こんばんは。
心屋塾認定講師ゆっかです。
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「わたしみたいな人が
地球に一人くらいいてもいいじゃないか」
落ち込んだ時の
魔法の言葉。
周りと比べなくていいと
わかっていても
いつの間にか比べてて
自分のダメさを探したり。
失敗しても
怒られても
嫌われても
上手くいかないように思えても
そのことと
自分の価値は関係ない。
そうわかっていても
自分の味方ができなかったり。
なんだかいつも
同じようなことで
グルグル回って
自分がどうしたいのか
わからなくなったり。
カウンセラーしてても
こういう時はあるのです（笑）
挙句の果てに
まぁ、仕方ないけど
ほんと変ってるなぁ
こんな私をいいっていう人
少なかろうなぁ
などと、自意識過剰気味に
自分にも周りにも失礼なことを思い
そんなことを思うということは
認めてもらいたい
ちやほやしてもらいたい
可愛がられたい
なんていうのがまだあるのねーと
人ごとのように眺めて。
救いは悲嘆にくれてないこと。
そこは以前より進んでる。
笑えるくらい
セルフイメージ低いわね
「わたしみたいな人が
宇宙に一人くらいいてもいいじゃないか
」
」
７０億人
ひとりとして
同じ人はいない 。
限りない宇宙の中で
唯一無二の存在。
だから堂々といていいのだ。
幾千の花のように
花が思い切り咲くように
どこまで咲けるのか
行けるところまで
行ってみたいな
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