」(サスティナプリティー)
MC
BEACH!BEACH!
LOOK!!
「ひとりで生きられそう」ってそれってねえ、褒めているの?(Juice=Juiceカバー)
POJI POJI GO
ビスケットケース
Hey! get up kids
MY FIRST LOVE SONG

en
PLAYFUL ROMANTIC

4月5日、日曜日。

午前11時過ぎに渋谷へ到着して歩いて恵比寿方面へ。

本日のイベント第一弾はこちら。

『秋元悠里 生誕祭Hey!Birthday Live & Party 2026うるとらぷりてぃーわーるど♡』

ヘイマミーのぷりぷりぷりてぃーゆうりちゃんの生誕祭。

会場は、毎度おなじみ恵比寿クレアート。

ソラトブサカナとかフルフルポケットとか散々見ている聖地の様な場所。

午前11時45分開場。

前方チケット発売後に行ける事が決まったので後方で我慢。

時間があるので前物販でチェキ券の購入とドリンク交換も済ませてしまう。

午後12時30分開演。

背中にでっかいリボンがある衣装。

メンバーに邪魔だとか言われたとMCで言ってたけど

これだけ可愛いを強調した衣装が似合うのはゆうりちゃんならでは。

ラムのラブソングみたいなベタベタな楽曲も冗談にならないのが

ぷりぷりぷりてぃー担当の面目躍如。

LOVEマシーンが全員でなかったのはちょっと意外。

SUPER MOMMY GIRLSでゆうりちゃんがやられないバージョンだったのが

個人的にはツボだった。

いつもは撃たれてやられちゃうんですよ。

アンコールの口上は女性。

キッズのファンといい、この辺りが他のアイドル・グループとは毛色が

違う平和なところだと思う。

最後の挨拶まで、終始ぷりてぃーな生誕祭だった。


セットリスト

CANDYPOP
ラムのラブソング(ゆうりソロ)
MC
服を着て、恋したい(いぎなり東北産カバー)
恋するとちゅう
LOVE ME DODO
7777777
Hey!Baby! (ゆうり生誕特別ver.)
MC
LOVEマシーン(ゆうりあすかまいか、モーニング娘。カバー)
MY FIRST LOVE SONG
BOOOOOOON
SUPER MOMMY GIRLS
ビスケットケース
PLAYFUL ROMANTIC

en
挨拶

 

4月2日、木曜日。曇り時々雨。

夕方、青山から渋谷を経由して日暮里へ。久しぶりの日暮里、

久しぶりの対バン、久しぶりのヘイマミー。

ヘイマミーは(自分もだけど)4月初のライヴ。

本日のイベントはこちら。

『 IDOL CONTENT EXPO@日暮里ネコシアター~全組たっぷりLIVE~

★全組25分間LIVE!!!』

会場は、初めての日暮里ネコシアター。

午後4時40分開場。

予約をしてチケット代金を当日払い、ドリンクは冷蔵庫から

セルフサービスで取るスタイル。アルコールはなし。

ギリギリでチケットを取ったから後方だったけど

ステージが高めなのでまぁまぁ見えそう。

午後5時10分開演。

1組目は、LASTPiECE

初見。

王道系。トップバッターながら割としっかりしたパフォーマンスだった。

2組目は、Melodys High

初見。

赤色担当の子がちょっとアイドル性が高いかなと感じた。

3組目は、紫陽花は降らない

今時、三人で頑張っていて凄いなと思ったらもうすぐ現体制終了らしい。

4組目は、Hey!Mommy!

久しぶりに見られてどの曲が来ても嬉しい。

最後の3組以外並行物販だったからか満員にならなかったのが悔しい。

やっぱり、ライヴを見て貰わない事には始まらないからね。

贔屓目かもしれないけれど、頭一つ抜けている感はあったから。

セットリスト

CANDY POP
Hey!Yummy!
MY FIRST LOVE SONG
ビスケットケース
SUPER MOMMY GIRLS

5組目のBOCCHI。はヘイマミーの特典会のため見れず。

フロアを出て特典会スペースへ。

先ずは、まいかちゃん。

偶然開いたXにはづきちゃんのツイートがあったから「じゃあ、行こうかな」って

リプした事をはづさんから直接聞いたらしく、「なんでまいかには行くって

言ってくれないの?」と怒られてしまった(^^;)

SNSをマメにチェックするタイプじゃないのでホントに偶然だったんだけどね。

ごめ~ん。

続いて、はづきちゃん。

可愛い髪型にするの天才だよな。

まいかちゃんの話もしたけど、別に悪気があって話した訳でもないだろうから

無問題。

逆に、リプを惰性でイイネするんじゃなくて、誰から来たのかちゃんと

チェックしてくれてメンバー間で話題にしてくれたことが嬉しかった。

6組目は、Pinky spise

初見。

若干、ロック系?

この頃から会社帰りなど途中入場の人が増えてきた感じ。

個人的には、あまり印象に残らず。

7組目は、DREAMING MONSTER

初見。

ドリモンは一度見て見たかった。

会場内も盛況だったけど、全体的に華がある感じで人気があるのも分かる

気がした。

8組目は、かすみ草とステラ

10人の大所帯。

前に見た事があると思うんだけど、その時は一期生二期生とか言っていた

気もするので別のメンバーなのかもしれない。

会場が最もギュウギュウパンパンだった気がする。

9組目は、Task have Fun

トリとしての落ち着きと貫禄は素晴らしい。

10年間同じメンバー、しかも三人と言う少人数で乗り越えてきた事は

称賛に値するな。

タスク終わりが午後9時丁度。

翌日仕事だったので急いで帰路に着いた。

楽しかったけど歳のせいか欲張り過ぎて少し疲れたな。

カナダを代表するバンド、ラッシュが復活した。

驚異的なドラムの他、歌詞なども手掛けていたニール・パートが亡くなり

もう二度と見る事は出来ないだろうと思われていただけに

嬉しい大誤算だ。

女性ドラマーと言うだけで驚きだが、タイプが似ているので

意外と違和感は少ない。

願わくば、来日公演があったら。

Rush performs Finding My Way live | 2026 Juno Awards
Rush performs Finding My Way live | 2026 Juno Awards - YouTube

いよいよ約一ヵ月後に迫って来たアルティ・エ・メスティエリの来日公演。

彼等の親日家ぶりは有名で、今までの4回の公演はすべて公式に発売されて

います。

おそらく、今回の5度目の来日も音源化される事でしょう。

彼等の本業はプログレッシヴ・ジャズ・ロックであって

PFMやニュー・トロルスなどに比べると歌ものが少ないので

やはり、ジャズ・ロック系が好きな方にお勧めのグループです。

ギター、サックス、ヴァイオリンなどの絶妙なアンサンブルを楽しめるのが

魅力の一つです。

最後の来日と言われていますが、ちゃんとニュー・アルバムを発表してから

の来日であって、決して過去の楽曲を演奏するだけではない現役感もあります。

今回は、フリオ・キリコズ・ザ・トリップもゲスト出演するので

フリオは、おそらく3時間くらいは叩きっぱなし状態となります。

一体、どんな構成で集大成を見せてくれるのか予習に余念がありません。

ARTI&MESTIERI - SALTO CON L’HASHTAG (from D-BRANE) - Official Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=VNlZXnvwoQw&list=RDVNlZXnvwoQw&index=1

ARTI&MESTIERI - NOSTRADAMUS (from『D-BRANE』)
https://www.youtube.com/watch?v=R-iVbA8IY78&list=RDVNlZXnvwoQw&index=3

ニュー・アルバムより。

昔の名前で出ていないところが凄い。

ARTI&MESTIERI - GRAVITA’ 9.81 - from『Tilt』('74)

亡くなったサックス奏者のアルトォーロ・ヴィターレを追悼して

オリジナル・メンバーが集結したコンサートより。

これは日本でも見たかった。映像があるだけ有り難いが。

Arti & Mestieri - Live at Jazz Rock Legends 2019 - La Luce In Fondo Al Tunnel
https://www.youtube.com/watch?v=9d-VG8PufIo&list=RDVNlZXnvwoQw&index=18

Area Open Project and Arti & Mestieri "Essentia" (video clip rough edit)
https://www.youtube.com/watch?v=jlE8yT74ujM&list=RDjlE8yT74ujM&start_radio=1

これが前回の来日公演。アレアとのジョイント・コンサートだった。

アンコールの全員でのザッパのカヴァーは圧巻の一言。

Arti & Mestieri - Alter Ego Edited by Mauro Morittu - Official Video
https://www.youtube.com/watch?v=qG2f8vo5kqw&list=RDVNlZXnvwoQw&index=11

Arti & Mestieri - L' ultimo Imperatore Edited by Enrico Salmasi - Official Video
https://www.youtube.com/watch?v=CN9MRfYs73E&list=RDVNlZXnvwoQw&index=21

Arti & Mestieri - Live at The Best of Italian Rock 2015 - Mirafiori
https://www.youtube.com/watch?v=w5Bgj5xIG7Q&list=RDVNlZXnvwoQw&index=12

Arti & Mestieri - Live at The Best Of Italian Rock 2015 - Starless
https://www.youtube.com/watch?v=YP9Aq_rQV5Q&list=RDYP9Aq_rQV5Q&start_radio=1

2015年のライヴもニュー・アルバムを引っさげてのものだった。

クリムゾンのカヴァーも話題となった。

Furio Chirico's THE TRIP - Porto Antico Progfest - Overture 2025_I'm Fury
https://www.youtube.com/watch?v=mU0_ck7QpDk&list=RDmU0_ck7QpDk&start_radio=1

Furio Chirico's THE TRIP - ANALISI (from ATLANTIDE 2025) - Official Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=WFygVlfgwT8&list=RDmU0_ck7QpDk&index=2

2011年にオリジナル・メンバーを含むライヴを見ているが

新生ザ・トリップがどんな演奏を見せてくれるのかも楽しみだ。
 

 

 

デビューから既に20年近く経つグループなのに

今更、サカナクションが気になっています。

サカナクション / いらない -Music Video-
https://www.youtube.com/watch?v=iRb67zfMF7M&list=RDiRb67zfMF7M&start_radio=1

サカナクション / 怪獣 -Music Video-
https://www.youtube.com/watch?v=a8dgNdJVluc&list=RDiRb67zfMF7M&index=2

サカナクション / 怪獣 from「SAKANAQUARIUM 2025 "怪獣”」
https://www.youtube.com/watch?v=nVFQx0wYxnI&list=RD1awua0YrSRs&index=2

サカナクション / 新宝島 -Music Video-
https://www.youtube.com/watch?v=LIlZCmETvsY&list=RDiRb67zfMF7M&index=15

サカナクション / モス -Music Video-
https://www.youtube.com/watch?v=123BD9U5FIk&list=RD1awua0YrSRs&index=26

サカナクション / 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 -Music Video-
https://www.youtube.com/watch?v=DHMhz2Adois&list=RDDHMhz2Adois&start_radio=1

サカナクション - アルクアラウンド(MUSIC VIDEO)
https://www.youtube.com/watch?v=vS6wzjpCvec&list=RD1awua0YrSRs&index=30

 

言わずもがなのプログレ黄金期の70年代。

名曲ばかりを集めました。

「クリムゾン・キングの宮殿」は69年発売なのでクリムゾンの70年代は

「ポセイドンのめざめ」から始まります。

宮殿と双子の様な作品ですが、メンバーがバラバラになりつつあっても

楽曲と演奏のレベルが下がっていないのが凄いです。

King Crimson - Pictures Of A City
https://www.youtube.com/watch?v=c7QdzDssvqY&list=RDc7QdzDssvqY&start_radio=1

「リザード」は、ヴォーカルが弱い事などもあって過小評価されているアルバム

ですが、圧倒的な存在感はそのままです。

特に、アンドリュー・マカロックのドラムが素晴らしく、ツアーをやらなかった

事が惜しまれます。

King Crimson - Cirkus
https://www.youtube.com/watch?v=_Ak396FpNYw&list=RD_Ak396FpNYw&start_radio=1

メル・コリンズ、ボズ・バレル、イアン・ウォーレスを入れてツアーが

出来る状況になったのは良いのですが、フリップのワンマン体制に

反旗を翻されたので長続きはしませんでした。

にもかかわらず、アルバムではまとまっているので不思議です。

King Crimson - Sailors Tale
https://www.youtube.com/watch?v=tWZPJTNPXQU&list=RDtWZPJTNPXQU&start_radio=1

ジョン・ウエットン、ビルブラッフォード、ジェイミー・ミューア、

デヴィッド・クロスと言う布陣で「太陽と戦果」を発表、ミューアが抜けて

「暗黒の世界」、クロスが抜けて「レッド」をリリース。

グループのピークを迎えます。

King Crimson - Fracture
https://www.youtube.com/watch?v=ZaD7gk7BTwU&list=RDZaD7gk7BTwU&start_radio=1

King Crimson - Starless
https://www.youtube.com/watch?v=OfR6_V91fG8&list=RDOfR6_V91fG8&start_radio=1

ELPのデビューは、1970年なので全盛期が丸ごと入ります。

所謂、スーパーグループだったのでファーストから完成されています。

ELPの存在がキーボード・トリオを増やしたのは間違いありません。

Emerson, Lake & Palmer - Knife-Edge
https://www.youtube.com/watch?v=7YKc7jlgKM8&list=RD7YKc7jlgKM8&start_radio=1

勢いで突き抜けていく組曲がメインの「タルカス」。

早くも余裕が感じられ無双状態です。

Emerson, Lake & Palmer - Tarkus
https://www.youtube.com/watch?v=AGGpBXd7ToA&list=RDAGGpBXd7ToA&start_radio=1&t=16s

最初は海賊盤対策だったはずが、今ではバイブルになった「展覧会の絵」。

ELPの人気が一気に爆発した一枚になりました。

Emerson, Lake & Palmer - Pictures at an Exhibition (Medley)
https://www.youtube.com/watch?v=hhKHv1F_1xY&list=RDhhKHv1F_1xY&start_radio=1

「トリロジー」は、グレッグ・レイクのプロデュースによって

全体的にサウンドが若干まろやかになった感があります。

Emerson, Lake & Palmer - Hoedown
https://www.youtube.com/watch?v=f2DEuHWvt0U&list=PLeXG1JK9gqjoSyEcdyrJbcUmYkrgxG-Wz&index=6

勢いとは別に完成度だけであるなら「恐怖の頭脳改革」が最高傑作でしょう。

キーボード・ロックの金字塔です。

Emerson, Lake & Palmer - Karn Evil 9
https://www.youtube.com/watch?v=fLS0Med0s6E&list=RDfLS0Med0s6E&start_radio=1&t=32s

イエスの70年代はセカンドの「時間と言葉」から始まります。

まだ、オリジナル・メンバーの頃ですね。

Yes· No Opportunity Necessary, No Experience Needed
https://www.youtube.com/watch?v=27eqq_Fzg9I&list=OLAK5uy_kxZ_UfjS0e2GOzJV3BRZ0kONloNagZHtk

「サードアルバム」からスティーヴ・ハウが加入しました。

アコースティックギターの導入など早くも個性を出しまくっています。

Yes·Starship Trooper
https://www.youtube.com/watch?v=Yu9ykgGUm1w&list=OLAK5uy_nY-QvLEUh8bovdW1btwUXJHE8I_W5bIbA&index=3

名作「こわれもの」にはリック・ウェイクマンが参加。

全員のソロ作品を含んでいて、正直、アルバム全体の完成度には

疑問符が付くのですが、グループで録音された楽曲は名曲揃いです。

Yes·Roundabout
https://www.youtube.com/watch?v=pk3HBb0mh5Q&list=PL2byhjvwcjEd4UmJXCjiJVvs0SR4Opu9z

バンドはピークを迎え、黄金期のメンバーによる最高傑作「危機」を

発表します。

非の付けようがない作品です。

が、発表後にビルが脱退してアラン・ホワイトがメンバーとなり

ツアーをこなします。

Yes·Close to the Edge
https://www.youtube.com/watch?v=dsFMnr_uVQs&list=RDdsFMnr_uVQs&start_radio=1

1974年、抜けたリックの後釜にパトリック・モラーツが加入します。

イエスに合う合わないは別にして、もの凄いテクニックとアイデアの

持ち主で、結果、「リレイヤー」は名盤の仲間入りをしています。

Yes·The Gates of Delirium
https://www.youtube.com/watch?v=g8kLYZvVP7s&list=RDg8kLYZvVP7s&start_radio=1&t=28s

四天王の中でデビューが一番早かったピンク・フロイドの70年代は

あの「原子心母」からスタートします。

Pink Floyd· Atom Heart Mother
https://www.youtube.com/watch?v=gLhYOdTSQHA&list=RDgLhYOdTSQHA&start_radio=1

その次が「おせっかい」。名盤が続きます。

Pink Floyd·Echoes
https://www.youtube.com/watch?v=OF4rw3LOfqY&list=RDOF4rw3LOfqY&start_radio=1&t=69s

一枚挟んでいよいよ「狂気」の登場です。

この作品は、アルバム単位で語るべきものでしょう。

Pink Floyd - The Dark Side Of The Moon
https://www.youtube.com/watch?v=k9ynZnEBtvw&list=RDk9ynZnEBtvw&start_radio=1&t=197s

「炎~あなたがここにいてほしい」の中でも

シド・バレットに捧げた「狂ったダイヤモンド」の出来が秀逸です。

ロジャー派ですが、ここでのギルモアのギターには舌を巻くしかありません。

Pink Floyd -Shine On You Crazy Diamond (Pts. 1-9, New Stereo Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=cY_0Ypdab0s&list=RDcY_0Ypdab0s&start_radio=1

1979年に発売された「ザ・ウォール」は、二枚組のコンセプトアルバム

ですが、全体で一曲とみなすべきだと思っています。

個人的には、「狂気」すら超えている作品です。

Pink Floyd - The Wall
https://www.youtube.com/watch?v=r48BLz42NuI&list=RDr48BLz42NuI&start_radio=1&t=1035s

お気づきの方もいるかもしれませんが、ピンク・フロイド以外は

70年代と言いながら74年までの作品です。

これは、意図したものではなく、それだけその時期が特別だったと

いう事なのだと思います。

 

かつて王道だったミュージシャンも歳を取り、2026年現在、

イアン・マクドナルドもジョン・ウエットンもキース・エマーソンも

グレッグ・レイクもクリス・スクワイアもアラン・ホワイトも

リック・ライトもいない世界に生きています。

2000年代以降の活動を追ってみます。

キング・クリムゾンのフリップとブリューは、トレイ・ガンと

パット・マステロットという若いリズムセクションと共に2000年に

「ザ・コントラクション・オブ・ライト」を発表。

来日公演も行いました。

地味なメンバー構成ながら完成度は驚くほど高く、それ故にライブでは

昔の楽曲を一切やらなかったので一部でブーイングも起こりました。

2003年にはヌーヴォーメタル期の完成形とも言える

「ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ」をリリースして再来日。

この時期は、過去のメンバー達による21センチュリー・スキッゾイド・バンドも

活動していたので、クリムゾンの革新性がより浮き彫りになりました。

長いインターバルを経て、2014年にクリムゾンはライブ活動を再開させました。

7人編成のこのバンドは、まるで集大成の様にこれまでの代表曲を

立て続けに演奏しました。

観客たちは狂喜乱舞でしたが、それは終演が近付いているサインでもあった

のです。解散声明こそ出してはいないものの、フリップは新たなツアーを

否定しています。


King Crimson - FraKctured (Live in Bonn, Germany 2000)
https://www.youtube.com/watch?v=W2nO_W9JZYw&list=RDW2nO_W9JZYw&start_radio=1

21st Century Schizoid Band - Live In Japan
https://www.youtube.com/watch?v=gBSMs3TB9mk&list=RDgBSMs3TB9mk&start_radio=1&t=204s

King Crimson -The ConstruKction of Light ( Live in Japan 2003)
https://www.youtube.com/watch?v=nVtv-aouODE&list=RDnVtv-aouODE&start_radio=1

King Crimson - Level Five
https://www.youtube.com/watch?v=UPVUGZa1h3E&list=RDUPVUGZa1h3E&start_radio=1

King Crimson - 21st Century Schizoid Man (Live in Japan, 2015)
https://www.youtube.com/watch?v=3028oDEKZo4&list=RD3028oDEKZo4&start_radio=1

King Crimson - Starless (King Crimson In Concert - Live In Tokyo 2021)
https://www.youtube.com/watch?v=gn4OcEJ5ccA&list=RDgn4OcEJ5ccA&start_radio=1


ELP関連では、キースがキース・エマーソン・バンドとして2008年に

アルバムを発表して来日公演をしたり、カール・パーマーが

オリジナル・メンバーによるエイジアの活動をしていたり(もちろん来日公演もあり)

と個々の活動はありましたが、3人では2010年のハイ・ヴォルテージ

フェスティバルに参加して「ハイヴォルテージ」というライヴ作品を出したのが

最後の活動となりました。

Asia: Fantasia - Live in Tokyo (2007)
https://www.youtube.com/watch?v=hytNsWdL6BM&list=RDhytNsWdL6BM&start_radio=1&t=10s

Keith Emerson Band - Tarkus -(Live in Moscow 2008)
https://www.youtube.com/watch?v=6bv9Ms8GSBI&list=RD6bv9Ms8GSBI&start_radio=1&t=620s

Emerson, Lake, and Palmer 40th Anniversary Show - Live At High Voltage Festival 2010
https://www.youtube.com/watch?v=ai2NFWLV2Wg&list=RDai2NFWLV2Wg&start_radio=1&t=493s

ピンク・フロイド関連としては、2002年のロジャーのソロとしての初来日

公演が忘れられません。

2005年にはLIVE8でロジャーを含む全盛期のメンバーでの再結成が

一時的に実現して順風満帆にも見えました。

しかし、アルバムとなるとフロイドが20年振りに「TOWA/永遠」を

ロジャーが25年振りに「イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?」

を出すに止まりました。

ギルモアはこれが最後と明言して発表したので仕方がない面もあるけれど

ロジャーの現役感は凄いの一言。

Pink Floyd's The Endless River - Directed by Ian Emes
https://www.youtube.com/watch?v=p-XP6PbvzG8&list=RDp-XP6PbvzG8&start_radio=1

Roger Waters - Déjà Vu
https://www.youtube.com/watch?v=gf7kMaurLZk&list=PLZqsyBiYZFQ0AYS4Zg4dhR68r41-wPh0U&index=2

Roger Waters - The Last Refugee (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=_XdLNqWYgGI&list=PLZqsyBiYZFQ0AYS4Zg4dhR68r41-wPh0U&index=3

Roger Waters - Is This The Life We Really Want
https://www.youtube.com/watch?v=R-Lrmd8YhgA&list=PLZqsyBiYZFQ0AYS4Zg4dhR68r41-wPh0U&index=6

Roger Waters - Smell the Roses
https://www.youtube.com/watch?v=PEh7Ip4yvH8&list=PLZqsyBiYZFQ0AYS4Zg4dhR68r41-wPh0U&index=9

メンバーがどんなに変わっても歩みを止めないのがイエス。

2001年、新たなキーボード奏者を入れずに生のオーケストラとの共演を選び

「マグ二フィケイション」を録音しツアーを敢行しました。

翌年からはリック・ウェイクマンが復帰して何度かのツアーを行いましたが

アルバムは発表せず脱退。

ジョン・アンダーソンとの行き違いで復帰を待たずに

オリヴァー・ウェイクマンとベノワ・デイヴィットを入れて

2010年、「フライ・フロム・ヒア」をリリース。

2014年には、ジェフ・ダウンズとグラスハマーのジョン・デイヴィソンを

迎えて「ヘヴン&アース」を発表。

この時は来日公演を見に行きました。

このメンツなら「ドラマ」の再現をすればいいのにって勝手な想いもありましたが

このメンバーで見られて良かったなと後になって思いました。

2015年にクリスが亡くなります。

後釜にはビリー・シャーウッドが加入し2021年に「ザ・クエスト」を発表。

クリスをリスペクトしているプレイが垣間見れて好感は持てました。

2022年、アランも亡くなってしまいます。

サポートもしていたジェイ・シェレンを入れて2023年「ミラー・トゥ・ザ・スカイ」

をリリースして存在感を示しました。

現在、四天王でツアーを続けている唯一のグループとなっています。

Yes - Magnification ー Symphonic Live [2001]
https://www.youtube.com/watch?v=VjCFcP0M_fM&list=RDVjCFcP0M_fM&start_radio=1

Yes - Fly from Here, Pt. I: We Can Fly
https://www.youtube.com/watch?v=FKB29OEuf_w&list=PLknWpd5vdlOSXG98H36D1l3pc2183t9z5&index=2

Yes - Believe Again
https://www.youtube.com/watch?v=J-o_Vc2QT7Q&list=PL0Tfxf8B-2QCkUQmwItn52pk5QZglz2Hj

Yes - Cut From The Stars (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=NdEF-vMO8vc&list=RDNdEF-vMO8vc&start_radio=1

ただ、今のイエスに魅力を感じるかと言えば、正直、微妙で

ARWの来日公演には行ってもイエスには行かなかったですし、

今後、ジョン・アンダーソン・バンドの来日公演があれば

たぶん行くのではないかと思います。

ジェネシスは、2006年にコリンズを含む形でツアーを再開しましたが、

アルバムとしては2007年にライヴ盤を出したくらいです。

2020年のラスト・ドミノ?ツアーが最後のツアーとなりそうです。

ピーター・ガブリエルは、2002年の「UP」発表から始まって

サウンドトラックやらカバーアルバムなどを出して精力的に活動していましたが、

2023年に発表されたオリジナルアルバムとしては21年振りの「i/o」が

全英1位を記録して健在ぶりを示しました。

Peter Gabriel - Growing Up
https://www.youtube.com/watch?v=tn2VPj1R76U&list=RDtn2VPj1R76U&start_radio=1

Peter Gabriel - i/o (Bright-Side Mix) (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=y9KxnMnNUPc&list=RDy9KxnMnNUPc&start_radio=1