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一度でいいから。

私たち、どこで間違ったか、はっきりとね、知りたいんだ。

楽しい時間ってどうして、ずっと続かないんだろうね。

どこでいったい、間違えてしまったんだろう。

一度でいいから。

私たち、うまくやっていける方法、探せないかな。

今晩だけじゃなく、もっと続けられる魔法があれば

乗り越えていける方法、見つけられるって、そう思わない?

そんな魔法が、あればいいのに。



クインシー・ジョーンズのアルバムに1981年に収められた

ジェームズ・イングラムの歌です。



もうおしまいの時が来て、それを痛いほどわかっている彼氏さん。

一度でいいから

そう、思って思いの丈を告げるのだけど、

だけど彼氏さん自身。よく、わかっている。

時間は、巻き戻せない。





長い時間をかけてね。

いつも一緒にいて、もっと一緒に分かち合いたくて

そんな風に思っていたとしてもね。


たった一言。

たった一言で、今まで費やしてきた時間と気持ちが

台無しになることって、あるんだよ。


相手に投げつけてしまった一言が、どんなに心をかき乱すのか

想像力があるなら是非、考えて欲しい。

どんなに相手を傷つけてしまうのか、

想像力があるなら是非、思いを巡らして欲しい。




ある方から、とても残念な体験を聞く機会がありました。

小石を積み上げるような努力をしなければ得られない信頼は

たった一言、不用意に言ってしまった一言で、

今まで積み上げてきた信頼を、一瞬にしてなくしてしまう

そんな、体験でした。



その方にとっても、そして、その言葉を放ってしまったその方にも。

残念でなりません。



この歌のように、

一度でいいから

そんな、言い訳ができるような、

せめてそんな言葉を

その方は探すことすら、できなかったことが。

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レディ・ガガってこんな優しい歌、歌うんだ。

それが最初に受けた印象。

なんかレディ・ガガっていうと攻撃的というか

私は私でいるためにしなきゃいけないこと何でもしてます

そんな歌しかイメージになかったのだけど。

2017年にリリースされたこの歌は、私自身ではなくて

今そこにいる貴方のことを歌っている。そんな、印象です。




癒やし方がわからなくても、私ね

貴方のこときっと、大好きって気持ちで、治してあげる

貴方がどう思っていてもね、私ね

貴方のこときっと、愛してるって気持ちで、治してあげる

大丈夫。もし貴方がそう言ってもね

それでもね。私が貴方を、癒やしてあげたい。

約束するね。

いつも、そばにいるから。

これも約束。

私が、貴方の癒やしになるって。




そうなんだよ。

とても残念だけどね、次女。

誰かの癒やしになれることって、人間にとってはとても、難しいし

もしそう思われていたとしたら、どれだけ幸せなことか。


生まれたときから人間の癒やしになるよう運命づけられたような

お前にはきっと、この幸せな気持ちは、わからないだろうな。

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アビーチーってリタ・オラをフィーチャーするんだ。

そっかこの人、自らパフォームすることもあれば

こうして誰かをフィーチャーしてリリースすることも

あるんだね。


ファンの人から言わせれば何を今更、と突っ込まれそうな

そんな感想ですが、以前、Anywhere でこのブログに記事を

書いたときには、リタ・オラが誰かにフィーチャーされるとは、

全然想像もしていませんでした。




明日になればきっとね、私、自分のこと嫌いになってる。

でもね、今夜は、思うとおりにしようと、そう思うの。

あなたはだって、ワインのボトルの底に隠れている毒みたいなんだもの。

それにね、

私、貴方のこと、変えられないし、私自身、変わることもないから。

だからね、お互い一緒に、孤独にならない?

ほんとに1人で孤独よりも、まだましだと思うんだけど。





もう、おしまいの時が見えてきた彼氏彼女さんのお話なのかな。

でもだからって彼女さん、そんなに簡単にさよならを言えなくて。

明日になればきっと自分を嫌いになるくらい後悔するに決まっているのに

それでも一緒にいたいから、せめて自分の言い訳に

一緒に孤独にならない?


そんな感じの歌です。




でもね。

そんな気持ちになるのって、決しておしまいの時を迎える時だけって

そう、決まったものでもないでしょ。

遠く離れて、触れることすらできない誰かにだって、夜さみしくなれば

一緒に孤独にならない?

そう言いたくなること、ないかな。


前後の文脈考えれば確かにそういうことになるの、よくわかるんだけど


Let’s be lonely together
A little less lonely together

このフレーズだけ取り出すとね、

そういうこともあるんじゃないかな、そう、思った歌です。

こういう歌歌わせると、リタ・オラってまー雰囲気出るのね。




ううん。

長女と三女。

お前達が今ここにいないからって、そういう理由で

この歌、取り上げたわけじゃないからね。

今ここにいないお前達は、私の、ここにちゃんといるから。

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いつもなんともないって顔しながら

時間をやり過ごしていてもね

こんな歌聴くと、やりきれなくなる。




もしね、天国で会うことがあたら

私の手、つないでくれるのかな。

私が立っていられるの、助けてくれるのかな。

天国で出会うこと、あったなら。




わずか4歳で、我が息子を不慮の事故で亡くしてまう

余人では到底想像も及ばない体験をしてしまった

エリック・クラプトンが1992年にリリースした歌です。



その悲劇のあったときは、彼が音楽活動を再び行うことができるのか

そんな危機的な状況だったそうです。



きっと自分が愛してやまない存在を今自分が生きているこのときに

もう感じることができない、そんな喪失感の中だもの。


でも彼は、こうして自分の気持ちを歌にすることで

またスポットライトの中に立つ生活に戻った、

そんな、歌です。




後ろを振り返ることをね

きっと誰も、非難したり、責め立てることなんて、できない

そう、思います。

でも

いつもいつだって

止まった時間のまま、動いているはずの時間を拒絶している

そんな気持ちに、私ではない他の人は、嫌気がさしたり、つきあいきれない

そう思うんじゃないかな。

そう、思います。


大丈夫だよ三女。

時間は確かに動いているし

確かに私は、前に進んでいるから。



少なくとも、私はそう、がんばっているから。


だってほら、

一緒に時間を進んでくれる次女が、私のそばにいるしね。






大丈夫。

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フォール・アウト・ボーイ。

2015年にリリースされたこの歌の、PVがまぁかっこよくて。

ローマ時代なのかな。それぞれ奴隷として闘技場に送られ、もう

むざむざと殺されるのを後は待つだけの4人の男達。

そんな4人の男達が、フードを纏った見知らぬ男からそれぞれ一つずつ

何かを受け取り、闘技場に送り込まれる。

4人の男達の倍はあろうかってくらいの大男は案の定こてんぱんに4人の

男を伸していき、あとは武器をとって最後のとどめを。

そんなとき、4人の男達が見知らぬ男から受け取ったそれぞれのもの、

-ひもだったり、小石だったり、袋だったりするのだけど

それを一つにまとめて、即席の投石器で、見事にその大男の額をかち割って、、、

そんなPVの中流れるこの歌も、

Remember me for centuries

というフレーズが繰り返し流れる、まぁかっこいい歌です。

ワークアウトの時なんか、自分の気持ちを上げるためによく聴く歌。


今語られている伝説だってさ

後々塵のように消えるものもあれば、

黄金のようにいつまでも輝きを失わないものもあるんだろうね。

だけどね。

貴方は、私のこと、きっと忘れない。

この先ずっと、貴方がいなくなる何世紀だって。



冒頭はこんな感じなんですが、

この歌全体に流れるのは


-歴史に名を残してやる


そんな、野心に満ちた歌だと思います。



もう9年も前に加工した写真を、再び加工しました。




大丈夫三姉妹。

私、覚えているから。忘れないから。