私が生まれた家は、超封建的な家でした。
ふっるーい農家でしたから、
跡取り息子が大事だったんです。
女と男じゃ『男の方が偉い』が定番。
そうやって知らず知らずのうちに、
『女であること』をうとましく思ったり、
男性より下だとかいうすりこみが
自分の中に入っていったと思います。
意外と自分の人生に影響を与えています。
自分の意識を変えることで、
もつれてしまった
女性としての自分への愛を
再確認してみませんか。
女性であることを否定するのではなく、
愛おしいものだと思い出す。
11月14日開催
7日までにお申し込みの方には、
ケイ素製品(約2000円相当)のプレゼントがあります。
ちなみに私の伯母たちは、
与えられる食べ物のあまりのひどさに
怒り心頭し、
姉妹で団結して、家族と戦って、
勝利を手にしたと言っていました。
人数がいるとやはり影響力があるのね。
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