おはようございます、maiです
昨日、ダイヤモンドスクールの復習していて、
A視点とB視点について、
色んな方向から、考えてたのよ
※A視点とB視点について※
A視点：自分の中に世界がある
B視点：世界の中に自分がいる
そしたらさっ、そしたらさっ
お風呂の中で、
ハッ
てなって、重大発見してしまった
この世界の中に自分がいる、というB視点で、『この世界』を捉えるんだけど、
そもそも、「この世界の中に自分がいる」って考えてる時点で、自分スタートだから、それって、A視点じゃん
あ、だって、人は生まれながらに、A視点しか持ってないよね？B視点て、後付けだよね。
およよよよ
ってなって、
てことは、
結局A視点てこと？
人は皆、A視点しか、持てない、てこと？
B視点て、A視点の中で、存在する、てこと？
あれー
混乱。
(ナリくん発)落ち着いて、ゆっくり考えて大学
ならぬ、
落ち着いて、
ゆっくり考えてぃお風呂
に浸かって、考えてみた
…。
ハッ
ハッ
ハッ
わかった
ナリくんは、言っていた！
１日目の講義で、言っていた！
言っていたぁ～ぢゃあないかっ！
！言っていたぁ～ぢゃあ～あーりませんかっでごわしゃんせっ
あ、そーれそーれ
あ、そーれそーれ「『この世界』には、真実はない。
(中略)
人は、『この世界』で生きていくために、
“◯◯ということにしましょう”と仮定して
そういうルールの元で、生きている」
↑
ココ！！
！！ココ
！！！
！！！ココぉー
！！！
！！！ｺｺﾘｺ｡
“◯◯ということにしましょう”と仮定して
なのだ。
つまり、
哲学的な話で突き詰めていくと、
A視点とB視点はいたちごっこになってしまう。
だから、
“ナリ心理学では”
A視点：自分の中に世界がある
B視点：世界の中に自分がいる
ということにして、
話を進めましょう。
てことかっ
A視点の中にB視点がある、とか、
B視点の中にA視点がある、とか、
そんなこと考えなくていい。
ただ、それぞれ、対極の「視点」として、存在している。
その前提で、“ナリ心理学”を理解する。
おおお～
おおおおおお～
わかつた！
でさ、
ここまで考えすぎた結果、
途中、よもや無用の“地獄のデスロード”にハマりかけたけど、笑
でもでもねっ、
考えすぎたからこそ、
更にスゴいことに気付いたノダ
最初に気付いたこれ↓ね、
そもそも、「この世界の中に自分がいる」って考えて
る時点で、自分スタートだから、
それって、A視点じゃん
これってさ、
つまり、
心理学を教え、学ぶ上で、
本来、どれもA視点スタートなんだけど、
教える時、
A視点から、A視点とB視点の説明をするか、
B視点から、B視点とA視点の説明をするか、
どっちのスタンスでやるか、なんだな、と。
だから、
昨日、心屋ぢんさんは、
『答えは一つ、でもたくさんある』
と言ったんだな
てわかったのほゎ～
ほゎ～※昨日の記事は、こちら参照↓
あー！めっちゃ深い
哲学や、これは
心理学と哲学は、
切っても切れない仲ですね
あーこーゆーの、大好きやー
はぁ～
スッキリしたーーー。
結果、、、
A視点だろうが、
B視点だろうが、
「楽しいことしよう」
」になるわー
と納得して、
お風呂タイム終了しましたー
深く考えすぎて、
ワケワカメになりかけたけど、
納得したら、
ほーーーっんとスッキリする
これが私。
こういうとこ、
おもっきりB視点だなﾊｯﾊｯﾊ
ﾊｯﾊｯﾊたぶんみんな、
面倒くさくて、ここまで考えんよねー。
うるへー( ,,-` ｡´-)うるへー( ,,-` ｡´-)
それ考える意味ある？とか言うな～！ないわーアホぉ！
私の趣味やから、ほっといてー
あー楽しっ
『ブレない自分』へ、また一歩近付いたZ
私は私なりのやり方で、
みんなはみんななりのやり方で、
『ブレない自分』へ近付いていくのだ
A視点の人見て、焦らなくていーのだ
B視点の人見て、焦らなくていーのだ
いつも、誰かと比べるんじゃなくて、
自分の“楽しい”を選択すればいいのだー
さっ
お買い物
お買い物
お買い物じゃっ、まったねー
maiでした～
ダイヤモンドスクール【２日目】の感想・気付きはこちら↓