いつもご覧いただきありがとうございます。
さとう式リンパケアセルフケアマスターのこぼりゆかこです。

さとう式って本当に不思議で、
リンパケアなのに身体のケアだけではなく、原始反射ワーク、メンタルモデルなど、いろんな勉強会があります。
始めは意味が分からなかったけど、
身体の不調は、考え方や過去の傷が大いに影響してる。ということが分かってきました。

佐藤先生は、「怨念」と言い方をするけど、

例えば、私が先生に質問した時、
「私はHSPがあって、子どももHSCなんです」

「それは、怨念です」
🙃
「HSPは生まれ持った性質じゃないんですか❓だから、それが子どもにも遺伝してる」

「いや、怨念です」
🤔❓❓❓




でも一年後の今なら分かる。

HSPは生きにくい。

という世間一般のすり込みがあるから、やっぱりそうなんだ。と生きにくく感じていたけど、

実は、HSPの特長である共感力、繊細さ、勘の鋭さを、上手く活かしていけばいいんだ。って。
例えば、勘が鋭いなら、はじめに感じた直感に従い動けばいい。
それを見ないようにするから、傷つくことが起こる。

それが分かり始めてから、長男のHSCも気にならなくなってきました。
子どもは、母親の影響を多大に受けている。
母親が、神経質な子育てをしたり、子どもが繊細だから。と決めつけて神経質になってるから、子どもがそれを感じ取り神経質になってる。
私がモヤモヤしている時、イライラしている時、

相手は自分

と、まどか先生から言われてました。

分かる部分と分からない部分があって、
私は、あの人みたいになりたくない。という気持ちもある。
でも人やシチュエーションを変えて、同じような事でモヤモヤしてる。
その物事が、私の満たされていない部分を見せてくれている。というのは分かる。


三凛さんの、この動画がわかりやすかった。
サムネイルに惹かれず見てなかったけど、違う動画のあとに流れてきて、耳に入ってきた言葉が、
イライラする相手には、自分に対する欲求不満
でした。


でも一番モヤモヤしている時は、分かっていても認めたくない。
今だから、すんなり入ってくる。

シャドーワーク
①嫌なところ 
  → 短絡的、なぜ相手の立場に立たないのか?

②本当は何が羨ましいか? 
  → 考えすぎないところ(私が考えすぎてしまうから)

③子どもの頃の経験とどう関係しているか?
  → 人に失礼な事をしてはいけない。自分より相手のことばかり考え、自分を大切にできていなかった。

ねばならない。〜であるべき。と、
全て、自分で自分に制限をかけているんだよね。

今は、やりたい事は全てやってる。
その方が調子がいいの。身体が軽やか✨✨




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