本日のコツ【なぜ、旅はAirbnbなのか」?】 | 知識 『 ゼロ 』 でもスタートできる不動産投資52のコツ

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知識・ネットワーク『ゼロ』から12年で 8棟3戸建3区分所有 合計105室を購入しアーリーリタイアしたわたしが、初心者のころから積み重ねてきた不動産投資のコツを隠すことなく記録しています。現在は、9棟3戸建3区分合計114室に増加!

おはようございます!


資産4億円 最大利回り40%超

100室大家 の 林克吉です


数日前からグアム島に来ています
起業家の友人たちとゴルフを目的に
来ることになったのですが
今回の宿泊もまたもやAirbnbです

海外に旅に出る時にAirbnbを
使うのが結構やみつきな感じです。。


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■■ 本日のコツ

『なぜ、旅はAirbnbなのか?』

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■ 本文


今回でわたしが海外でAirbnbを
使って宿泊するのは3回目となります

1回目:
中国で3ベッドルームのアパートの
1ベッドルームをシェア

2回目:
ミヤンマーで4ベッドルームの戸建
の1ベッドルームをシェア

そして、今回は
グアムで2ベッドルームのアパートを
貸し切りです

今回は、友人と一緒に泊まるので
コンドミニアムを貸し切りで使う予定です


さて、ここで「なぜ、旅はAirbnbなのか?」

を考えてみました

1.費用が安い:
ここはやはり捨てがたいところが
あります

今回は6泊しますが、
2LDKの50平米以上の部屋で
6泊の総費用は599ドルです

わたしは、6泊しますが、
友人は4泊ですので、
599ドル÷12泊x4泊 で
200ドルです

なんと、ダブルベッド一部屋と
20畳ほどのリビングを自由に使って
一泊あたり 50ドルです

安くないですか?

グアムでホテルに泊まったら
どんな安ホテルでも相部屋で
一人100ドルが普通です

今回泊まったお部屋は、1階でした
ので、多少ビューが悪いとかは
ありますが不便な場所ではなく、
観光地のど真ん中にある部屋です

この価格は、旅に出て長期の滞在を
することが多くなったわたしに
とっては、負担が少なく過ごし易いのです


2.現地の生活ができる:
ホテルに宿泊すると
そのホテルの生活になってしまいます

どこの国に行っても、ホテルサービス
は、均一にしてゆく風潮があり、

ヒルトンに泊まろうが、シェラトンに
泊まろうが、クラウンホテルに
泊まろうが、みんな目指すところは
同じです

居心地は悪くないですが、サプライズ
はありません

そういうチェーンホテルの一定レベル
のサービスに満足するよりも

どんな部屋に泊まるのか
ホスト(Airbnbの部屋を貸し出し
しているオーナー)はどんな人なのか

そういうことを感じながら、空港に
着いて、部屋に向かいながら、部屋の
中をもるのがとても楽しみなのです

今回のグアムの旅は、ホストの方との
メールや電話以外の直接な
コミュニケーションはありませんが

以前に宿泊したゲストの方たちが
置いて行ったビールや食べ物が
冷蔵庫に満載だったのがサプライズ
でした 笑


こうして色々な国で、毎回違う部屋
に泊まることで、ワクワクして、
色々なホストと知り合い、世界中に友人
ができると思うと、それも楽しいのです



そして、いま日本でもAirbnbを
使った民泊は少しずつ浸透して
きています

民泊は、不動産賃貸業の先にある
サービス事業だと思いますが、

こういう、ワクワク楽しい想いを
海外からのゲストに提供する
という使命をもって運営できると

事業として楽しく運営できて、
収益も上がってゆく良い形になると思います!


さて、このメルマガは、
ビーチサイドのカフェで
潮風に吹かれながら書いていますが

書き終えたら、昨日借りたクルマに
乗って、これまで行ったことが無い
島の南の方のタロフォフォ地区へ
ドライブに行ってみることにします

Airbnbで浮かせたお金でレンタカーを
借りる費用も捻出でき、グアムを満喫
できます

ドライブが終わったら、
日本から到着する友人たちを空港に
迎えに行って、明日はゴルフです!


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