2024.3.17 その5 気になる表示 |  剃り街さんの鉄旅ブログ

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オトキュウ、18きっぷを使った鉄分補給の激旅です。















センオワを求める剃り街さんの鉄道旅
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足利駅の駅名標です。

両毛線オリジナルの「織物柄」の駅名標です。

 

 

足利駅で「音鉄さん」の遭遇です。

 

延長のマイクポールで音を拾っている姿が

たか枝切りばさみで伐採しているように見えちゃいます。

隣で「安い~安い~~」って言っている「保科有里さん」がいたら完璧なんだけどね。ニヤニヤ

 

 

両毛線211系の運転席です。

 

 

車両はアナログメーターですが運行表はおなじみのiPad。

アナログとデジタルの混在した運転席です。

 

 

気になる表示、「2パン使用中」。

運転手さんが上着は1枚、ズボンは2枚のツーパンツの制服を

着用している表示ではなさそうです。真顔

 

 

桐生駅に到着です。

こちらも両毛線オリジナルの「織物柄」の駅名標、

帆家の駅にはなかった着物柄、

つり下げ式の駅名標のみ着物柄のようですね。

 

 

岩宿駅の駅名標です。

後ろにはシュロの木らしき植物が生えています。

 

 

こちらは真赤な屋根の岩宿駅舎。

シュロといい、アドリア海の建物のような赤い屋根といい、

岩宿は南国を意識しているのかな?って思っちゃいます。真顔

 

 

 

伊勢崎駅の駅名標です。

今回初めて分かったこと。

伊勢崎は「いせざき」ではなく「いせさき」だったようです。

でもこのブログ「伊勢崎」は「いせざき」で入力しているんだよね。笑い泣き

 

 

伊勢崎駅は東武鉄道伊勢崎線の終点駅でもあります。

 

 

こちらは伊勢崎線の線路の終わり。

 

 

 

なんと東武鉄道では移動式の列車止めを使用しているようです。

移動式だと列車が突っ込んだ時、動いてしまいそうですが

ほとんどの鉄道会社はATS等で自動制御していいるので

先ずそこまで列車が行くことは無いでしょうね。

 

 

もし突っ込んだら・・・

下に落ちちゃいますね。

東京駅の中央線のセンオワと同じ構造で

終わった感が満載です。ゲッソリ

 

 

こちらが高崎駅方面。

 

信号が青になったら出発です。パー