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6月もそろそろおしまい。
今月は
婦人科系の話題を耳にすることが多かったんです。
セッションや講座のなかで
何度も耳にするキーワードは
わたしにも必要なメッセージだと捉えているので
備忘録を兼ねて残しておきます
子宮からのメッセージ:自分の本当の役割を生きて!
人のカラダって
男女を問わず
目や鼻もや口などもパーツから
心臓、肝臓、腎臓などの臓器に至るまで
同じ機能を持っていますよね。
だけど
唯一違いがあるのは、生殖器。
ここに関して
カラダからのメッセージがくるときは
自分本来の仕事は何か思いだして!!
って伝えてきている事が多いです。
もっと大きなステージで
伸び伸びと表現したいと思っているのに
自分なんて…と思って
引っ込んでいたり
もっともっと
社会に貢献していこうと
カラダは準備しているのに
子どものお世話が
まだまだ必要だと思っていたり。
反対に
もっと稼がなくちゃと思って
バリバリやっていこうとするけれど
本当はもっともっと
身近な人たちに愛を注ぐことをしていきたいと
思っている場合もあったり。
本来の役割って
当たり前だけど一人ひとり違います。
だけど
一生懸命やっているうちに
本来の役割からずれてるーってとき
今、そのことに
目を向けるタイミングだよ!ってときには
モノ言わぬカラダが
症状としてメッセージを出して
教えてくれようとしていることがあるんですよね。
また
更年期かも、と思うときも
メッセージの種類はよく似ていて
子育て終了したよ!
あとは子どもが
自分自身で自分の道を進んでいこうとしているよ!
ってときに
いつまでも
子どものお世話をしようとして
自分本来の役割に目を向けないでいると
カラダがなんとか気付いてほしいと願って
症状を出して教えてくれているんですよね。
毎回言うけれど
症状は決して罰なんかじゃない。
その人にとって
一番伝わりやすい症状にして
出して伝えようとしてくれているだけだから。
あ!
私もそうかも!とピンと来た方は
ぜひ内観の一つの切り口にしてみてくださいね♡
あなたにとって
「自分を知って自分らしく生きる近道」をお伝えしています。
ではまた♡
ENJOY YOURSELF!!
あなた自身の人生を愉しもう♡
佳い一日を