幸せの向こう側 | 太陽と月と歌と「あいひの徒然ぶろぐ華の舞」

太陽と月と歌と「あいひの徒然ぶろぐ華の舞」

ボイスセラピストのあいひです。
古代琉球の氣学からの教えである自然を気づき感じるための「円舞」という舞や型を通して、
自然が私たちに与えてくれる愛情を
皆さんにセミナーやレッスンを通して
お伝えしています



あいひでーす🌿🌈

連続投稿三回目。笑

今日の朝にこんな記事載せました。↓

これを投稿したあとに、
自分の繊細さに(今さら)気がついた…と、
Facebookでコメントしたのですが、

はい、、本当に自覚なかったです(笑)

そしてそのことを考えていて、私はどうやら昔から、
海底に沈む何かに手を伸ばす絵をよく描きます。


例えば、虹🌈とか、花黄色い花とか。


それは、もしかして私の核なのかもしれないなぁと、何となく思いました。


そしてそれが、私のクリエイトの源かもしれない😌


創造の源。


私の唄や舞や音楽作品やイラストなどの表現には、たぶんその欠片が細かく散らばってるのかなと、思います。



私は大学の頃に音楽のソロ活動を『yuyu』という名前でやっていたのですが、

その時、yuyuは『表現の私』と、思っていた。

心の淵にいつも座ってる夜明け前の少女~的な?




太陽☀️と月🌛なら月の側の人。



そのあとに、『ゆゆはるか』って名前にしたのだけど、これは太陽と月を合わせようかなーと思ったのね。

はるかって、本名なのですけど。
はるかは太陽とは、少しも思ってないけどね。
表の私、ということかな?

『晴香』っても書くしね。


なんかね、そのyuyuさん、まだいるんじゃないかなぁと思うときがある。
yuyuって名前つけてただけだけど、これはとにかく感覚的な私だと思うし、このときに書いていた詞が、今を予知するものが、多いのよ…知ってたんかい、って思う。

私、歌詞は意味後付けだったのいつも。

浮かんだ言葉だけを紡いで、あとで意味付けしていた。




『幸せの向こう』


っていう言葉が、ふと浮かんだことがあって、

これは、今まさに私の目の前に直面している壁のキーワードなんだ。



幸せには向こう側が、あるのよ。



幸せになることが、人間のゴールや目的かと思うけど、その先があるって、意味もわからずに思ったことがあって。



それは、どんな世界なんだろう。



って、ずっと考えていた。




何となくだけど、少しだけ気づいたことがあるよ。



たぶん幸せの向こうがわは、二極化していない世界なのかなぁと思う。

これだけは何となく感じる。




でもそれを知るために、まだ私はたくさんのことを知らないといけないと思う。

結局、これを頭では理解している人たちは沢山見てきたけど、体得出来てる人は、ほんのひとにぎりと、感じるんだ。

だってこれ、本来そーとー難しいことと、思うから。。


でも、出来なきゃだめ、とかでも、ないんだよね。





ただね、知りたい。



好きでも嫌いでもない、世界。





それが愛なのかなぁと思うから。




それを知るために、私は海の底に手を伸ばしてるのではないかなって、思うから。





お読みいただき、有難うございます🍀


☁️あなたの空へ☁️
Aihi