こんにちは～
乳がん・三大治療無治療11年めのゆるりんです
お越し頂いてありがとうございます
こちらも変化があった時に更新しています。
変化があったら色を変えています
腫瘍は、左胸約4×3㎝ & 腋窩リンパ節に転移あり。
左胸は、滲出液少し増えました、
出血少々あり。
乳輪の一部に皮膚潰瘍あり(直径約1.0㎝)。
痛みなし、においなし。
時々紫雲膏つけて手当しています。
小さく切ったラップに、紫雲膏を多めにつけて、患部に貼り付けて放置しています。
(母乳パット使用)
2020年秋から丸山ワクチンを始めて、続けています
(一日おき)
アナストロゾールを再度始めました。
(現在、休止中です。)
今の副作用…
右手中指が、ばね指に。
首の付け根が痛い。
左膝の関節がたまに痛い。
寝ている時に、時々両手が痺れる。
字がかなり書きづらい。
右手がじんじんする。
左手が手根管症候群に。
時々頭痛あり。
母
、心臓弁膜症、肺がん転移の脳腫瘍(2022年1月告知)、
高齢で心臓病が重篤なため
三大治療無治療、
告知後、丸山ワクチンを始めて、一日おきに打って頂いています。
脳腫瘍の大きさは約3cm
認知機能かなり低下中
肺は、レントゲンで左半分が真っ白で、左肺は機能していない状態
夫
、間質性肺炎、過敏性肺炎、肥大型心筋症
無治療をお勧めするブログではありません┏○
☆☆イラストがある時は、すべてフリーイラストからお借りしています
ここのところ、
母関連の日記が続いていてすみません(´｡･д人)ﾞ
乳がんのことは、上の枠内で更新しています。
いつもありがとうございます
こちらの日記の続きです。
主治医からのリスク説明
主治医から、検査・処置に関する説明と、リスク説明があり、
サインをしてから、その後、先生が準備をして、胸腔穿刺が始まります。
最初に、先生が母を説得するこしから始まりました。
母はだんまりを決めています
先生が何を話しても、長いこと沈黙が続きました
…
なので、今度は私が説得しました。
「楽になるから、やってみよう」
母は、あまり納得していない様子でしたが、
なんとか、頷きました。
はじめに、超音波です。
胸腔穿刺による胸水除去
母は仰向けで寝たまま、
左手を看護師さんが、右手を私が握りました。
超音波で見た後に、穿刺部位付近をを広く消毒しました。
その後、皮下及び肋骨筋に部分麻酔を注射して、
いよいよ、針を胸腔内に入れて、胸水除去が始まりました。
針には長い管が付いていて、胸水は管を通って
床のベッド脇に置かれた容器に溜まるようになっています。
説明が言葉足らずかもしれないので、よろしければ、
胸水穿刺について、詳しくはこちらをどうぞ…
施術中の母は、過去最大級のモンスターモード
私は、母の右手を握っていたのですが、
母は、麻酔の注射が痛かったことと、
手を握られて、自由になれないことに怒って、
私への暴言の連続でした。
それは過去最大級で、
文字にすると、胸が苦しくなるので割愛しますが、
30分ぐらい…つまり施術中ずっと続きました。
(TOT)
なんとか無事終わり、
胸水を見てみたら
、真っ赤でした。
血液がかなり混じっていました。
その後、レントゲンを撮って、終了しました。
いつもの優しい主治医が、とても頼もしく思えました。
帰り際、
看護師さんに、(母の暴言や態度のことを)ねぎらいの声をかけて頂いて、
思わず私は、涙が止まらなくなってしまいました。
(TOT)
レントゲンの画像はこちら…
まだ、半分は真っ白ですね
これだもの…苦しいよね(TOT)
今日も生かして頂いてありがとうございます
水栽培の胡蝶蘭に癒されています
つぼみが15コ付いてくれました
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お読み頂いて、ありがとうございます
みなさま、心穏やかな毎日でありますように…
