
そこにあったのはまるで違う世界
柄の悪い子がその肩をつかんで
壁に押しつける
-この銃、もってなくてもあんた、
まともに俺のことあつかってくれるの?
そんなことないから、いつだってこうして
銃を持ち歩いてるんだよ
1993年にリリースされたフィル・コリンズのアルバム
珍しく、といっていいのかどうかはわかりませんが
ハードなことを歌ったものでした。
とてもこの歌、好きなのだけどね。
でも、たまに違和感を感じることがあります。
Both Sides って言いながらその実、裏側しか
言葉にしてないじゃないさ。
それはもちろん、表があることが前提で話を進めるから
いきおい裏のことばかりってのは、それは、わかってるけどね。
そして裏のこともあるって知ることこそ、人生で大切なんだ、
そう言いたいんだろうな、それも、わかるけどね。
きっとこの歌、歌自身が聴くときの気分を選んでいるような気がする。
この歌を聴いてこう思った、ではなくて
こういう気分の時にこの歌を聴きたい
そんな歌なのかな。
あーあ
金曜の夜にこの歌聴かなければよかった。



