劇中の婚姻の場面での「キース!キース!」みたいな囃子、ちょっと無理のある笑いかな~とマチネでは思っていたのですがソワレでは良い具合に笑いが柔らかくなっていた気がします。
皆ちょっと余裕が出てきたのかな?
あとはちょっとしたことなのですが、音響の件で少し。
アンサンブルの子が「た、大変です!」って報告に来るシーン、BGMがピタッと止まるんだけど、
私はああいう仕掛けをコメディの前振りに感じてしまってダメでした。
これは多分人によるし、見てきた舞台によってイメージが変わると思うんだけど、私の感覚ではあの入り方はちょっと不自然に感じてしまいました。
※個人の意見です。
ラストの方の周瑜の「今宵はどんな音色を奏でましょうか(うろ覚え)」みたいなセリフの時も音がピタッと止まるんだけど、あれがエンディングに向けての演出だと分かっていてもなんだかああ言ったシーンで音が止まるの私は慣れないな~。
あと舞台装置がめちゃめちゃ回るんだけど、視線の誘導をどうしたいのかとちょっと迷ってしまって、この演出は私の肌にはぴたりと来ないな、というのが全体の印象でした。