2012年IgA腎症と診断された、元看護師です。

 

元疾患や病態で治療や食事療法の内容が大きく異なる慢性腎臓病は、とてもややこしい。 

そんな腎臓病について少しでも役に立つような情報を腎臓病患者の皆さんと共有したくて、2023年「腎臓病療養指導士」の資格を取得しました。

 
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どうも。 いつもイケメンの僕です。

 

 

 

 

最近暖かくなり、ついこんな格好で寝てしまいます。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回は、同じ職場のご主人が腎移植を受けていた方と知ったことをきっかけに、

腎移植の現状や腎移植後の生活で気をつけるべきことなどを、

「腎不全 治療選択とその実際(2023年判)」から引用して

まとめてみました。

 

 

 

 

そして、偶然というか、たまたまピッタリのタイミングで、

毎週土曜日朝7時からのYouTube「腎臓生活チャンネル」の話題が

「腎移植から6年 腎臓をあげた側ともらった側の視点でお話します」でした。

 

夫に腎臓をあげたかおりさんと、夫から腎臓をもらったもろずみさん。

移植から6年目の生活で気を付けていることなど、いつものおふたりの軽快なトークで

話しておられます。

運動や体重管理、そして食事のことや水分摂取など、飾らずにリアルな生活の

内容となっています。

 

もろずみさんのほうは、「最近少し蛋白尿が出てるかも?」ということで、

3月に腎生検を受けたということです。

中学生のころにIgA腎症になったもろずみさんですが、専門医を受診するまでに

時間を要してしまい、いったんは透析になった経験があります。

その反省を活かして、「少しでも心配なことがあれば、早期発見早期治療を

心がけている」とのこと。

とても大事なことだと思うし、私もそうしていきたいです。

 

 

ぜひご覧ください照れ

 

 

 

 

ではでは。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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