〇 〇 〇 〇 〇
戦後という時代を
這いつくばりながら
生き延びていく女の話。
やられたらやり返す。
踏みにじられても
踏みにじり返す。
人を使うことも
食い物にすることも、躊躇わない。
このエネルギーの正体、なんだろう?
そう思いながら調べたら・・・
細木数子さんって
太陽が21番ゲートだったんですね。
うううううーん。
そうかぁ、そうかぁ・・・と
ひとりうなりました。
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21番ゲートのキーワードは「噛み切る」
21番ゲートって
「ハンターのゲート」であり
「噛み切る」という
キーワードを持つエネルギーです。
でもこれ
力任せに食いちぎるっていう
イメージとはちょっと違って。
何を取り、
何を手放し、
何を蓄えるか
それを本能的かつ的確に
判断できる力なんです。
資源を支配し
管理することで
生存を確保する。
それが21番ゲートの本質です。
ドラマを見ながら、
細木数子さんのあのエネルギーって
いったい何を求めていたんだろう
??
「勝ちたい」とは違う気がする。
最初は
「悔しい、今に見てろ」という思いが
ガソリンになったんだと思う。
でもそこから先は
悔しさをバネにする時期を越えて
欲しいもの
すべてを手に入れたい
なりふり構わず
すべてを手に入れたい
という
底なしの渇望に
変わっていった気がして。

私自身は、ここで取り上げている
21番ゲートは持っていないので
横道にそれちゃうかもですが・・・。
人って、
なにか奥歯をかみしめて
立ち上がろうとするとき
「勝ちたい」か、
「負けたくない」か、
そのどちらかで
立ち上がるんだろうなーって
思ってたんですね。
私は圧倒的に
「負けたくない。」で
ここまで来た気がします。
だけど
細木数子さんのドラマを見ていると
そのどちらでもないんだろうなって
感じがしたんですよね・・・。
なんだと思います?
あぁ。
人のなかにあるものって
どうしてこんなに深いんだろう(うっとり)
端的に言語化できないまま、
今にいます
え)
21番ゲートが影に傾くとき、何が起きるか。
それは
「資源を奪われるかもしれない」
という恐れ。
恐れから動くと
判断が歪む。
「必要なときに必要なものを」が
「全部、今すぐ、自分の手で」になっていく。
人と繋がる力が
つながりではなく支配になっていく。
全てを自分でコントロールしなければ!
という強迫観念が、
じわじわと
判断を狂わせていく。
戦後という極限状態が、
それを加速させたのかもしれない。
でも、あれは21番の「失敗例」じゃない。
21番の「極限状態」を見せられたんだと思う。
まぁ、
あれほど巨大なスケールで
出てしまう人もそうそういないと思うけどさ![]()
(ごろごろいたら怖えーよ)
戸田恵梨香さんも火星に21番ゲートを持つ人だった
あの役を
真正面から受け止めて
演じきった戸田恵梨香さん。
調べたら
パーソナリティ側の火星に
21番ゲートを持っていて。
チャネルになっているし
太陽に21番を持つ細木さんとは
意味合いは変わってくるけど・・・
それでも、あの
「底なしのエネルギー」に
拮抗できる何かが
彼女の中にも
あったんだろうなぁ。
だからこそ
あの役に
あれほどの説得力をもって
魅せたんだろうな
むむ
いやぁ、
一気に9話を見る時間は
贅沢すぎました。満足~![]()
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みなさんはもう観られましたか?
ではまた♡
























