ええとですね。年末ですね（実際書いたのは12月の28日っていうのは・・・・・ね。
年末。何しようか。なんか企画やろうぜ。ってことで。
今までまとめていなかったことをまとめようぜ。ってことで。
まとめたぜ。
10月中旬から現在進行形で募集しているＷＷＡアンケート結果。2007年版をね。
いやあ。結構見ていると・・手厳しい意見が結構多かったり。
今回はそんなコメにも十分対応したいとおもいます。
っていうか、今回、俺、がんばったぜ。慣れないエクセルでグラフ作ったんだから。
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今回は、4つのグラフを用意しました。
好きなＷＷＡ、難易度について、優先希望ＷＷＡ、そして、必要なもの。
好きなキャラとかそういうのはグラフにできないし、なによりも集計が大変で・・orz
とりあえず、必要かな～みたいなのを集めてみました。好きキャラは周年記念でするからね。ゴメン。
じゃあ、まず、すきなＷＷＡ。
コレ、俺、マジで質問の仕方に失敗したなあ～orzみたいな感じになりました。主語は大事ですね。ダメ俺。
申し訳ないんですが、他サイトのＷＷＡへの意見と全部好きという意見は載せてません。
しかし、他サイトのＷＷＡ、ちゃんとワシは遊びに行きました。えへへ。
結構、好きなＷＷＡは？っていう質問は、俺、怖くて聞けなくって、結果まとめるのも恐ろしくって・・・
だってさあ、結構苦労して作ってるやつが人気が無いって結構悲しいじゃない？まあ、そりゃ俺が悪いんだけど。
よ～すいるにぃ～ワシは～ビビリだ～ってコトですわよ～・・・おほほほほほ。
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やっぱりっちゃあ、やっぱりなんだけど、対角線への人気が集中。
そして、不老不死、目隠し、Line・・・コレ、俺のアップした順番だよ・・・！！！
やっぱり、俺、アップしていくごとにクオリティが下がる傾向があるのかしら？・・・いや、Ｌｉｎｅは必ずしもそうではないのかもしれないけど。
対角線はギャグ要素が結構あったから、皆楽しくやってくれたみたいね。ギャグの力って偉大だなあ。
もう、このときはＷＷＡ作ることがバカみたいに楽しかったからね。テンションも上がっていて、ギャグも多めになるというもんだ。
ストーリーにも人気あったぜ。キャラにも人気あったぜ。もうベタ褒め状態よ。
やっぱり、対角線は人気なんだね。ＯｏＥの看板商品なんだね。ということを実感しました。
対角線は結構感動路線を狙っていたりしていたけど、不老不死は全く狙っていなかったから、結構意外なんだ。
実際、人気投票のペトラの人気も以外だったし。
でも、ダンジョンとストーリーの作りこみを見ればけっこう頷けたりする点も。
で、ビックリしたのは、ＢＧＭがよかったという意見が多かったんだ。でも、結構、あの曲、怖いよね。研究所内の雰囲気にあっていたのかな。やっぱり。
Lineと目隠しが同率。
Lineはキャラタとストーリー。目隠しはシステムとバランス面が評価されました。
Lineは対角線と似た感じで作ってるからさ。ギャグとかもあるからね。とっつきやすいヤツでもあるからかな。
ヴァーリースが純粋にカッコイイという意見もあったなあ。
カッコイイキャラをどんどん作り出していきたいものだ！
Casaには優しいおっちゃんへのラブコールが。カズサは共感してくれるひとがいてよかったね。
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1位・・Line
2位・・代名詞、新作
4位・・魔王編
5位・・外伝
ううむ。トータルでLineってトコかあ。
Line人気だなあ。うれしいなあ。俺、対角線よりもLineが好きだったりするし＾＾；
俺は代名詞をちょっと放置しすぎてるから、さっさと作らなきゃなんて思ってる。
だから、浮き島⇒代名詞⇒Lineの順番の作成かも。・・・おい！このアンケートはなんのためのアンケートだ！！と言いたいかもしれませんが、Lineは4あたりから物語の核心に迫るから、ちゃんとプロットを完成させてから挑みたいのが本音でして・・・。
だから、ちょっと悪いけど、Lineは待ってもらう結果になるかも。すみません。
魔王編はしばらくお休みさせていただくかも。
また気が向いたら作るけど、うさぎで精神エネルギーを使い果たしたから、しばらく・・ね。メッセージ性が高いのが多いから、精神的に疲れるの。
でも、いちばんＲＰＧっぽいから、本編作るときの気分転換に最適だったりするから、俺はキライじゃないけどね。
あ、あと、新作の話ですが・・・・・まだまだ新作にする予定のお話はいっぱいあるので、ちょっと待っててね。
長編の合間にポツポツ入れるから。
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早く作る！コレ、来年への課題ね。
浮き島で作成速度の限界に挑む言ってたけど、やっぱり高校生は、中学生のときよりか忙しい！！
でも、時間無い！と言っても、けっこう別のコトしていたりするので、やっぱり、コレは作成に対する姿勢が時間に現れているのではなかろうかと思っています。
最低でも1～2ヶ月をめどに。もう、うさぎのように、皆様を待たせないようにするぜ！
ストーリー重視のＷＷＡがOoEの売り。
だからこそ、ストーリーを大事に作ってほしい。って意見が多数寄せられました。
気にしていたシステム面はあまり多くなかったというのは意外な意見。俺の杞憂だったのかな。
俺はストーリーしかできないからね。やっぱり、その強みを武器にしていったほうがいいみたいね。
俺とシステム重視作成者がタッグ組めば、バランスを補えて最強になるのかもしれないな＾＾；
でも、からっきしというのもアレだから、やっぱり、システム面のお勉強はやめちゃダメだよね。
難易度の話は、次のグラフで。
・・・・ふう。ワシもまだまだやな。
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・・・・・・・少なくとも、39％のヒトが難しいと感じていると言うわけだ。
ストーリー重視のWWAで難しいってどういうこっちゃという話ですが、俺、ゲームバランスを考えるのが下手ですから、こうなっちゃうんでしょうね。やっぱり。
WWAが難しいゆえに、ストーリーが好きになってくれても、クリアを断念したヒトもいるかもしれない。
（代名詞、不老不死の難易度はやっぱり鬼だし・・・）
だからやっぱり、考えなくっちゃいけない。
最近、難易度を下げていったりして、ちょっと調整してたりしています。
浮き島はハッキリ物語を読ませるため、かなり難易度を低く作るとどうなるかの実験だったり。
うさぎもその実験をしたハズなんだけど・・・・・・当初はあんなに難しくなかったんだけどなあ。
まあ、ちょっと考えているわけです。OoE初期みたいに、鬼難易度の作品は多分、作らなかったりするかもです。
みんながみんな、俺の作った物語を楽しんでいただくために。ね。
いよっしゃ。がんばるか！
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と、グラフはココまでです。長々しいね。俺のグチが99％占めていたかもしれん。すまん。
こんどは、コメントに対応していきたいと思います。
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・日記を毎日更新してください。
アリガトォォォォッ！！！！うれしいよ！
毎日は難しいけど、なるべく更新ペースを上げたいと思います。2日に一度くらいかな？
・素材をもっと増やしてください。
本当は、増やせる素材はあるんですけど、ＷＷＡ内容に触れてしまうものも多々あって、なかなか素材を出せないんです＾＾；
「浮き島」作成後、関連素材を続々アップする予定がありますんで、そのときを待っていてください。すみません。
・内容が少し難しいです。読めない漢字があったりします。
漢字の多用っていけないね。この意見がきたのは、「うさぎ」の作成の中盤で、この意見にハッとしました。
確かに、
「・・何処から貴方は入って来たの？何故此処に居るの？危険よ？私を置いて、早く、逃げて！」
って即興でセリフ作りましたが、確かに、読みづらい。
「何処：ドコ」「此処：ココ」ってわざわざ漢字にもしないし・・・気をつけます。
あと、内容ね。
難しいですよね。Lineとか。
昔の伏線とか無理矢理だしたり、フィオナさんが時を超えてドコにでも出てきたりするしね。
実は、実際、俺も作っている最中、イミわからなくなったりします。それほど難しいんですorz
ですが、OoEのラストストーリーは俺しかわからないので、それを俺が理解して、皆様にお伝えするのが俺のやるべきこと。
なので、なるべく噛み砕いて、わかりやすく作っていきますね。ってか、当たり前の話なのですが。
なるべく簡略化して、みんなに理解してほしい。だから俺、がんばります。
・一人一人横幅縦幅が違うのでなんか細いほうが小人に見えてしまって……
まあ、わかりやすい例を出せば、リーフィーとフェルトの差かな。
リーフィーはデフォルトを元にして作ってありますから、結構太めなんですよね。
主人公画像って横に長いんですよ。2,3マス、ドットをずらしても結構大丈夫なくらい。
最近になって、俺が一からキャラクター画像を作ったりするので、このような差が生まれてしまうのですが・・・
借り物素材となると、違う人が違うものさしで人物を作ってしまうため、仕方ないコトになってしまうのも現状です。
まあ、俺が作る分にはなるべく調節はしますが、なにしろ絵が下手なもんで、変に見えちゃうかも・・
そこらは大目に見てくださると嬉しいです。
・キャラクターの性格が時々、つかみにくい気がします
キャラクターが多いからね・・・・性格がかぶるキャラって結構いたり。
実際、俺の作っているキャラクターの性格って、キャラクターを見分ける上での「判別方法」みたいな表面的な部分にしかならなかったのでしょう。
キャラクターの内面に入り、じっくり信念などを考える。来年のキャラクター作りの基本となるものにしたいと思います。
・ＷＷＡ完結作品のうち、2作が主人公死亡・・・死でまとめてしまうのはちょっと・・・
自己犠牲。
失礼を承知で言いますが、とてもカンタンで、とてもいい終わり方と言っても、過言ではないです。
一番、感動を取りやすい。
だけど、それがわかっている上で、わざと、キャラクターを作成者が殺す。
コレで生まれる感動って何？
一体何なんだろう？
むしろ、怒るべきではない？人の死をそんなにカンタンに終わらせていいの？
軽く見すぎていた。
俺がそう気づいたのは、不老不死作成直後。
俺の親戚で一番最初に死んだ叔父さんの葬式で涙をこらえながら考えたことです。
それからというもの、キャラクターをカンタンに死なせるストーリーはなるべく避けました。
目隠し、Casa・・・・等
人間ってカンタンに物事を忘れてしまう。
「うさぎ」でキャラクターを殺してしまった。
いや、俺が殺しといて、忘れているやつもいっぱいいるだろう。
しかし、ストーリー作成の上で、なるべく避ける。なるべくなくす。
それがこれから、来年、それ以降の目標である。
・・・・・・堅い話になったね。ごめん
その上で、いかに、皆さんを楽しませるか、泣かせるか。
そこに、ストーリー作成者の腕は問われるものと思います。
だから、もう、死で締めくくるのは、やめにします。
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まあ、これで、2007年総まとめはおわりました。
アンケートにお答えくださった皆様、本当にありがとうございました！！！
これからも引き続き、アンケートを募集いたしますので、まだ答えてない方は是非、よろしくおねがいします。
それではッ！！！よいお年を！みんな愛してるゥッ！
ばいば～い♪