「勝手にタグつけされちゃって・・・」
Facebookのトラグルで、多いのがタグつけに関することだったりします。
ソーシャルマーケッターのナイトこと藤田和美です。
■そもそもタグ付けとは何か?
投稿する文章や、写真にタグつけタグつけというある特定の人の名前を入れることで、
その人のタイムラウンに投稿する文章や写真を貼り付け、その人を含め
お友達やたくさんの人に、見てもらう、知ってもらうことができる機能です。
タグつけされると、お知らせもされます。
①確実に相手に知らせられること、
②多くの人に見てもらえること
この2つがメリットとなります。
ただ、気をつけないと、トラブルになりやすいので、注意が必要です。
□タグ付けで注意すること1 了解をとる
タグつけしても大丈夫かどうかの判断。
公な会合の写真など、問題のない場合もありますが、
状況・人によっては NOなこともあります。
一緒に撮ったスナップ写真スナップ写真などのタグ付けは
OKかどうか、確認するのがいいですね。
□タグ付けで注意すること2 チェックする
最近のFacebookは、とても賢くなって、顔認識機能が写真を判断して
勝手にタグつけしてしまうことがあります。
稀に違う人がタグ付けされることもあるので、
不要な時などは、タグ付けを外しましょう。
タグ付けの外し方
すると、タグが表示されます。
タグ付けについては、勝手にタグ付けされたくない
という方もいらっしゃると思います。
自分が承認してからタグ付けが表示される設定をすることもできます。
その方法はこちらから↓
どんなに便利なものも、使い方を間違えると良いものでなくなってしまう場合があります。
いろんな使い方を覚えて、楽しくFacebookを役立てて下さいね。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログが、何か少しでもあなたのビジネスや日常にプラスになれば、嬉しいです♪
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■ 藤田和美 ■
ビジネスシナリオコンサルタント、ソーシャルマーケッターとして、多業種(小売店・飲食店・設備機械・印刷・美容・介護施設など)の会社や店舗で商品や販促の企画提案・求人など、コンサルタントとして活動。。
2018年12月からは、エル・アール・コンサルティング株式会社にも所属。
住宅関係のコンサルティングやミラクルZEH塾や住宅FP塾などの講師、運営を手がけている。
2017年3月に大動脈解離で緊急手術、5か月の入院の後、1年かけてリハビリ、仕事に復帰。
2019年11月に再び緊急入院から3回の手術。
再手術を受けて自宅療養しながら動画制作や販促アドバイスなどのコンサルティングに復帰。
イベントの企画やチラシ、動画制作、SNSでの販促シナリオの構築が今のお仕事です。
最近やっとZoomでの講師のお仕事もボチボチと再開。
お仕事のお問い合わせは、こちらのブログのコメントやFacebookなどのコメント、メッセンジャーでもいただいています。
NEKOUTA制作ソーシャルマーケッター&ビジネスシナリオコンサルタント 藤田和美