足利駅の駅名標です。
両毛線オリジナルの「織物柄」の駅名標です。
足利駅で「音鉄さん」の遭遇です。
延長のマイクポールで音を拾っている姿が
たか枝切りばさみで伐採しているように見えちゃいます。
隣で「安い~安い~~」って言っている「保科有里さん」がいたら完璧なんだけどね。
両毛線211系の運転席です。
車両はアナログメーターですが運行表はおなじみのiPad。
アナログとデジタルの混在した運転席です。
気になる表示、「2パン使用中」。
運転手さんが上着は1枚、ズボンは2枚のツーパンツの制服を
着用している表示ではなさそうです。
桐生駅に到着です。
こちらも両毛線オリジナルの「織物柄」の駅名標、
帆家の駅にはなかった着物柄、
つり下げ式の駅名標のみ着物柄のようですね。
岩宿駅の駅名標です。
後ろにはシュロの木らしき植物が生えています。
こちらは真赤な屋根の岩宿駅舎。
シュロといい、アドリア海の建物のような赤い屋根といい、
岩宿は南国を意識しているのかな?って思っちゃいます。
伊勢崎駅の駅名標です。
今回初めて分かったこと。
伊勢崎は「いせざき」ではなく「いせさき」だったようです。
でもこのブログ「伊勢崎」は「いせざき」で入力しているんだよね。
伊勢崎駅は東武鉄道伊勢崎線の終点駅でもあります。
こちらは伊勢崎線の線路の終わり。
なんと東武鉄道では移動式の列車止めを使用しているようです。
移動式だと列車が突っ込んだ時、動いてしまいそうですが
ほとんどの鉄道会社はATS等で自動制御していいるので
先ずそこまで列車が行くことは無いでしょうね。
もし突っ込んだら・・・
下に落ちちゃいますね。
東京駅の中央線のセンオワと同じ構造で
終わった感が満載です。
こちらが高崎駅方面。
信号が青になったら出発です。