私の生家はものすごい封建主義で、
女の価値は果てしなく低かった![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
一家をあげてこてんぱんにやられました![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
だから自分をそんなふうに扱う
家への憎悪もハンパなかったです。
今思えば、家族にはそれが
『当然』のことで、
私を傷つける気持ちはなかったんです。
自分たちもそんな目にあってきて、
当たり前で疑問すら持たなかった。
それは女性だけでなく、
自分の大切な身内を
そんなふうに扱わなければならない
男性たちも無意識のうちに
傷ついていたのだとわかります。
それってうちの家だけではないと思うんだ。
形は違えど、
女性性を不当におとしめられた家って
多いと感じます。
必ずではないけれど、そういう家で育つと、
女性であることに
引け目を感じることもあったりね。
だ・か・ら![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
今必要なのは女性が自分自身に対して
自信を持ち、愛してあげることが必要なんです。
幸福で満たされた女性になると、
周りの男性も幸せになります![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
これは私が自分で実証済み![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
こんな妻でいいのかと呆れるくらい
傍若無人に振る舞っていても、
私が幸福で、そのことに感謝していたら
なぜかダンナちんは
『オレも幸せ
』
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
状態です![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
すごいよね。
男性の、人を幸せにしたいという気持ち。
女の私には真似できましぇん。
まず、自分を幸せにしていきましょう。
11月14日にバラとケイ素を使い、
女性としての自分を
五感を使って感じ、ゆるめる講座をやります。
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