つながってんなぁ | しあわせのいと

しあわせのいと

膠原病、難病である強皮症であり、主症状は慢性偽性腸閉塞。
療養生活でも、闘病しない、難病を持っていても工夫次第で生き方は選べる。
病気の状況を記録 兼
心のことも書いていこうと思います。
よろしくお願いします

隔週でリハビリを受けてるんだけど


主な担当のはるちゃんPTが来月から産休で


先月辺りからかな


男のPTさんが担当してくれるようになって。




今週話してたら


数年前までは瀬戸内の島に勤務してたらしく。


私はその島のとあるお医者さんと


去年かな


Zoomのとある集まりでお顔を合わせるようになり


今年に入ってSNSでも繋がってて。


そして


先生のその病院は


私の大学時代の同じゼミのメンバーが


新卒から一時期勤務してたこともあって


病院の存在自体は知っていたり。


高校生のときに行ったこともあったり。


懐かしいし


この島なんだから親しみもあるなぁなんて思って。




その先生にはお世話になっていて


こういう先生と繋がってるんだよねぇー


なんつって


そのPTさんに話したら


実はPTさんもプライベートでお世話になっていたとかびっくり




その島は瀬戸内とはいえ


気軽に行ける距離ではないので


こんなつながりあるのかとびっくり。




ついでに


そのPTさんとはるちゃんPTは


専門学校の先輩後輩で。


それも県内ならまだしも県外で。


こんな片田舎の病院で


いま一緒に働いてるっていうのも


なかなかないって


この間すごいねーって話したばかりなんだよね。




っていう


なんか世間って狭いっていうかなんていうか


っていう話でした爆笑




私にとっては


二人とも一緒にいてとっても心地良いから


来てくれてありがとうーおねがい


って思うラブ





そうそう


前回はちょっと祖母の調子が良くなくて


あと


ポート入れ替えの診察が次の日だったこともあって


すっかりリハビリのことは忘れてて


すっぽかしちゃって。




もう予約時間もすぎた頃に電話したら


はるちゃんPTが心配して受付まで来てたみたいで


電話に出てくれて。


祖母の話をしたんだけど。




そしたら


今週のリハの日にリハ室行ったら


この2人が神妙な面持ちですぐ近づいてきてくれて。


祖母は今のとこ大丈夫なんだけど


なんかこの2人が


私のその話をそんなに真剣に考えてくれてたことが


ほんとありがたかった。


「今はリハビリは無理してこなくてもいいですよ」


って言ってくれた。




そんな話。


どーでもいい話のつもりで書いてたけど


心温まる話だった照れ


最後まで読んでくれてありがとうございましたキラキラ







これは


この前の


なんかきれいだった夕焼け。




これよりちょっと前のほうが


もっときれいだったんだけどイエローハーツ