まずは無事に大千穐楽まで迎えられた事を喜ばしく思います。
本当におめでとうございます。
もうチケットが取れなくて取れなくて落選の嵐だったのですが、何やかやと劇場には7回足を運びました。
大千穐楽は自宅で配信視聴の予定だったのですが、お知り合いが当日チケット譲渡の呟きをされていて迷った末に譲って頂きました。
行ってよかった!
やっぱりモリミュは劇場で浴びたいよ~!
後列だけど1階席だったし!ありがとうございます!
今回1~3階席すべて経験しましたが、2階席最前センター席が一番観やすかったな。
浴びた感が凄かったのは1階席だったけど。
そんなわけで購入した配信を観ながら感想書いて行きます。
毎度のことながら頭の良い事とか言えませんので…
考察とかをお望みの方はどうぞ他へ…
始まりはアンサンブル群衆の歌から。
モリミュと言えばこれですね。
ジョンの語りからシャーロックの独唱。
初日から比べると千穐楽はやっぱり感情乗ってるな~。
あと本人が気にしてやめたら嫌だからあんまり言わないようにしてるけど、揺れるシャーロックが大好きです。
シャーロックが「I will...」でウィリアムが「I hope...」なの、お互いの名前がちょっと入ってるのが堪りませんね!私は鈍いのでOp.4でやっとそこに気付いて、ほわあああってなりました。
次いでウィリアムの歌。
ミュリアムの歌声は本当に澄んでいますね…なんか、すごい、浴びてる感がする。
前方の席で観た時何気なく照明に意識向けてたんだけど、歌ってるとき基本的に青い光を浴びているのに最後の「罪深きこの僕を」のところで照明が赤く変わるんですよね。
つ、罪の色…!!
普段何気なく見ている照明だけど、色々計算されているんだろうなあ。
はぁ…もう…それにしても何なのこの二人…何なの…
モリアーティ陣営のシーン。
まあ裁判の所はカットになるよね…でもあのやり取りでもストーリーはちゃんと進むから見せ方が上手だなあ。
ミルヴァートンは所作がいちいちいやらしいよね(褒めてる)
あとやっぱ歌が上手いからゾクゾクする。
今回はウィリアム、シャーロック、ミルヴァートンの三つ巴がメインとも言えるお話なので序盤からこの三人が登場するの盛り上がりますね。
ミルだけ離れたところにいてウィとシャが近くにいるの、展開知ってるとンフフってなる。
オープニング!この曲が始まるとモリミュに来たなあって感じる。
シリーズ毎のアレンジ好きなんだけど、今回のホワイトリーの歌い方とても好きだなあ。
ホワイトリーの演説、正に政治家って感じで最初聞いた時は難しい…と思ってしまった子供脳。
よく聞くと別に難しい事言ってないんだけど、なんか反射的に政治の話苦手!って思ってしまう。
モリミュはアンサンブルの方々も毎回素晴らしくて見応えがある。
ホワイトリーが市民たちの希望の星になって行く。
顔の見えない犯罪卿なんて、ってところからこれからを思うと、は~…
ラスキン役の彼、別舞台でミル役の彼との共演を観ていたので始めから期待しかなかった。
まずスタイルが良くて目を引きますね。序盤のアンサンブル勢ぞろいの時めちゃ見ちゃった。
レストレードが出て来るとなんかホッとするな~。
無理のない笑いをいつも与えてくれるレストレード。
ホワイトリーの護衛の警官を選ぶとこのアドリブ、円盤に入るかな?入るよね。
最後の最後で客席いじりもしてきたよ笑
ありがとうレストレード✨
ミュのウィリアムは本ッ当に一人で背負い込む気満々だよね~!
原作ではまだこの辺りそこまでじゃなかったはずだよ…!
ウィリアムの意志をくみ取り懸念するモランとアルバート。
モランは心酔してると言っても過言ではないくらいウィリアムに入れ込んでる。
橋落ち後のモランを見ていると、この独白に近い歌も考えさせられるなあ。
ウィリアムの孤独に寄り添いたいって、モランだけじゃなくてきっと皆が思ってるのにウィリアムはほんっと独りになりがたるよね!こら!もう!こら!
細かい事だけどルイスが「”ウイ”リアム兄さん」って呼ぶの特別感があって好きだよ。
ルイスの激重兄さん愛も大好きでーーーす!!
ルイスの歌い方好きなんだよな~。
フレッドもいいよ!合ってるよ!
モランとアルバートはウィリアムの意志を守りたい。
ルイスとフレッドはウィリアムの命を守りたい。
どちらもウィリアムを大切に思うからこそ。どっちの気持ちもわかるなあ。
場面はホワイトリー家へ。
ここでのスターリッジとサムの無言のやり取り微笑ましくて、だからこそこの先の展開が辛い。
ホワイトリーは正に光。公園のシーンは彼の人となりがよくわかる。
アルバートとのやり取りの時のオルガンの曲、荘厳~ステンドグラス風の背景も相まって、本当厳か…。
また兄様の歌い方がさ…良いんだ…。
この後レストレードが警護を増やせ、ロビンソンやスターリッジも弱みに付け込まれるかも知れないってちゃんと助言してるのがまた辛い。
不幸中の幸いは、レストレードがその後の真実を知らない事かな。
絶対気に病むじゃん…あの時もっと真剣に押しておけばよかったって。
脅迫王であるミルヴァートンを牽制した事でその毒牙にかかってしまうホワイトリー。
このシーンが何度観ても震えるほどにゾッとする。
知識不足でマクベスをよく知らなかったのですが、人様の感想を見てあのシーンの「3人」には意味があるのだと知り脱帽。
「きれいは汚い、汚いはきれい」
とても耳に残るフレーズ。ホワイトリー一家殺害の時のミルヴァートンたちの歌がおぞましくも美しく、舞台を最高潮に盛り上げる。
妻子を誘拐されたスターリッジのもとに切られた妻の指と指輪が送られてきたって、本当に残酷な話で、でもだからと言ってやっぱり他に道はなかったのか!って言いたくなるよね…。
結局妻子はどうなったの?どこにもその後の記述ないよね。絶対助からないと思うんだけど…。
もうこのシーンほんと辛い…サム…なんか、体中の血が沸き上がるような感覚に陥る。
ここのホワイトリーの葛藤も見せ方が本当に上手い。
幸せな一コマを思い起こさせる「アダム兄さん」の一言。
うおおぅ…やめてくれぇ…
この後のホワイトリーがいつも本当にボロボロで見てるの辛い。
すべての罪を「僕」がかぶると言いホワイトリーの命を奪うウィリアム。
原作では「我々」って言ってるのに~ミュのウィリアムは本当に…本当に…
こう言っちゃなんだけど、それはエゴだよ!!
も~そんでOp.5では「僕はもう死にたいんだよ」とか儚い笑顔で言うんでしょう!泣くぞ!!
ホワイトリー…本当に素晴らしい人だった。
ホワイトリーという光を失った市民たちの憎しみのこもった表情を見るの辛いよ~犯罪卿に対する憎しみが燃えるように痛い。
推理するシャーロック、初日から段々癖が強くなってくの好きです。
一幕ラストのウィリアムの歌声がすーごい来る…しょごくんの歌声たまらん…
マントを翻すとこ印象的だなあ。
物語は二幕へ。
犯罪卿とホワイトリーの真相に一人辿り着くシャーロック。
そしてジョンの結婚!
ハドソンさん可愛くて大好き。
無自覚嫉妬でメアリーガン見するシャーロック最高~!
通りすがりに超見てくじゃん?
四つの署名へ物語は進む。真珠一つずつ贈るのって正直どうなの…何か書いてよ…って思う。
父の失踪の原因が知りたいんです!に対する「面倒くさい」の言い方がいつも違うのSo love...
だんだん可愛い言い方になってくね~♡
バイオリンのあの弾き方、ピチカートって言うの?あの音の出し方大好き!
二人のシャーロックが背中合わせで板の上にいるの最高。
四つの署名の人物名読み上げるシーン、ここだけで良く覚えられるな…って役者さんの記憶力に感嘆を覚える。
財宝の謎が始まるぞ~。
今のアンタに財宝なんて必要なのか?ってメアリーに問い詰めるシーン、そんな…仕事してても…財宝は欲しいよ…私は欲しい。
バーソロミュー、よく見ると目を開けたまま死んでいてピクリともしない役者さん本当に凄い。
ここで聞けましたねシャーロックの「ジョン」
この一言が聴きたかった。
シャーロックのメアリーモノマネ真面目なシーンだけどちょっと面白い。
そんでマジでめんどくせぇって思ってるのがほんとね。それね。
メアリー頭切れるよね~シャーロックは何を考えながら聞いてるんだろう。
はい来たグレッグソン警部補のターン!
ここも楽しみなシーンの一つ。
大千穐楽、まさかのレストレード人形劇のオマージュが来た。
人形使ってがんばる~
シャーロックのツッコミとラストのジョンの一言も秀逸。
ハドソンさんとメアリーのお茶会、ハドソンさんのステップが沢山拝めるシーンだよ~!
あの横ステップめちゃめちゃ好きなんだ…。
アンサンブル三人娘たちもいつもテーブルでやってる事が違っていて目が離せない。
メアリー、原作初めて読んだ時は正直ちょっと疑ってたんだけど、本当にジョンと一緒にいたいだけなんだなあ。
テムズ川の船着き場。レストレード劇場からの日替わりアドリブ。
いつも何持ってくるのか楽しみだよ。
レストレードはモリミュに愛されているなあと感じます。
船上のシーン、舞台を上手に駆使して表現されてましたね。
背後に映る影たちの動きが何気に楽しい。
毒矢を食らった時のレストレードのアドリブも毎回楽しい。
そして財宝は川の底へ。
そんな!あれが、あの財宝がないと!
実はメアリーは…脅迫されていたのです!
そう、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートンにね!!
来たよ~来た来たミルラス221B来訪の時が!
ここで小道具バイオリンを用意したのがシャーロックなの芸が細かくて好き。
ミルヴァートンと向かい合って座る時のシャーロック、思い切り背もたれに身を預けて心の距離開けてるの良き。
紅茶ちゃんと液体出てる!ラスキンのラスキンからもちゃんと液体出てる!って感動した。
ラスキンがちゃんと破壊目的で左右にあれこれしてるの凄い…あれどうやってんだろう。
ハドソンさんのサンドイッチを踏みにじるなんて!
許さんぞミルヴァートンー!
シャーロックは素で良い男だよね~。
ここの対峙ミルヴァートンとシャーロックの歌すっごいゾクゾクする。
よく口が回るなミルヴァートン。シャーロックの「ハッ土台無理な話か」からの盛り上がりも好きだよ~!
シャーロックがツィゴイネルワイゼン弾くのにも意味があると知り、脚本の奥深さを感じました。
一人でなんて行かせないぞシャーロック!や、やだ~ジョンくん男前~!
ハドソンさんのお墨付き貰ったので安心して犯罪してきますよ。
モリアーティプランが彼らの中で道筋をたがえて行くのがよくわかりますね。
心は千々に乱れて…。
「兄さんどうかいなくならないで」
ルイスの歌が悲痛で悲痛で。
泥棒道具結局使ったのかな?色々あるね~!
ここさ…展開的にカットはわかるんだけど、水道工事の変装も見たかったなー!
アイリーン邸に潜入した時みたいにさ~!
特典とか…どうですか…お茶会もやろ…。
Op.4見どころの一つシャーロックとジョンが友情を確かめ合う屋上のシーン。
なんで結婚すんの?
結婚する気のない男からしたら謎だよね私も謎です。
こんなところにあったよシャーリー至高の謎が…。
ずっと一人だったシャーロックの心にすんなり入ってきたジョンくんは本当に凄い。
友情って素晴らしい~この二人の友情は何ていうか「真っ当」
ジョンに抱き着かれてきもちわりぃって言った直後に破顔するシャーロック。
素直じゃないんだから~!!!!!
ありがとう友情。
市民たちに責め立てられるウィリアム。
一人で背負い込まないで~アルバートが…兄様がいるよ…。
ウィリアムは人を殺してきたけれど、殺しは手段であって目的はないものね。
お前も美しい世界で生きるんだよウィリアム!!
ミュのウィリアムは死にたがり過ぎる。
アルバートの歌「許してくれ」じゃなくて「呪ってくれ」なのがすべてを物語っているよね。橋落ち後の兄様を思うと
いよいよ最後のシーン。
ミルヴァートンの別邸へ。
この衣装好きだよ…。
あああ遂に来てしまう三つ巴。
このシーンは正直2階席や3階席の方が全体見渡せてよかった。
ピシャーンとウィリアムが照らし出される時の演出堪らないね~!
曲も本当に良い。
ロンドンの光と闇ってとこ、光に照らされてるのがウィリアムの方なのなんか皮肉だなあ。
モリアーティ陣営たちの戦闘シーンもそれぞれ個性が出てて好き。
兄様!普段は闘わない兄様も参戦でございます。
あ~やっぱりルイスのナイフ捌き好きだな~。
喜劇王ミルヴァートンの歌すっごい耳に残る。逮捕したまえ~!!!!!
だがしかしそうは問屋が卸さない。
ウィリアムが犯罪卿だと確信を得て、思わず笑うシャーロック。
お前であってほしかったし、お前じゃなきゃダメだったんだ。
僕の名が晒されても構いませんってウィリアムが言う時小さく頷くシャーロックが好き過ぎてガン見しちゃう。ここのカメラワークは4日ソワレのスイッチングが神だったな。
ところでこの三つ巴のシーン、ウィリアムずっと体をシャーロックに向けてるんだよね。
顔や銃はミルヴァートンに向けている時でも、体はずっとシャーロックに向いてるの。
ずっとシャーロックに意識向けてるの…リアム…。
シャーロックの葛藤。
どんな理由があれ殺してはいけない。それが深い信念。
引き金を引くまでに、様々な葛藤がありましたね。
結果的にウィリアムはシャーロックに人殺しをさせてしまったわけだけど、今回の作品中でミルヴァートンは意図的にホワイトリーを人殺しにしていて、状況や背景は違うけど、二人のやった事ってなんていうか、鏡合わせだなって。
俺の望む形で必ずお前を捕えてやる。
からのあれですか~!(原作)
ぐぅ…っ
屋敷に火を放った事で、一気に世界が緋色へ変わる。
こんなに早く人殺しをさせるつもりはなかったってウィリアムは言うけど、どのタイミングでさせるつもりだったんだろうね。
自分が最初の一人になるつもりだったのかな。それが今回こういう形になって、歪んだ希望の光を見出してしまったのかな。
モリミュずっと見てて、シャーロックにとってのウィリアムが至高の謎で彼の中で大きな存在だなってずっと思ってたけど、ウィリアムもなかなかどうしてドデカイ感情抱いてるよね。
あ~階段で伏して歌うシャーロック辛い…
表情がちゃんと見えないのがまた…
もうだめだ~シャーロックの歌を聴いてそっと微笑むウィリアム。肝心なとこまで聴いていってよー!
同じ地平線に立ちたいんだよぉお。
I will chath you リアム、今回犯罪卿じゃなくてめちゃめちゃリアムって歌うの、今後の展開への伏線かな~って思う。ウィリアムもシャーロックシャーロックって呼んでるし、もうお互いがさ、友達だって思ってるじゃんね…そこよ…そこなのよ…
モリミュの二人はこんなにもこんなにも近くにいるのにまったく手を触れあってさえいない、この距離感が堪らない!
そしてOp.5であれでしょ…絶対泣くわ…。
大千穐楽はカテコ挨拶良くんもやってくれたー!
今回は火柱からの火を司る神ですか。
はい、火柱です。
は~挨拶一回失敗しちゃうしょごくんかわゆ…!尊い…ありがとう…。
主演二人のハイタッチが大好きだよー!
跳ねあがるほどのウィリアム!fu-!
ピアノもバイオリンも最高でした!
そしてそして
続編、Op.5の発表!
うわ~うわぁ~


現場にいてよかったー!丁度近くの席に友達が座ってたのでやったねやったねってすぐ言い合えたの本当に嬉しい。
でも速すぎない?は、半年しかないよ…!?
またチケ戦争が始まる…絶対に勝ち取るぞ!!
ティザービジュアルも最高
本当に…本当にありがとう…絶対に観に行きます。
公式アンケートにも感想書かなきゃ。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました