こんばんは☆
お立ち寄り頂きありがとうございます。
スノーフレイクの花が咲き始めました。
この花を見るとスノードロップやスズランを思い出します^^;
3年前のちょうど今頃「森は生きている」という題でスノードロップのエッセンスをとりあげていました。
何故か未だに多くのアクセスを頂いています。
ありがとうございます。
読み返してみると、前置きの『森は生きている』の感想だけでもかなり長く、植物の解説にエッセンス、イギリスからの手紙までてんこ盛り状態。
一気に思いのたけを詰め込んだというか。。。兎に角、長い^^;
なので、フラワーエッセンスを別に分けました。
スノードロップ
学名:Galanthus nivalis
「乳のように白い花」「雪の近くに生息する」というような意味だそうです。
「雪の雫」ともいわれ、学名と同じような意味合いがあるようです。
スノードロップは花の姿が天界の清らかさを連想させるものとして、ローマの人たちがイギリスに持ち込んだといわれています。
スノードロップの和名は「待雪草」
日本には明治初期に渡ってきたヒガンバナ科の植物です。
チャリスウェルエッセンス【スノードロップ】
Keyword:自分を明らかにする
大地の中でゆっくり育まれ、訪れる春をいち早く告げる小さく可憐なスノードロップの花です。
寒さ厳しい2月にチャリスウェルガーデンで誕生したエッセンスです。
以下はリーフレットのエッセンス解説を転記しました。
・ありのままの自分を表現できるように勇気づけ、本来の自分を取り戻してくれるサポートになります。
・本来の自分を表に出すことができないでいる人、傷つきやすく自分が嫌いで否定ばかりしている人であっても、その人が本来持っている子どものような純真な明るさを引き出してくれます。
・ピュアでシンプルな花は本当の自分を明らかにし、長期にわたって暗闇やトラウマを抱えてきた人、何かの役割を演じ続けてきた人に新しい人生の始まりをもたらしてくれます。
(このスノードロップは無料画像からお借りしました)
私はチャリスウェルガーデンが好きなので、以前、自分にはチャリスウェルのエッセンスをよく使っていました。
同じ種のお花でも咲いている場所、プロデューサーの意図や作り方で微妙にバイブレーションが違っているのが興味深いところです。
次回はパワーオブフラワーヒーリングエッセンスのスノードロップを取り上げます。
最後までお読み頂きありがとうございました有加