第九の、ハードル。 | 歌音

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風水キッチンで家族寄り添い、うれしい・楽しい・いい気分♪

今年の第九は、早いわ―・・・


確かに初心者練習で音とりは終わってる。

ドイツ語も一通りはやってるであろうと。


それがいきなり、強化練習並みの雰囲気Σ( ̄□ ̄;)!


まぁこのくらいのほうがいいんだけど、大勢だから自分の声がどうなってるか、

あんまり自覚できない。

そのてん、おばちゃんコーラスは自覚だらけ/(-_-;)\



今年は、なんだかチケットが売れてて・・・

合唱団割り当てが少ない。

いいことじゃないですかぁー(*^_^*)

身内がいっぱいの本番より、なんかね。

アウェーで試合します、って感じよ。


で、ラストの日の本番は、150名限定。

チケットを買うのはどうしようかな、まぁ一応買っとくか・・・と思って、

ラストの日を2枚申し込んだ。


そしたら、「自信のある人は申し込んでください」みたいに書いてあったΣ( ̄□ ̄;)!




こっこれは・・・



早まったかもしれない(  ̄ - ̄)

150名枠に入らなかったら・・・Σ( ̄□ ̄;)!



まぁね。これもいいかもね。

いつも思い出に残るのは、難関を突破した時。


吹奏楽で賞をとったときも、礼文島の8時間コースも浜頓別のサイクリングも、

カウンセラーの資格を取った時も、イベントで倒れそうになりながら仕切り屋してた時も。

みーんな、そう。

そこに至るまでの経緯は、苦労があった。


だから、もし150名枠をめぐって、オーディションみたいな形になった時は。



入れるように、ひたすら努力すればいいだけの話だ。

それだけのことだ(*^m^)



たぶん、最初から「自信のある人は・・・」の文を読んでいたら、ラストの日の

チケットは申し込まなかった。

歌いたい人が歌えばいいじゃん、なんて思ってた。

でもなぜか、その文を見ないで申し込んじゃった。

だって先週は、「もし入らなかったら考慮します。返却も含めて」という話だったから、

ある意味油断してたわ。。。


まぁ、ここらでいっちょがんばりたまえ、ということかもしれないわね(*^m^)

そしたら、後できっと楽しかった思い出になる。

ちょっとした難関かもしれないわね・・・。




まぁ、最悪・・・

不合格になったら自分が聴きに行けばいいんだ(*^m^)

チャリで山手通り爆走16分だし!!



最初っからあんなに要求されるとはねぇ・・・

去年が評判良かったから、それ以上にしないといけないだろうから大変だわね。

でも、越えられなそうで越えられるハードルだろうから、


やってみますか(〃 ̄ー ̄)



音楽だから「やってみますか」って言えるのよね。


じゃあ明日から。

何かしらのアクションをとろうと思います。

最低1日1回は楽譜の通読。

これはやらないといけない気がする。

なにしたらいいか・・・


これから考えてみますかねぇ(*^m^)