母@83歳は、昨日、救急外来のお世話になりました。
風邪がひどくなりすぎて、咳込みすぎて胸が痛くなり、吐き気も来て、
もうだめだ・・・と言いながら2Fに這い上がってきました(@_@;)
ケータイで呼ぶとか内線を使うとかいう頭はなかったらしい(  ̄ - ̄)
書類の断捨離をしていたところだったんで、急きょ店じまいして、
タクシーを呼び大久保病院へ。。。
心電図、胸のレントゲン、血液検査のフルコースをやってもらい、
結果・・・
お年のわりには、心電図も肺も全部きれいです!!
すごいです!!
と、医者にお墨付きをもらえました(*^m^)
この時だけは若い女医さんのオメメがキラキラしてた(*^_^*)
その割にすごい咳と痰、さらに胸から下がって肝臓近辺の激痛で。
そのうちばっちゃん、忘れ去っていたことを思い出し、ケリがつきました。
45年前にやった胆石手術痕が痛いことに気づき。
結局、昔の古傷。
癒着を起こしているらしく、昔のことだから放置されたとか。
調子が悪いと、免疫力が下がって、ないはずの胆嚢のあとが痛むんだって(@_@;)
どうして忘れてたかというと、直近では17年前にあったらしい・・・
17年間出てなかったってことで(  ̄ - ̄)
痛み止めの注射で事なきを得て、今は咳がすごいけど、
昨日よりはマシ。。。
いやーー大変でした。。。
でもまぁ、検査でほぼ成人病検診の内容をこなしちゃったから、
行く必要、ないわね。。。
救急で行った病院で、内臓の若さが証明されるとは皮肉なもので(*^m^)
で、最後に言ったのは・・・
咳って「口からイノシシ」って書くのに気がついた。
イノシシのように猪突猛進でガンガンでるから「咳」なんだって、
ヘンなことに気がついた・・・。
今日も口からイノシシ出しまくっている母@83歳でした。。。