実は、ここのところ、
過酷なダイエットに挑戦中。
塩むすびどころか、糖質ゼロ。
お酒も控えていました。
※画像はイメージです
公園の水で耐え忍ぶ日々。
おかげさまで、
第一目標の5キロ減を達成したので、
細胞にご褒美をあげることに。
(笑)
ナニガイイカナ~❓
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やっぱり、寿司🍣 ですよね。
それも回らないヤツ。
で、フラッと立ち寄れるお店。
なけなしのお小遣いを握りしめ、
神田(末広町)の立食い寿司、
鮨スタンド三六五
さんに、やってきました。
「久しぶりですね~」
※画像はイメージです
と、板前のリョーチン。
何しろ、3ヵ月ぶりの鮨スタンド三六五。
ここまでの道のりは、長かったです。。。
苦笑( ;∀;)
新年度になって、
ホールスタッフも入れ替わり、
※画像はイメージです
アヤちゃんと、
※画像はイメージです
タケオ君。
ここで、4月のITM出張のお土産投下。
この中のオレンジのやつと、
愛のツメツメ。
(笑)
とっても喜んでもらえました。
からの~
ガリをアテに、
ルービーを飲みながら、
本日のオーダーを組み立てます。
どれにしようかな・・・。
ヨシッ
駆けつけ3カンは、
コハダ。
アジ。
紋甲イカのゲソ。
寿司をパクッ、モグモグ、モグモグ。
そこにルービーを流し込む。
シアワセ~。
やっぱり、職人の江戸前寿司は、違う。
ここで、リョーチンから、
「アテにどうぞ」
と、イカの切れ端のサービス。
こういうサービスが嬉しいなあ、
リョーチン、いつもありがと。
こちらも、倍返ししないと、
「じゃあ、みんなで飲むか」
アヤちゃんが驚いて、
「いいんですか❓」
「いいって、乾杯しよ」
カンパ~イ🍻
アヤちゃんも、タケオ君も大喜び。
エンジンがかかってきたところで、
第2ステージは、、、、、
ホタテ。
タイラ貝。
甘エビ。
美味い、美味すぎる
犯罪級の美味しさです。
ここからは、
お酒を切り替えます。
ガリ酎ハイ。
ガリの酸味が大人の味。
さらに、補助エンジン点火、
寿司ロケット第3フェーズに突入。
※意味不明(笑)
真鯛昆布締め。
白エビ。
紅ズワイガニ。
もう見るからに違いますよね。
素材の旨味が溢れるお寿司。
食べたら、なお、違いが歴然。
クライマックスも近づき、
いよいよ月面着陸へ。
(汗)💦💦💦
冷酒に切り替えようとすると、
「メニューにないやつがあるんです」
と、リョーチン。
そう言われちゃあ、
頼むしかないですよね。
エンドロールを予想させる、
サービスのアテととともに、
谷川岳 を味わいます。
お次の3カンは、
うにイカ。
あわび軍艦。
煮穴子。
そして、〆の前の最終2カンは、
メジャーリーガー級のネタ、
キンキの炙り。
毛蟹タワー。
香ばしさの中に、
上品な脂と身の旨味を
しっかりと感じられるキンキ。
蟹味噌と醤油で和えた、
芳醇な毛蟹の奥深さに、
ノックアウト、寸前。
いよいよ、グランドフィナーレ。
呑んでみたかったやつ。
自分、口下手なので、
この「くどき上手」試したかった。
(爆)
最終最後は、
ナマの北寄貝、2カン。
炙りの北寄貝、2カン。
クニュクニュとした弾力、
口の中に広がる北寄貝の甘味、
体中の細胞が喜んでいます。
〆て、18カンでした。
美味しかった~。
ご馳走様でした。
ここ、鮨スタンド三六五、
自分には、少し不便な立地ですが、
なぜ、通っているかというと、
・予約なしで立ち寄れる
・お店がキレイ
・あまり混んでない
・お好みで気軽に食べられる
・上質のネタ、丁寧な仕込み
・コスパも良い
・心地よい接客
そんな訳で、この日も、
ニューヨーク話で盛り上がりながら、
楽しいスシタイムを過ごせました。
リョーチン、いつも以上に、
サービス旺盛だったので、
この特製ボールペンも、
みんなに差し上げました。
次回、ダイエット、
第2ラウンド成功したら、
ご褒美に行こうと思います。
(つづく)
※鮨スタンド三六五食レポシリーズ※
【三六五にテレビ取材 ☜リョーチン出演
※おことわり※
体験に基づいていますが、
プライバシーに配慮し、
人物名・設定は修正してあります。