いつもご覧いただきありがとうございます。
さとう式リンパケアセルフケアマスターのyukaです。

なんだか分かった。
長男の反抗期も、反抗期ではなく親離れだってことを。
反抗したいのではなくて、自立への一歩。

うちの長男の反抗期は、反抗期には入らないと思う。
穏やかだし、今までも暴れたりもなかった。
小さい頃はテンションが上がりやすく、コラーッ👹という事も多々あったけど、、
最終的に自爆して終わるようなおバカな子。
誰も被害を被ってない。

ここまでを長男に見せたら、
まるで俺のことみたいじゃん フッ😆
って、いやいやあなただからさっ

学校から電話があるのは、された時くらい。
それだけに中学に入り、イライラしたり突っかかってきた時の私の拒否反応が凄かったんだと思う。


最近、長男が異様に話しかけてくるし、頑固な次男も以前より素直。
なんだか2人とも良い感じなの。

なんでかなぁ?と思ってたら、
ずっと子どもたちだけに目を向け、全力投球してきたけど、きっとそれがウザかったんだ。
って、今朝お弁当作りながら気づいたの。

今は、日々何かしてる。
毎日が楽しいし😊そのことで頭がいっぱい。
そのことって、言わずとバレてるさとう式❤️

先日の勉強会のとき佐藤先生に、
アレルギーの話をしたとき、
アレルギーは怨念だ。
と言われ、ん🤔となったんだけど、以前、腰痛と頭痛の話をした時、私がhspで息子はhscだ。という話をした時も同じような回答だったの。

佐藤先生の言う怨念とは、
自分が自分を責めること、自己否定。
私なんか。
と、私はかなり自己否定が強い。かった。

さとう式を始め、少しずつゆるんできてる。
気づいたら腰痛頭痛の回数も減り、hspの疲れやすさも軽くなった。
反対にhspならではの、共感力や場の雰囲気を読むことを、良いものに変えていかれてるようにも感じてる。
毎日、抗アレルギー薬を飲むことも無くなった。

さとう式で、私はこう変われた。みたいなことはたくさん書いてきたけど、私が変わると同じくらい子どもたちも変わってきてる事に、今さらながら気づいたの。

母親と子どもは共振共鳴してるから、
母親自身が自己否定や緊張感が強いと、子どもの身体や心、行動にも影響してしまう。
これは私のこと。

繊細で心配だった長男、中学生ライフをenjoyしてる。
アレルギー症状の強かった次男、毎週のように通院し薬を飲み塗り。
そう言えば、1年以上病院に連れて行ってない。


佐藤先生(歯科医)が、患者さんに
子どもの食いしばりのケアをしてあげたい。
と聞かれたとき、
まずはお母さん自身がケアをするように伝えるそうです。

さとう式リンパケアは、食いしばりの改善のために考案されたセルフケア↓


そんなこと言われても、子どもの食いしばりは…って、戸惑いますよね。

でも、お母さん自身がゆるみ、見た目も中身も変化してくると、不思議とお子さんの食いしばりも良くなってるそうなんです。

↑これ、私の例と同じですよね😊


だから、

自分のためにセルフケアしてあげるの。

そうすると、身体がゆるんでポカポカしてくるから。気づいたら、あれれ😃となってる。


子どものため。は、子どものためになってない。

自分が安心するために子どものため。

にしてるだけ。


ってそう気づいたよ。

だから私は、とことん自分を楽しむ❗️

そうすると、自分も子ども(家族)も幸せになるんだもん。


自己啓発みたいな内容だけど、身体と心は繋がってる。

母親と子どもも繋がってる。



また✨佐藤先生直伝のオンラインレッスンがあります。



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