万博記念公園内にある国立民族学博物館で特別展「舟と人類」
縄文時代から近代までの舟の実物や模型が展示されていました。
葦船   アザラシの皮でつくられた舟

家舟

白樺の樹皮でつくられたカヌー

古代に台湾から沖縄まで航行した舟はどんなものだったのか、試行錯誤し実際に航行実験する映像がありました。
その他にも多くの映像があり見てまわるのにかなり時間がかかりましたが、わかりやすく面白かったです。
鉄のない時代には石や貝で木を削っていて、貝の斧も展示されていました。かなり硬い。

疑似餌の釣りも古代からされていて真珠貝などをルアーにしていたようです。

先日の縄文展といい、古代の人たちが自然にあるものを工夫し、共存して生活していたことがよくわかります。
常設展示もおもしろく、2時間以上みてまわりました。それでも足りないくらいおもしろい博物館です。
 
たまに舞鶴に魚を買いにいきます。ちょうど紅葉の時期、どこか良い所はと探してみると綾部の安国寺がありました。京都縦貫道でいつも降りるインターチェンジが綾部安国寺です。ICの名称にまでなっているのですごいお寺なのだろう、と寄り道してみました。ICから細い道をくねくねと行きます。途中看板が立っていてわかりやすくなっていました。看板がなければたどり着かないかも。
993年創建で足利尊氏の出生地とも伝えられる寺でした。紅葉は少し遅すぎて散りはじめていましたがそれでも紅葉がきれいでした。境内に行くまでの階段が見事です。

茅葺屋根の趣のある仏殿に釈迦三尊座像が安置されています。(画像はお借りしました)釈迦三尊坐像 写真
千手観音も安置されているようですがこの日は法事をしているようで入ることができませんでした。仏殿前の枝垂桜が見事な枝ぶりなので春にぜひ再訪したい。
 
その後日吉ダムへ。手前のスプリング日吉という施設は何度も行ったことがあったのですがダムまで行ったのは初めてです。以前テレビ番組「博士ちゃん」でダム博士ちゃんが紹介していて、一度行こうと思っていました。

天若湖というかなり大きなダム湖があり日吉ダムインフォギャラリーという施設がありました。エレベーターで1階まで降りると

ダム堤内を歩いて見学できます。建設過程などが展示されています。 (画像はお借りしました)

京都を水害から守る日吉ダム | 京都観光情報 京都ツウ読本

そこから少し下ると円形の周遊道路があります。横はスプリングひよしから続く芝生広場になっていて解放感があります。

スプリングひよしはキャンプ場やバーベキュー施設もあり、とてもにぎわっていましたが、ダムまで来る人は少なくのんびりと周遊できました。
車で通過しているだけではわからない名所に立ち寄り、静かなひとときを過ごせました。

5週間毎日病院に行かなければならないため仕事をどうしようか、本社の総務部長に相談しました。病気がわかったときから治療優先で、と部長も直接の上司もずっと言ってくれています。辞められるほうが困る、というのもあるけれど、理解のある会社です。

病院側も仕事に行っていることは考慮して朝9時45分固定で予約を入れてくれました。家から病院まで車で15分ほど、治療が15分ほどで往復1時間で終わるので在宅勤務の時は休憩1時間にカウントしてもらえました。病院から会社まで45分ほどかかるので11時前に出勤することになってしまいます。半休にするつもりが部長がもったいない、と言い出します。来年3月で定年退職で有休全部使いきるつもりだったので残日数で足りる計算です。部長から来年嘱託で残るなら有休を繰り越しできるとの説明、来年のことは折にふれて慰留されながら保留していました。来年残るよね、と追い打ちされ、今年迷惑かけてしまったし、上司が他支社と兼務になって慌ただしくなっているので来年働きます、と返答しました。それで、ということでもないのでしょうけれど、出勤日は2日で半休1回でよい、さらに仕事に支障がない限り多めに在宅勤務にしてもよい、とのやさしいお言葉。上司もそれでよい、と言ってくれるし、少し気が休まりました。忙しくなる年末までには治療が終わるのがせめてもの救いです。

嘱託は給料が減るのに仕事の内容、拘束時間もかわらないのでどうなんだろう、と思って保留していました。今回部長の話では、週休4日、3日なども選べるらしい、その分さらに給料は減るけれど。それならば考える余地があるか、と思い直しています。給料などモデルケースを後日提示してもらえる、とのことなので来年のことはそれから考えることにしました。

まずは今年乗り切らなければ。重篤な副作用がでませんように。