体外受精+着床前診断 | 費用試算 | そらママの日記@PGT-A挑戦中

そらママの日記@PGT-A挑戦中

都内在住32歳 / 外資系勤務 / 妊活6年目

2019年 結婚
2023年 待望の第一子そらくんを21週で死産
2024年2月 均衡型相互転座発覚
2024年4月 KLCで顕微授精+PGT-A開始
2024年7月 不育症発覚

流産•死産、不妊治療、仕事など綴っていきます。

 不妊治療費用試算

不妊治療の費用をざっくり試算してみました。残念ながらすべて自費になると思います。

この費用試算で大きく抜け漏れがなさそうかは、初診時にクリニックに伺おうと思っています。
(※KLCのHP、ブログ、Youtubeなどを参考にざっくり費用算出しています。)

もし抜け漏れしている点あれば、コメントでお教えいただけると大変助かります…びっくりマーク
 

 

①体外受精

  • 採卵費用:200,000円
  • 精子調整媒精:100,000円
  • 培養:100,000円
  • 胚移植:100,000円

  計 50万円

②着床前診断(PGT-SR)

  • 胚盤胞検査:110,000円(胚盤胞1個あたり)×5個(少し多めに見積り)=550,000円

  計 55万円


③その他

  • 通院費:500円(往復)×10回=5,000円
  • 葉酸サプリ:5,000円

  計 1万円


転座がある場合はそうでない人の倍かかるとざっくり想定して、上記を最低5回繰り返す試算をしました。

結果(①体外受精+②着床前診断(PGT-SR)+③その他)×5回で合計530万円悲しいガーン

ひぇーーーびっくりマーク


かなり大きな金額ですが、今まで頑張って稼いできた分を使う時がやっと来たな…という感じです。
この金額はミニマムだと思うので、もっともっと稼がないと…

むしろ稼ぐモチベーションが出来た…!と思って前向きに捉えておきます泣き笑い

投資運用が趣味なので、今後は治療費を確保するための投資運用諸々についてもブログにしようと思います。
 


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