無印良品と100円ショップのひっかけるワイヤークリップの違い | 空に続く道~Photo日記~

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収納の本や、ネットなどで


冷蔵庫整理の特集などが組まれると


ひっかけるワイヤークリップ


無印良品の


ひっかけるワイヤーラック


が有名ですが


冷蔵庫収納ではない使い方をしたいので


それにあうのを探しているときに


100円ショップにも


類似品が最近あるので


違いは何だろうはてなマーク


Can Do(キャンドゥ)で売っていたので


比べてみました。




ハンギングステレンスピンチ

Can Do


ハンギングステンレスピンチ 4P



早速違いを


まず正面から


違い



はさむために持つところと


はさむところが


明らかに


無印良品の方が大きいです



横から見るとわかりやすいのですが

違い



しっかりとはさみたい


→無印良品の方が大きいので


 しっかりとはさめそうです。


→Can Doのは重さによっては


 落ちてしまうかもです。



幅のあるところにひっかけたい


→無印良品はひっかけるところがせまいので


 幅が少ない時には無印良品の方がよさそうです


→Can Doは明らかに幅が広めなので、


 分厚い時はCan Doの方がいいですね



挟んだまま取りやすいのはどっち


→無印良品は手ではさむところが大きいので


 ひっかけたままとりやすそうです


→Can Doのは少し小さめです。


 ただ、キーホールダーなどを


 引っ掛けたいときには、こちらの方が


 輪っかの部分が小さい分通りやすそうです



高さがあまりないところで使いたい


→無印良品の方が少し高さがあるように見えますが


 1番上からはさむところまでの高さは


 ほぼ一緒です


→Can Doの方がはさむところが小さい分、


 全体的では


 Can Doの方が高さは低いです




たまたま2つあったので比べてみましたが、


用途によって選んだ方がよいのがわかりました。





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