「調子の悪い」のべき乗 | On the White Line.

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リハビリ中WWA作成者の日記。映像は引退。

また調子悪いっすわ。

PCもそうだけど、自分もiphone4もだいぶ調子悪い。

もう嫌になっちゃうわあ。もう。

ブラインドタッチができなくなってきちゃったし。


どうもご無沙汰。はるみです。

すっかり寒くなりましたなあ。


今日一番薄いトレンチコートを取り出しました。

いよいよ冬に向かっていく心持が致します。

いいですよねえ。冬というのは。私は好きですよ。空気がいい。

そして、服装を深く考えなくていい。コートで全部隠れるからね。


うん。気の利いたことが書けないや。

書きたいことはあんだけど、まだうまく言葉にしたためられない。

物には言い方ってのがあるから、それをどう伝えるか、まだ思案が必要だ。


だけど、まあ、みんな、ね。

それぞれ各々が日々生きていってんだから、いいよね。

私がここで何を書こうが、皆さんにとっちゃ、さして重要な話題ではないだろう。


日々双方べったりしてるより、時々顔をあわせるくらいがちょうどいい。

そうしたほうが次ぎ顔を合わせたときなおさら嬉しいから、

そして、あえない間、何をしているのかなと想像できるから。


なにを書いているのか自分でもよくわからない。

最近文章の構成能力ががっくり落ちちゃって、まったく文が文としてなりたってる気がしない。

これは人に見せる文書ではない。そりゃあ重々わかってる。

だが、いまは、これしか書けない。それほどまでに、いろいろと、調子悪い。

なにか、重要な問題でもあるんじゃないかとは、思うがね。


まあ、こういうときも、あったんだよと、長い目で見れば、面白い記録だから、

その記録のために、書いてみた。そんなテスト。

なんだかんだで、そういう記録が、もう何年積み重なっているだろうかね。

キッツイときの記録が、ずっと積み重なっているわね。そんな心持。


ちょっと疲れてるんかね。ずっと疲れてるけど。うん。

いよいよ医者にかかったほうがいいのかしらね。


書きたいことはあんだよなあ。

けど文章として、人に説得させるようなことは、まだできない。


難しいというか。

うん。

文章は、本気で読む人に、本当に下手すると、致命的な影響を与えると、

なんとなく、思うから、なんか、畏怖めいたのが、あるのかもしれない。


今書いてる小説が、その登場人物が、まあ、池田のことだが、こいつを書いて、いくと、

なかなか、ヤバイ状態に、陥って、抜け出せなくなって、

ああ、たぶんこいつのせいで、今の、この、どうしようもない鬱にあるのかも、しれない、んだよ。

けどね、これだけ、心身に、ダメージが入るほど、入れ込むってことは、きっとこいつを書き終えたら、どうなるんだろう。という楽しみで。

ほんと、楽しいよ。最近、あいつの思考になるとね。

もう、サークルも引退して、映像作品を作ることはないだろう。けど、趣味の範疇なら、いくらでも書いていける。

ああ、楽しくやりたいね。早く書き終えたいなあ。そうするとまた大変なことになるだろうけど。


っていうか、うん、まあ、最近、やはり、10年くらい、独学で、好き勝手、言葉遊びしていった、経験則。

本気で書いた文章って、リアルに行く先に影響してくんだよ。

物語を書いたら、その物語のようにリアル世界にフィードバックしてきたり、

こうなるんじゃないか。と強く言葉に発すれば、ほんとうにそうなったり。

本当に、言葉による力ってのが、あるような気がして、

いかんせんそれにちょっと心当たりがあると、

そう簡単に、言葉なんて出せないな。なんて。


ああ、えっと、俺、さすがに「糖質」ではないよ。念のためな。

けど、本気、突き詰めると、そうなるんだろうな。だから怖いんだよこういうのはね。

自分の脳をだましちゃうのが「糖質」だから。怖いよ。これは。


うん、なんか、上手くかけないけど、そんな感じ。

CS放送でアウトレイジやってるから、みてくる。ばいばい。


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この本面白かったよ。オヌヌメ