こんにちは。
カウンセリングルームそらいろでは、偶数月に「そらいろ子育て心理学講座」を開催しています。
今月2月のテーマ
正すのではなく、言葉の“届き方”から始める対話
子どもが強い感情のまま言葉を放つとき、
私たちはつい、その言葉が相手にどう届いているかよりも、「わからせなければ」「正さなければ」という気持ちが前に出てしまうことがあります。
けれど、正論で言い返せば言い返すほど、相手の心は閉じてしまい、やりとりが堂々巡りになってしまう。そんな経験、きっと多くの方に心当たりがあるのではないでしょうか。
今回の講座では、相手を正すことを目的にするのではなく、言葉の「届き方」に目を向けることで、感情的にならず、相手の心とつながる対話について学びました。
アシスタントとして講座に関わりながら、あらためて感じたのは、「正しさ」よりも、「どう届いているか」に目を向けることの大切ということ。
この学びは子育てだけに限らず、夫婦関係や支援の場、日常の人間関係すべてに通じるものだと感じています。
今回、特に心に残ったことを少しだけ挙げると
・強い感情のままの言葉は、思っている以上に相手に強く届くこと
・正論で伝えようとすると、対話ではなく対立になりやすいこと
・正しさを守ることと、関係を守ることは必ずしも同じではないこと
・コミュニケーションには
「相手の背景を理解しようとする視点」と
「自分の言葉の届き方に気づいてもらう視点」
この二つがあること
講座の中で学んだ「伝え返し」は、相手を責めるためのものではなく、「私はこう聞こえたよ」と自分の受け取りを伝え、対話をもう一度つなぎ直すための関わりでした。
わかってもらうことよりも、つながり続けることを大切にする。アシスタントとして関わりながら、そんな姿勢をこれからも大切にしていきたいです。
夕方、真っ白な富士山を撮影しました。
子供の頃から見ていますが、
やっぱり富士山はいいなぁ〜と、
しみじみ思いました。(^^)
ではまた。
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