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それそれ~
こんばんは。スタッフ “U” です。
今週から東京開催が始まりますね。
個人的には立地的に家から近い競馬場ですので、関東圏では最も府中が近いんですが、このご時世では行けても春の開催かなぁ~と思っています。
その開幕週には「根岸S」が組まれていて昨年はモズアスコットがこのレースを制して「フェブラリーS」も制覇。
競馬を始めて古い人間なので、根岸→フェブラリー制覇となるとメイショウボーラーを思い出します。
ですが、調べてみると近5年でモズアスコットのほかにもノンコノユメとモーニンの2頭が、根岸SとフェブラリーSを連勝しているんですね。
モーニンが2016年、ノンコノユメが2018年、モズアスコットが2020年…キレイに1年置きですね
…って事は今年の「根岸S」勝者は本番で不安
…ハイ。「根岸S」には全く役に立たない発見ですね
一方「中京」で行われる「シルクロードS」は京都改修の影響で奇しくも本番と同じ舞台。
そのせいか昨年の「高松宮記念」優勝馬モズスーパーフレア、降着ながら1位入線していたクリノガウディー、古豪セイウンコウセイなど例年より濃いメンバー構成に。
モズスーパーフレアなんてセックスアローワンスを加味すると牡馬の58.5kgに相当する56.5kgのハンデを背負っての出走ですから、なかなかですよね。
こちらは毎年波乱決着となりがちですし、今年も舞台は違えどその傾向は続くのか注目です。
それでは、また。アディオス
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