IG LIVE4/24 英語字幕@tablespooooon様
この続き

ピート:(コメント:ファンアートを書きながら怪談を聞くのが大好きです)

フォート:(コメント:時間のペナルティは翻訳者にとって不親切です)
=LIVE長いと翻訳する人が大変だよっていう冗談のコメント

フォートピート(2人で笑ってる)

フォート:(P'Peatにたいして)幽霊はどう?


ピート: 僕たちのファンアートを書きながら怪談を聞くのが好きだって。

ピート:なんで?僕たちの顔がー

(ピート君何?何かいる?って感じでまわりをきょろきょろ見てる)(幽霊を探してるの?)

フォート:(ファンに対して)幽霊ラジオの話をしてるの?(幽霊体験を語る有名なラジオ局)

フォート:そうなの?


フォート:(コメント:Love Sea撮影の終盤に何か伝説はありますか?)

ピート:あぁ!これまで誰にも話したことない伝説が1つある!
(フォート君の肩を軽く叩きながら大興奮してる)

フォート:それはなに?


ピート:パーティ(LoveSea撮影打ちあげパーティ)についた時、荷物を置いて食べ物を取りに行こうとしてた。
フォート:うん。

ピート:ビュッフェの列は右から始まる長いテーブルです。

フォート:(うん)


ピート:僕は皿を取ってから、その上に食べ物を置き始めた。炊き込みご飯やチャーハン。

ピート:そうしたらスープステーションに着くから皿を置いておく。(ビュッフェの配置、覚えてるのか…)

フォート:あぁ。




この話にオチはあるのか…??
P'Peatは食べ物の話でいつも大興奮するな…
(私とフォート君の心の声。たぶん)

【続き】↓