yahooニュースを見ていたら
ヘルプマークの記事を見つけた。
FRIDAYデジタルの記事なのですが、
読んでいて色んな受け取り方がある記事だと感じました。
東京都の福祉局に
どういう人が使用するのか?聞いたことも載っているのだけど
同時に紹介した事例がどう考えても叩かれる内容になっている。
まずは東京都の福祉局の利用使用のざっくりとしたものとしては
「障害がある人」「配慮を必要としている人」と回答されている。
だけれど取り上げられた事例としては
若い子がファッション感覚で身につけ
「不安である」「優しくしてもらえる」という理由。
そして今回の事でヘルプマークを知った人の大半は
どうやってもらえるかに関して驚いた事と思います。
このヘルプマーク。
もらえる場所によって受け取り方法は違います。
あくまでも私が住んでいる地域の話をします。
私も最初、受け取る時に何かしらの提示が必要だと思っていました。
だけど実際にはヘルプマークをほしいと言うと
何も確認される事もなく受取る事ができました。
こんなに簡単にもらえるのはどうなんだろう?
正直、思いました。
Xでは障害者手帳、診断書等を必須にしたらいい。
障害ごとに色分けをしたらいい。
そうした意見がとくに多かったように思います。
ここで利用している私がヘルプマークを持つ理由。
障害で言えば精神疾患。
見た目は特に手伝いは必要ないかに見えます。
だけどうつ病やADHDとASDによる倦怠感が強かったり
動悸や息切れが酷い時もある。
なんなら飲んでいる薬の副作用での目眩や酷い倦怠感
吐き気や意識なくなるくらいの眠気もあったり
感覚過敏や自律神経失調症での体調不良(めまいやふらつき、他)
パニック障害での過呼吸(時には意識不明)
ストレス的なものからの迷走神経反射。
数年前までは特に随時必要ではないからな・・・と
私も持っていませんでした。
朝の通勤時、駅のホームで過呼吸になり
うずくまってしまいました。
すると一人の女性が声をかけてくれました。
その方に時間がたてば回復できる事
救急車などは必要ない事
声をかけてくれた事へのお礼ができませんでした。
その時はなんとかスマホで文字を打って
一人で対応できるという事は伝えられたのですが
意識があったのでできた事。
その後、また通勤中。
電車に乗った途端なんの前触れもなく倒れた。
自分でも倒れた時の記憶がほぼなくて
なんとか立ち上がってホームに出た事だけは記憶にあります。
左半身と頭部をぶつけたのは痛みでわかったものの
こんなに突然倒れるもんなんだと思いました。
この時が迷走神経反射だったと
その後に病院で相談したらその可能性が高いと言われました。
(迷走神経反射は前触れがある時もある)
もちろん貧血だったり他の理由の場合もありますが
迷走神経反射は失神の一種だそう。
こうした事が続いたのと
さすがに前触れもなく倒れたら周りの迷惑になるという理由の為に
持つことにしました。
私の持つ意味合いは
突然に倒れた時に持病を持っている事を知らせる為です。
よく電車の中で席を譲る譲らないで
このヘルプマークを持っている人かどうかの
話になると思うのですが
基本的には「席を譲ってくれ」というものではないです。
あくまで体調や身体的に
無理ができない人や具合が悪くなった時などに
どう対応してほしいかを知らせる為のものです。
確かに、体調が悪い時はできたら座りたいというのはあります。
でも逆に体調が悪くなければ譲ってくれる人がいても
お礼を言って「今は大丈夫です」と言う事もあります。
それに体調が悪かったら座りたいという気持ちは
誰にもあることですし障害を持っているかに関わらず
体調が悪いとわかれば譲るようにしています。
あくまでも私がもらった物に関しては
シリコンのカードとそこに症状や対応方法、
緊急連絡先を書けるように
罫線が書かれただけのシールが同封されていました。
ただ、そのシールがどう考えても
シリコンに貼っていてもはがれそうなのと
雨が降った時にはぐちゃぐちゃになりそう。
同時に上記のとおりに対応してもらう症状が複数あるので
パスケースにシリコンのカードと
各症状での対応方法とかかりつけ医
持っている症状を明記したものを
症状と対応方法でそれぞれカードに書いたのを入れています。
人によっては緊急連絡先も書いてる方も。
私は基本的に自分の体調がよくて
座れている時に声がかけられる範囲に
ヘルプマークを持った人がいたら声をかけるようにしています。
その人が実際に病人だったりけが人だったりかは
考えないようにしています。
さすがに立っているのがキツイ時は
座れたら座らせてもらいますが。
ヘルプマークのあるなしに関わらず
体調が悪そうだなと思う人や
困っていそうな人には声をかけるし
それを見てみぬふりはできないです。
追記
再度、ヘルプカードとヘルプマークを調べ直しました。
詳しくは東京都福祉局の各ページをご参照下さい。
【内閣府の障害者マークの例】
【東京都ヘルプマークについて】
【東京都ヘルプカードについて】