Xで見かけた古墳説明会。一度行ってみたいと思っていたけれど遠いところまで朝早く行けないし、と思ったら案外近くでした。家人に行く?と聞くと思いのほか乗り気。慌てて用意して出かけました。阪急東向日から徒歩18分の場所。よく車では通る所だけれど降りたことのない駅で迷いながら進むと途中からは案内の人がいました。坂道を登って小さな公園に入口がありました。桜が咲き始めています

普段は立入禁止です。
五塚原古墳、最古段階の前方後円墳で3世紀中葉に作られた。
今回は第11次調査で前方部後半の調査説明でした。
前方部側面に「斜路状平坦面」を備えていることが特徴で箸墓古墳と同じ形状、
箸墓古墳は宮内庁の管轄で調査できないのでこの古墳の調査は最初期の古墳調査としてとても貴重なようです。

全体が盛り土で作られているのも最初期のわずかな古墳しかないので貴重な古墳になります。その後は丘陵を削って形作るのが主流となっていったそうで、そのほうが各段に楽です。
 
最初に若い調査員が説明していたのですが緊張しているのか、早口で少しわかりにくい。その後ベテラン調査員が慣れた口調で補足説明をしてくれて、それがとてもわかりやすかった。50人ほどが集まりほとんどが高齢者。皆さん興味深く見学し調査員に熱心に質問されている方も多く、興味本位で行った私たちはちょっと浮き気味。でもとてもおもしろかったです。
 
 
 
コマーシャルでおもしろそうだったので久しぶりに洋画を観にいきました。
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
入館プレゼントでワッペンもらいました。

太陽から金星に向かうベルトが発見され太陽エネルギーが減少していることが判明した。このままでは地球が冷却し人類の危機がせまっていた。世界中の科学者が集まり対策プロジェクトが進行するなか、優秀な分子生物学者だが今は中学教師をしているグレースもプロジェクトリーダーのエヴァ・ストラッドに招聘される。金星で採取された物質はグレースの実験によって生物と判明し、11.9光年離れた星タウ・セチだけはこの物質が到達していなかった。タウ・セチを調査するため調査船が飛ばされることになったが、片道分の燃料しかない確実に死ぬ運命の計画だった。昏睡状態で無理矢理宇宙船に乗せられたグレースは目覚めると記憶障害になっており、他のクルーは二人とも死亡していた。少しずつ記憶を取り戻しタウセチに向かったグレースは宇宙船に遭遇する。岩石のような外見の異星人をロッキーと名付ける。外観も生活環境も全く違うが科学という共通言語で同じ目的のため一緒に研究をはじめる。そしてタウセチの謎を解き互いの星を救う手段を解明する。グレースは地球に帰れるのか。

 

思っていた以上に面白かったです。3時間弱の長丁場ですが、アメリカ映画にありがちな最初に登場人物の家族構成や人物像などに長い時間とられ退屈する、ということはなく、記憶障害から少しずつ記憶を取り戻すストーリーで過去のいきさつは断片的に効果的に語られていきます。最初から最後まで困難が立ちはだかり飽きさせません。異星人との友情が主題のため科学的な説明は端折り気味で私の知識では理解できなかったことが少し残念。原作には詳しく書かれているらしいので興味があれば小説を読め、ということか。

音楽もすごくよかった。カントリー、アルゼンチンタンゴ、マウリの民謡など世界の音楽がふんだんに使われ、ビートルズもとても効果的でした。なかでも冷血無比なプロジェクトリーダー、エヴァが宇宙船乗組員たちのパーティーで歌う歌がとても印象的でした。

久しぶりに洋画を楽しみました。

放射線性肺炎と診断され経過観察1ヶ月たち、再度レントゲン撮影と呼吸器内科の受診がありました。画像を見る限り白いのは変わっていないように見えるのですが、医師はかなりきれいになっている、と言います。多分怪訝な顔をしたのでしょう、画面を拡大しながら上部の白いのがかなり薄くなっていると説明してくれました。これで終了でもいいけれど肺に水がたまっていたのでもう1ヶ月経過観察したい、とのことで来月またCTを撮って確認することになりました。

それから元々予約があった放射線科の受診へ。こちらは病院の放射線入替のため放射線治療は停止されていて、いつも診てもらっていた医師は大学病院からの派遣で工事中は来ないため違う医師の診察でした。ひととおりカルテは確認してくれていて話はスムーズ、肺炎は薬のリスクが高いので飲まないほうがよい、と内科の医師を支持。かなり強い薬で辞める時期を誤るとリバウンドしやすい、以前の患者で何度か失敗した、と言います。大丈夫なのか、このセンセイ。来月呼吸器内科の診察後に再度診察して放射線科も終了になるようです。肌の様子なども詳しく診てくれて、痛みがあるかと聞かれたので腕を上げると突っ張って痛い、と言うと、それは仕方がないとの返事。手術や放射線で痛みや突っ張りがでるのはしようがないことと思いどの医師にも言ったことがなかったので聞かれただけでもほっとしました。しばらく治りませんかと聞くと、しばらくじゃない、だいぶ治らない、と断言、動かすことがリハビリなのでよく動かしてください、と言われました。確かに動かないとさらに痛みやしびれがでてきます。日常生活でちょこちょこ動かすようにしようと思います。

さらに乳腺外科の受診が続きました。主治医は内科の診察を追ってレントゲンも確認してくれていて、だいぶきれいになっていてよかったと、こちらも薬を飲まないことを支持されました。あと1ヶ月様子を見ることになったのでリムパーザも4月までお休み。

ここまで結構スムーズに進んだのに会計で30分以上待たされ結局半日かかってしまいました。

どの科の医師もなるべく同じ日に受診できるように予約を入れてくれて、4月も検査と採血、3か所受診のハードスケジュール。でも1日で終るのはありがたい。後1ヶ月できれいに治っているとよいな。