終わりなき戦い | On the White Line.

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リハビリ中WWA作成者の日記。映像は引退。

き・・・気づいたらもう土曜日ぃ?!

最近やることがハードになってきて、精神が追いつかないぜ・・あはは・・

ま~た厄介な宿題が出ちまったよ。厄介ごとが全て片付いたと思ったんだけどな~orz

総合学習のレポートを書かねばならぬ・・・ああ・・メンドイというか、なんというか。

どーせ、真面目に書くヤツのほうが少ないだろうから、真面目に書いてるワシがアホみたいになるから、書きたくないorz


何事も、全員が真面目にやってるものが楽しいのです。サボろうとするやつが現代のKYというやつなのです。

ワタシはこう言いたいですが、気が小さいので無理なのです・・ああ。この性格がもっとプラス思考で積極的に直ってりゃあ、こんなネクラ女にはならなかっただろうに。


・・まあ、こんなお話を続けといても、イミはない話ですので、話を先に進めましょう。


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>琵琶さん

・・いまさらですが、どうやって書きゃいいのか・・・

思いっきり、自分の書きやすいように書いているので、すごい読みづらいとは思います。すみません。

とりあえず、白文字で書くんで、反転してみてください。



●舞台・・・どこかの王国(基本的に、国はあまり関係がない。

●主要設定

・「皇帝」とは・・?

世界中の王様を指揮する、王様の王様。現人神。

「皇帝」が世界を操っている。

「皇帝」が戦争しろと言えば、下のものが戦争をするように仕掛けるし、滅べと言えば滅ぶように仕組む。

しかし、一般人は誰も「皇帝」を知らない。

知っているのは、「皇帝」の指示を忠実に守る者や世話係みたいな関係者のみ。

「皇帝」の指示は絶対。逆らったり、「皇帝」の正体を関係者以外に話したりしてはならない。


これだけ聞くと、神聖さの欠片もない独裁者みたいだが、

基本、「皇帝」は、世界の秩序を守るとか「平和」を考えるよう、幼少期から教育をされている(もちろん極秘)。



●ストーリー

世界の全ての国を治めるものを治める、人知れず人と世界の運命を操る「神」のような人間がいた。

その人間は関係者の間では「皇帝」と呼ばれていた。

「皇帝」は世界を操ることができる権限にいた。

「皇帝」は世界の人々の平和を考え、平和を乱すものには罰を与える。正に「神」としての権限を持っていた。

「皇帝」のシステムが崩れ始める以前、世界は平和だった。全ての者が幸せだった。


しかし、「皇帝」のシステムを狂わせる者(集団?)が現われた。

その者たちは、「皇帝」は10歳の子供にするように仕掛け、幼い考えで世界を動かす状態にした。

昔みたいに、世界の平和を考える現人神から、後先を考えない勝手なただの独裁者と成り果てるようなった。

世界は大きく狂い始めていた。

脅かすものは「皇帝」そのもののシステムを終わらせようとしていた。


主人公は「皇帝」に長年使えている世話係の一人。

「皇帝」の真の目的を知っている主人公は、「皇帝」のシステム(制度)の終了を防ぐため、脅かすものを倒すため、立ち上がる。


●コメント

「皇帝」とか「帝国」というと、どうしても、ダースベイダーとか、大日本帝国とか(?)そういうふうな悪い方向に捕らえてしまう自分がいましたorz

昔からこのようなストーリーのアイデアはあったのですが、実際文章に書き起こしてみると難しいこと!

しかも、これをどうやってWWAにするんだい・・と、今更ながら。

とんでもなく奇妙なストーリー構成になると最初に注意書きでも書いておけばよかった・・と後悔しています。すみません。


こんな使いづらいストーリーですが、好きなように改造して使えるようだったら使ってやってください。

何か、意見がございましたら、コメやらでちょっと返信してくだされば嬉しいです。

追加注文とかあれば、それに応じて作り変えたり済ますんで。

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最近、勉強・部活と忙しくなってきて、何故自分はWWA作り続けているのかがわからなくなってきました。


今、理由を探している最中です。

これは趣味で終わる話であるのか、それとも将来へと繋がるものになるのか。

その将来のための勉強の時間を潰してまで作る話なのか。

自分の中で意味わからなくなってしまいました。


でも、今まで3年近く積み上げてきた物語を今ここで破綻させるワケにもいきませんので・・・

とりあえず、Lineは作り終える予定ではいますが、それ以降の(Line終了は今年中を・・)WWAはどうなるか…