飛び越える、瞬間 | 太陽と月と歌と「あいひの徒然ぶろぐ華の舞」

太陽と月と歌と「あいひの徒然ぶろぐ華の舞」

ボイスセラピストのあいひです。
古代琉球の氣学からの教えである自然を気づき感じるための「円舞」という舞や型を通して、
自然が私たちに与えてくれる愛情を
皆さんにセミナーやレッスンを通して
お伝えしています



あいひです🌈



おはようございます🌷




昨日からずっとブログをアップし続けていて、なんなのかなって思うのですが、
考えを文字に起こしたいのだと思います。
もともと思考するのは好きな方なので…

スイッチ入ったら集中力が凄いんですよ。
それまでに迷いに迷って自爆してたりもするのですけど。

爆走して二週間でこれも仕上げました↓


この作品は、『祈り』がテーマのひとつでもあるのですが、

私の中で、自分の感情も何もかも捨てて、何かのために、誰かのために、祈りを捧げる瞬間は確かにあって、
そのときに、自分のなにかを感じるときがあるのだけど、


それと同時に、



私のなかにどうしても傷ついていて癒えない、許せない感情もあって、自他ともに攻撃したくなるときがあるんです。



昨日のブログで、


自分が尊い存在と、誰か(母性的なもの)から受けとめられることがやはり根底で大切なことなのかなって思ったのですけど、

尊いってことを、自分自身で信じられるようになるが、

一番大切なことなのかなぁと思います。

誰かが支えてくれる言葉は、結局依存なってしまうからね。

当たり前よね。




でもさ、自分自身を自分で尊いって思うなんて、根拠がないと難しくない?て思ったの。

だって、脳みその中はそうでない記憶で溢れているから。



て、朝ずっと考えていて、


最寄り駅のホームでふと、


自分の善も悪も全体的になんかね、、自分を少し引き気味で見る瞬間があったの。客観視?というとなんかまたよくわからなくなりそうだから、、なんていうかな、こう、、


まるっと。



まさにこれ。


今日なんとなくつけたピアス。

久しぶりにこれつけた。



なんかよくわからんが、泣きそうになった。
まるっと自分を感じたときに。



それで、この感覚を残したくなったの。
朝からブログですよ(笑)





いつもどれだけ狭い点でものを見てたのか…なんとなくだけど解ったような気がする。

なんだろう、

丸の外?という感じかな?
自分が丸としたら、少し、、外れたような気がした。



この、ごちゃごちゃした私の心の中も、

なんでかな?全体的にみて涙が出そうになる。





『それでいいんだよ~』みたいな感じかな?




自分の中の悪を肯定してるわけではないよ
でも、否定でもない…



ま、またすぐに二極化してしまうかもしれないけど、
感覚的に覚えておきたい。




幸せの向こうに、私は行きたい。



この感覚を覚えておきたい。



☁️あなたの空へ☁️
Aihi