こんにちは。
確定申告が終わり、ちょっとホッとして一人でお茶をしています。
久々にネットを見ていたら新月の記事がよく目に留まりました。
今日は新月なのですね。
サイクル的に新月は新たな始まりのエネルギーだと思うのですが、ひとつの始まりの前には終わりというか区切りの感覚がありますよね。
今回は魚座に位置する月なので「何かを洗い流す」というエネルギーも強いのではないかと思ったりしています。
今まで慣れ親しんできたことにちょっと違和感を感じたり、ずっと大切にしてきたことや物がもう必要ないと思ったり。。。
そのことが意外に自分の重荷になっていると気づくこともあります。
新しい方向に動いていこうとする時は変化に対して多かれ少なかれ不安や恐れに揺れることがあると思いますが、知らず知らずに背負ってきた重荷をおろすことで、心だけでなく体も軽くなることを体感された方も多いのではないでしょうか。
もう自分には必要なくなった「心の重荷」をおろし、そして再構築を促すサポートエッセンスがあります。
そのひとつがヒマラヤン・フラワーエンハンサーズの【Coming Home】です。
Coming Home
私は、あなたの“心の重荷”をおろします。
あなたを日常から解き放たせ、力を抜き、元気を取り戻させ、もっと心から自分らしくなるよう助けます。
周りからの期待や決まり事でつくられた自分を手放します。
人生を形成してきた習慣になっているしつこい不要なエネルギーの通り道を削ぎ落とすような感じです。
自立して成長していけるように。
また、胸の辺りのエネルギーがすばやく動き、生き生きしたエネルギーが広がり、上半身に平和が深く脈打ち始め、幸福や健康といった感覚が生まれます。
（ネイチャーワールドHPより）
【カミングホーム】という名前のエッセンスは他にもありますが、この【カミングホーム】エッセンスはヒマラヤン・フラワーエンハンサーズのタスマニアン・ウィルダネス・エッセンスシリーズの1本で、キノコのエネルギーです。
タスマニアのキノコが気になられた方は↓
タスマニアン・ウィルダネス・エッセンス
このシリーズのエッセンスは、タスマニア最南端の原野、マートルの原始森に生育するキノコを中心に作られています。
地球でここより南にあるのは、南米のほんの先端と氷で覆われた南極大陸だけです。
手つかずの森と清らかな海の残るこの場所に生育するブナ科のマートルは、樹齢数百年とされ、種目としての起源は、78万年以上前、ゴンドワナ大陸にまでさかのぼります。
生き方を再構築するためのプロセスを開始するようです。
内なる体験は、ひとりひとり異なる道であり、深く、個人的な意味をもちます。
そこで得る洞察は自分の世界のもので、他の人に当てはめることはできません。
とはいえ、意識を統合して視野が広がるという流れが、個々の体験から繰り返し認められています。
個人としての完全性に向かうプロセスと同時に、キノコのエネルギーは人間意識の集合レベルにも届き、不調和のエネルギーを統合、調和します。
それがベースとなり、気づきが宇宙へと広がり、ワンネスへの架け橋を渡ることができます
このシリーズには、キノコを補完するエッセンスも入っています。
エインシャント・マートル、ジャイアント・ユーカリプト、そして近海の海藻であるケルプ・オブ・ザ・グレート・サザン・オーシャンです。
全て、同一の生態系に属しています。
タスマニアン・ウィルダネス・エッセンスは、密接に繋がりあった広大無辺の宇宙の中で、精緻に構成されている共時性に繋がって反応します。
使えば使うほど、古くからの友達のように思えてきて、まるで意識や人格、そして活動領域をもった存在のような感じがします。
存在全て、つまり時空や転生を超えた、大きなエネルギーに働きかけるエッセンスです。
タスマニアン・ウィルダネス・エッセンス（タスマニア・マッシュルーム・エッセンス）の製作及び研究は、ローズマリー・ボーモント博士と協同で行っています。
（ネイチャーワールドHPより）
手つかずの森と清らかな海の残る場所に生育するブナ科のマートルってなんだか魅力的に感じてしまいます^^
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
お元氣にお過ごしください