流石両毛線、貸切状態の車両もあります。
こんな時、つり革で吊り輪なんてやっちゃいそうです。
それでは小山駅を出発します。
それでは両毛線の撮れた駅だけの駅名標特集の始まりです。
岩船駅の親子駅名標です。
※親子駅名標とは・・・
駅名標の下に小さい隣のホームの駅名標が見えちゃっているもの。
佐野駅の駅名標です。
言語や計算力、論理的思考を司る脳ですね。
・・・それは左脳か。
佐野駅で撮った高崎駅方面。
信号が青になったら発車です。
レールに挟まれて何かの文字が置かれています。
停車するための列車の速度らしいのですが
この編成、停車の際は表示のところまでは行かないんだけど・・・。
この表示は車両数が多い特別列車のためなのかもですね。
富田駅の駅名標です。
この駅には中国、韓国語での駅名が併記されていますね。
あおい標識があるので
大きなカーブを越えるとまもなく次の駅です。
新しそうな駅が見えてきました。
車窓には花卉類が見えてきました。
ここはあしかがフラワーパークのようです。
あしかがフラワーパーク近くの駅、
あしかがフラワーパーク駅です。
(そのままやん)
平成30年に新設された請願駅、新しいはずです。
車両に乗る家族連れやカップルの多くがここで降りて行きます。
あしかかフラワーパークは
家族サービスやデートに最適なところみたいですね。
一人身の剃り街さんは降りる必要はありません。
ここの駅名標に書かれている駅名の下には
平仮名のルビがついています。
でもこの駅には別に付けなくてもよくなくないですか?
カタカナをひらがなに変えなくてもね・・・。
それでは今回はこのへんで。