金沢工業大学の実験で、
日本酒に含まれる旨み成分α-EG(α-エチル-D-グルコシド)が、
「ヒトの皮膚真皮層のコラーゲン量を増やす」
しかも、
飲用しても塗布しても、効果がある
ということを実証したそうです
(↑これは昨年京都での日本酒イベントの写真です)
そして、
塗る
より
呑む派
の私が注目したのは、
純米酒を1日にぐい呑1杯程度(約50ml)でも、
年配層の女性には効果があることが認められ、
しかも塗布よりも効果が出やすいことが判明した
という部分
この仕組みは、
飲用のほうが塗布よりも毛細血管から真皮層にα-EGが
浸透しやすく、効果がより発揮されるからのようです。
(以上、情報はOsakelistおよび、共同通信PRワイヤーから
引用しました)
な、な、なんと
日本酒好きには、
そして、お肌の衰えを感じている
年齢層の高い女性(私も含む)にとって、
こんなににうれしいことはない
これからも自信をもって、
日本酒を愛し、そして、
日本酒を飲み続けるぞ~
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