時計台から大通り公園に戻り遅い昼食を取ろうと地下街を歩きました。札幌駅まで繋がっていて雪にあたらず便利です。大阪のダンジョン地下と違い広い通路で所々でイベントも催されています。土偶の展示がありました。レプリカですが国宝の中空土偶に出会えました。感激。
板状土偶は笛になっているようで背面に穴があいています。
動物の土偶も可愛らしい
かなり歩いて疲れたので夕食は簡単に済まそうとすすきの駅直結のスーパーで惣菜を買いました。お刺身のブリ、サーモンは脂がのつていて、カレイ、ホッキ貝どれも新鮮でおいしい。大阪では絶対に売っていません。他の惣菜もかなりのクオリティで大満足でした。
最終日は夕方の飛行機だったので小樽まで足を伸ばしました。観光案内所で荷物の預かり所を教えてもらい、タクシーでオルゴール堂まで行って歩いて戻るルートを勧められました。歩くのが片道だけなのでかなり楽です。
駅から激混み。小樽の街は中国と韓国の人達でごった返しています。ドラマや映画のロケ地で有名になりオーバーツーリズムになっている、とネットニュースで見ましたがまさにそんな状態です。お土産ロードをゆっくり歩き運河へ。
古い建物を利用した美術館か点在していましたが中は人は少ない。お土産と食べ歩きが主体のようです。ステンドグラス美術館は結構混雑していました。キリスト教を題材にしたステンドグラスがたくさんありました。作り方を見て膨大な時間がかかるのだと気が遠くなります。
似鳥美術館は浮世絵から油絵まで日本の有名どころを集めました、という感じ。展示のコンセプトが感じられず、金に飽かせて集めました、という雰囲気でちょっと残念。
駅近くの三角市場は人でごった返していました。ほとんどが中国人。京都の錦市場や金沢の近江町市場を想起しました。どこも観光客目当ての飲食店が増えて市場としての機能を失いつつあります。京都もそうですがオーバーツーリズムはかなり深刻なのではと感じます。インバウンド誘致は国主体、かかる問題は自治体に丸投げという政策はどうなのでしょうか。小樽で考えてしまいました。
2泊3日の急ぎ旅、雪まつりを満喫しました。今度はもう少し暖かい時期にゆっくり北海道をまわりたい。






















