白梅の花にも、ふんわりと雪がのっています。
冷たい雪を抱えたまま、白梅は静かに咲いていました。
雪を払うこともなく、「もう無理です」と言うこともなく、ただ、そこに在ります。
深い悲しみの中にいるとき、心にも同じように雪が積もることがあります。
重たくて、冷たくて、ときには息苦しく感じることもあります。
それでも白梅は、雪をのせたまま咲いていました。
悲しみを抱えたままでも、人はその人なりのかたちで、ちゃんと生きている。
そのことを、今日の風景がそっと教えてくれました。
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