ヒューマンデザインの観点から見る

4つのタイプ。

 

最後は

全体のなかで

たった1%の存在だと言われる

リフレクターさんについてです。

 


 

 

戸田さとみです

 

〇 〇 〇 〇 

 

 

1%って言えば

100人にひとり。

 

 

 

集団の規模にもよるけれど

学校だったら

学年に1人か2人。

 

 

 

職場にも

いるかなぁ。。。くらいの割合。

 

 

 

圧倒的少数の人たちです。

 

 

 

 

私自身

セッションを通してお会いした400人のなかで

リフレクターさんはまだ3人だけ。

 

 

 

統計で示される数字以上の

レアキャラ感を感じています泣き笑い

 

 

セッションを通してではなく

「知っている」

「会ったことがある」

「付き合いがある」

 

 

 

そういった方を含めても

 

 

やっぱり

不思議な存在感を放つ感じがする。

 

 

これは私が抱いている

リフレクターさんの印象です。

 

 

 



ラダのメカニズムで言うと

 

リフレクターさんの
ボディーグラフって

 

 

 

パッとみたとき、

誰が見たとしても間違えない!

 

 

 

これも特徴のうちのひとつです。

 

一人ひとりを見るとなると

そりゃ全然個性が違うのは当たり前だけど

 

パッと見

真っ白!って感じるのがリフレクターさん。

 

 

リフレクト=反射|反映

 

 

 

「鏡」なので

ひとりだけ全く別の方向から

世界を見ている人たち。

 

 

サッカーで例えたら、

ゴールキーパー。

 

 

同じ試合の中で

 

その流れを

たったひとり全く違う視点で

見ている人たちです。

 

 

 

 

あぁ。

リフレクターさんからは
私たちはどう見えて

 

 

 

わたしたちは

リフレクターさんから
何をみているんでしょうね?

 

 

なんとも興味深い
メカニズムの人たちです。

 

 

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